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今年の大賞はどのクルマ? 日本カー・オブ・ザ・イヤー2017-2018最新情報

2017.11.14

毎年この時期になると待ち遠しくなる日本カー・オブ・ザ・イヤー。今年も11月8日にノミネート車の中からベスト10カーが発表され、来月には大賞が決定となります。

今年はどのクルマが受賞するのか今から楽しみです。今回はそんな今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーの最新情報をまとめましたので、ご覧ください。

日本カー・オブ・ザ・イヤーを改めておさらい

画像は昨年の授賞式の様子です。

「日本カー・オブ・ザ・イヤー」とは、国内で市販されている乗用車の中から、年間を通じて最も優秀な車種に送られる賞です。

自動車評論家などの有識者からなる選考委員の審査によって決定します。

一年間で販売・発表された車種のうち、販売際数が500台以上見込まれる乗用車が選出されます。販売・発表された車種全てが対象となるわけではありません。

また、輸入車も最終候補の10車種に選ばれており、輸入車の中で最高得点を獲得した車種には、「インポートカーオブザイヤー」が授与されることとなっています。

2017年11月8日には、日本カーオブザイヤーの最終選考の候補車が発表されました。

非常に魅力的な10車種が出揃い、どの車が受賞するのか楽しみですね。

スズキ

スイフト

トヨタ

カムリ

レクサス

LC

ホンダ

N-BOX

マツダ

CX-5

アルファロメオ

ジュリア

BMW

5シリーズ

シトロエン

C3

ボルボ

XC60

フォルクスワーゲン

ティグアン

次ページ これまでのカーオブザイヤー受賞車種はどんなの?

これまでのカーオブザイヤー受賞車種はどんなの?

直近3年間での受賞車種を見ていきましょう。

第37回日本カーオブザイヤー:スバル・インプレッサスポーツ/G4

昨年のカー・オブ・ザ・イヤーでは、高い走行性能や安全装備が評価された新型スバル・インプレッサが受賞しました。

スバル車の走行性能は、多くのユーザーから評価されており、その質の高さは世界に誇れる程の性能です。ですが、今回それ以上に高く評価された項目が『安全装備』の素晴らしさです。

国産車初となる歩行者保護エアバックや運転支援システムであるアイサイトの性能が評価されての受賞となりました。

国産車の多くに安全装備が搭載されていますが、自動ブレーキの精度が高く安全面に優れているメーカーはスバルだけといっても過言ではありません。また、このような機能が標準装備されているにもかかわらず、200万円台という手頃な価格も評価されました。

第36回日本カーオブザイヤー:マツダ・ロードスター

1989年から販売されており、現在では4代目となるマツダ・ロードスターが受賞しました。

発売当初から多くの支持を得ており、27年経った今でも愛されている車種の一つです。長く愛されている理由の一つであるドライビングの楽しさが評価されての受賞となりました。明確なコンセプトを持ち、しっかりと作りこまれたデザインや走行性能が多くのファンを魅了しています。実用的な面が重視されつつある日本の車文化の逆を行くスポーツカーが受賞となったのは、非常に驚きでした。

第35回日本カーオブザイヤー:マツダ・デミオ

デザインを一新し、非常にスタイリッシュなものに生まれ変わったマツダ・デミオが第35回のカーオブザイヤーを受賞しました。

以前のモデルは、丸みのある可愛らしいデザインでしたが、新しくなったデミオは先進的でこれまでのイメージとは大きく異なる車へ進化。そして、これまでの常識を打ち破ったデザインとクオリティが高く評価されたことが受賞理由です。

また、コンパクトカーでは珍しい、ディーゼルやMT車を導入しユーザーのニーズに配慮したラインナップも受賞理由の一つです。コンパクトでありながら、しっかりとした足回り、スムーズなハンドリングなど、作り手の情熱が感じられる一台となっています。

マツダ人気の火付け役とも言える車種ですね。

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今年のカー・オブ・ザ・イヤーを大胆予想!

では、今年はどんな車が受賞するのでしょうか。

これまでの受賞車種を見ていると、技術面やデザインなどを総合的に判断して決められています。私の独断と偏見で今年の受賞予想をしてみましょう。

最有力車種はCX-5?

SUV界でNo.1と言われるほど人気の車種ですね。街中で見ない日はないというほど走っています。マイナーチェンジがされ、ヘッドライトやボディラインがよりシャープになり、非常に先進的なデザインとなっています。また、運転席のデザインもドライバーがより自然でストレスなく運転できるよう設計されており、この部分も評価されるのではないかと思います。

ただ、特徴的な装備や機能がないことが少し気になりますね。

軽自動車No.1のN-BOX

軽自動車の中で最も売れている車種であるホンダのN-BOX。

非常にユーザーの意見が取り入れられ、使い勝手の良さが人気の理由です。あまりの出来すぎに、ミニバン以上の評価をしている方も多くいます。乗車人数や収納容量などを比較するとミニバンには敵いませんが、取り回しのしやすさやコンパクトで使い勝手の良いN-BOXが高く評価されそうです。ユーザーの意見をしっかりと取り入れるという企業姿勢がどのように評価されるのか楽しみですね。

輸入車はちょっと弱い……

BMW 5シリーズは、モデルチェンジし新たな進化を遂げています。運転支援機能が装備されたり、軽量化を行ったりと車の出来としては素晴らしいですが、いまいち話題性に欠けます。

また、アルファロメオやシトロエンは、あまり街中で見かけることがなく「どんな車なのかよく分からない」というのが本音です。

フォルクスワーゲンについては、いろいろな問題があったので、個人的に頑張ってほしい車ではありますが、SUV界にはCX-5という強敵がいるため苦戦が強いられそうです。

まとめ

受賞の最有力候補であった、日産・リーフやスバル・XVが辞退するなど、今年の日本カーオブザイヤーはどうなるのか気になります。

私個人は、リーフではないかと思っていましたので、非常に残念です。

私のような個人的感情ではなく、選考委員による公平な審査・評価により、11月29日に富士スピードウェイでの試乗会が行われ、12月11日に最終選考会で今年の受賞車種が決定します。

今年はどんな車が受賞されるのか非常に楽しみですね。

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文:イキクル編集部


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