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大人気ミニバン、ホンダ・オデッセイはこれからどうなる?マイナーチェンジ詳細を徹底解説!

2017.10.27

2017年11月、ホンダの大人気ミニバンであるオデッセイがマイナーチェンジをするという情報がホンダの先行情報サイトにて発表されました。いよいよマイナーチェンジ目前に迫った今、改めて先行情報サイトの情報や予想をもとに、新しいオデッセイの魅力や変更点をお届けしようと思います。新しい、オデッセイは何が変わるのでしょうか。これまでのオデッセイのおさらいをするとともに、これからのオデッセイを詳しく見ていきましょう。

ホンダ・オデッセイってどんなクルマ?初代から歴史を解説!

ホンダの人気車種、オデッセイはいったいどのように生まれ、そしてどのように進化してきたのでしょうか。これで5代目になる現行型オデッセイですが、その代々の歴史を改めておさらいしていきましょう。

初代オデッセイ(RA1~5型)1994~1999年

初代のオデッセイは1994年10月、5ドアミニバンとして誕生しました。全長4,750mm、全幅1,770mm、全高1,645mm、FF、4WDの設定があり、メインとなるエンジンは2.2L直4エンジンでした。ミニバンにおいては珍しい、セダンベースになっていることによる運動性能の高さで人気を博しました。1994年には日本カー・オブ・ザ・イヤーも受賞しています。

2代目オデッセイ(RA6~9型)1999~2003年

2代目オデッセイでは全長4,770mm、全幅1,795mm、全高1,630mmと少し大きくなり、メインのエンジンも直4の2.3LとV6の3.0Lの二本立てになりました。先代の大ヒットもあり、コンセプト自体は継承しながらも、よりスポーティーさを増した車となりました。

3代目オデッセイ(RB1~2型)2003~2008年

3代目においては全長4,675mm、全幅1,800mm、全高1,550mmと幅は大きくなったものの新開発の低床プラットフォームになったことで機械式立体駐車場にも入るサイズとなりました。エンジンはV6が廃止され、直4の2.4Lエンジンとなりました。また、上級グレードにおいては電動式リアテールゲートや電動格納3列目シートが装備として設定されたのも特徴です。ミニバンの中でもスポーティさに振り切った性能やデザインで若年層からも人気を博しました。

4代目オデッセイ(RB3~4型)2008~2013年

4代目では全長4,800mm、全幅1,800mm、全高1545mmとそのコンセプトを維持しながらも、車両の挙動をアシストするモーションアダプティブEPSやマルチビューカメラシステムなど最新の装備や機能の充実が図られました。足回りや車体剛性など、車の基本的な性能も洗練され、評論家からも多大な賛辞を受けたモデルでもあります。

5代目(現行)オデッセイ(RC1~4型)2013~

5代目では歴代初となる両側スライドドアを採用し、よりミニバンらしい形へと進化しました。全長4,830mm、全幅1,800mm、全高1,685mmとそれまでに比べてより大型化しましたが、超低床プラットフォームも大きく改良され、乗降性や居住性、走りに関してもより洗練された新しいオデッセイの形になりました。足回りや装備面も時代の変化に合わせて進化しており、セダンベースのミニバンとしてのオデッセイの強みをより前面に押し出した自動車への変貌を遂げています。

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新型オデッセイはどうなる?最新情報を紹介!

マイナーチェンジによって登場する新型オデッセイ。いったいどのような変更点や装備の追加があるのでしょうか。ホンダの先行情報サイトによれば、まずエクステリアにおいてはフロントバンパーやアルミホイールなどはよりスタイリッシュでスポーティな形状に進化しています。インテリアにおいても上質な黒木目調のインストゥルメントパネルやカットグラスの雰囲気を持つ新しいコンビシートが設定されるようです。内外装ともにより洗練され、スタイリッシュなムードを醸し出しています。

Honda SENSINGに新機能追加!

そして何よりも今回の目玉であるのがHonda SENSINGに新機能が追加されたことです。Honda SENSINGの機能をおさらいしつつ、その新機能に迫ってみましょう。今回のオデッセイに設定されるHonda SENSINGの機能は以下の通りです。

・衝突軽減ブレーキ
・誤発進抑制機能
・歩行者事故軽減ステアリング
・路外逸脱抑制機能
・渋滞追従機能付きACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)
・車線維持支援システム
・先行車発進お知らせ機能
・標識認識機能

オデッセイのマイナーチェンジによって追加された機能は、渋滞追従機能です。自動車専用道路において、先行車に追従して走行して走行してくれるというものでしたが、速度域が拡大され、渋滞などの低速域においても追従走行が可能となりました。

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ハイブリッドシステムの革新!

今回のオデッセイのマイナーチェンジでは、ハイブリッドシステムの燃費性能が飛躍的に向上しています。JC08モードでは26.0km/Lとミニバン勢の中でもかなりの低燃費となっています。ホンダのハイブリッドシステムの特徴は、走行用、発電用のモーターを二つそなええているところにあります。このモーターがそれぞれ高出力、高トルク、そして効率的な発電を実現しているのです。低燃費なだけではなく、なんとオデッセイハイブリッドの走行用モーターはV6、3.0Lエンジン相当の最大トルクを生み出すのです。走りのホンダならではのハイブリッドシステムといえるでしょう。

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新時代のホンダ・オデッセイに期待!

この度のオデッセイのマイナーチェンジは、オデッセイの新時代への船出を予感させるものとなっています。そのエクステリアやインテリアはより洗練され新時代的なものとなり、安全装備やエンジンにおいても、これからの自動車業界を牽引するに足る性能となっています。オデッセイのマイナーチェンジの発表に期待大です。

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文:倉敷ダイヴ


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