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セレナがフルモデルチェンジ?最新のミニバン事情はこうなっている

2016.05.12

photo by 日産公式サイト

今年中にフルモデルチェンジを予定しているセレナですが、もともと非常に人気のある車種だけあって、その影響力は計り知れないものがあります。 

フルモデルチェンジ後の新型セレナ登場によって、群雄割拠のミドルクラスミニバンの勢力図にどんな変化が起きるのでしょうか?!

ついにフルモデルチェンジ! 新型セレナの登場は夏頃か?

既に5ナンバーサイズ(エアロパーツ装着モデルのハイウェイスターなどは3ナンバー)のミドルクラスミニバンの中では、盤石の人気を誇るのが日産・セレナです。そのセレナにも、フルモデルチェンジが施されるとの情報が入っています。

時期は2016年の夏頃とされていて、現行モデルは簡易型ハイブリッドエンジンとも言うべき「スマートシンプルハイブリッドエンジン」が搭載されています。

販売価格をぐっと抑えつつ、通常のミニバンよりも高い燃費性能をたたき出す現行セレナは市場でも大いに評価されて、販売台数も非常に好調でした。

しかし、いくら簡易型ハイブリッドとはいえ、現状としてはトヨタのハイブリッドミニバンに、燃費性能に差をつけられています。

こうした現状を踏まえて、日産は新型セレナにストロングハイブリッドエンジンを搭載したモデルも用意するようです。

選択肢が増え、燃費性能が高いモデルを選ぶことができるのは、購入を考えるユーザーにとっても嬉しいですよね!

今後のトレンドとして、燃費性能も考えたミニバンの登場はスタンダードなものになっていくでしょうし、それは今後、ますます加速していくでしょう。 

燃費性能は最優先事項? 昨今のミニバン事情

トヨタ ノア  トヨタ自動車WEBサイト

photo by トヨタ公式サイト

例えば、トヨタには共通プラットフォームを採用しているノア・ヴォクシー・エスクァイアの三車種には、既にハイブリッドエンジン搭載モデルが存在しています。その燃費は23.8km/ℓほどと、極めて低燃費です。

やはりここはさすがトヨタというべきか、ハイブリッドエンジンの技術と、トレンドラインにきっちりと乗せてくるパッケージングは秀逸と言うほかありません。

こうなってくると、ハイブリッドエンジン搭載ミニバンの燃費指標はどうしても23km/ℓ以上となってくるでしょう。

当然ながら、フルモデルチェンジ後の新型セレナも、この数値と同等か、少なからず超えてくることが予想されます。

もっとも、日本のハイブリッドエンジン技術で抜きんでているトヨタを超えてくるのは、至難の技とも言えますが、日産もリーフをはじめとして、電気自動車で養った電気駆動システムの技術を有していますから、熾烈な開発競争が予想されてきます。

エンジンに関して特徴のあるミニバンと言うと、ホンダにはセレナと同クラス車種として、ステップワゴンがラインナップされています。

ステップ ワゴン  Honda

photo by ホンダ公式サイト

こちらには、やや日本のトレンドからは外れていますが「ダウンサイジングターボエンジン」が採用されています。欧州車などでは、よく用いられる種類のエンジンですが、日本ではあまり馴染みのないものかもしれません。

排気量を抑え、そこにターボを取り付け、燃費を稼ぐ手法ですが、馴染みのない分、斬新な乗り味が評価されて、市場からの評価も上々でした。

 トヨタのノア・ヴォクシー・エスクァイアの三兄弟も、ホンダのステップワゴンも、それぞれ違ったキャラクター性を演出しているようです。

走行性能・燃費性能・居住性・インテリア・エクステリアのデザインなど、それぞれのメーカーが差別化を図っているということがうかがえるでしょう。 

セレナのキャラクター性は据え置きとなるか?

日本のファミリーカーの代名詞ともなっているセレナですが、そのキャラクターはトヨタのヴォクシーなどよりも大人しめで、シンプルな印象を抱かせます。

近年のトヨタのミニバン群はトレンドを追い求めるあまり、スタイリッシュながら華美装飾な印象を与えるという声も。シンプルイズベストなデザインを求める人には、セレナは良い選択肢となりそうです。

もちろん、スタリッシュさを追い求める方にはエアロパーツを装着した人気モデル「ハイウェイスター」が用意されています。エアロパーツ装着車とはいえ、ゴテゴテしていないシンプルで上品なモデルに仕上がっていますので、全ての世代にオススメできるでしょう。

日産:セレナ [ SERENA ] ミニバン-ワゴン | 特別仕様車 | ハイウェイスター Vセレクション+SafetyⅡ

photo by 日産公式サイト

スマートシンプルハイブリッドは、トヨタのハイブリッドカーに燃費性能こそ劣るものの、走行性能はまったく遜色ないですし、車両価格は大幅に抑えられています。

 フルモデルチェンジ後の新型セレナは、車両価格を抑えたスマートシンプルハイブリッドと、ストロングハイブリッドモデルを用意し、価格帯の選択肢をしっかりと確保することが予想されます。

同時に、全ての世代に求心力のあるデザインとして、販売力の促進を図り、今後ますます魅力的なミニバンとして、その人気を高めていくことになるでしょう。

競合車が多いミドルクラスミニバンですが、やはり各メーカーの生命線となる売れ筋だけあって、個性的かつ魅力的な自動車作りがなされています。

今後も、フルモデルチェンジの施される新型セレナから目が離せなくなりそうですね!

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