軽自動車のパワーウェイトレシオランキング!軽くてパワーがある速い軽自動車トップ15!

軽自動車のパワーウェイトレシオランキング!軽くてパワーがある速い軽自動車トップ15!
     
   

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パワーウェイトレシオとは?

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パワーウェイトレシオは一言で表すと、車両の重量に対する馬力の比率です。その算出方法は意外とシンプルで、車両の重さを馬力で割った数値がパワーウェイトレシオという事になり、表記は「kg/ps」。

パワーウェイトレシオは主に加速力や運動性の指標とされることが多く、数値が低い程加速力や性能が高いという結論になります。海外での算出方法は日本とは逆に馬力を車重で割るので、その数値は大きい方が加速力が優れているという事を示します。

パワーウェイトレシオが最も小さいのはやはりレーシングカーやスポーツカーで、最も数値が低いモデルになると2kg/psという驚愕の数値を叩き出します。今回は、乗用車、その中でも軽自動車のパワーウェイトレシオをご紹介していきます。

パワーウェイトレシオが同値の場合は、トルク値が大きい方を上位としてランキングしました。是非マイカー選びの参考になさってください。

軽自動車のパワーウェイトレシオをランキング!現行モデルで軽くてパワーがある速い軽自動車は?

1位 スズキ・アルトワークス

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堂々の1位は、スズキ「アルトワークス」(パワーウェイトレシオ:10.16㎏/ps)で、現行モデルの軽自動車の中で最速の加速度を誇ります。車体の大きさや衝突安全性など普通車にかなわない点は当然あるものの、軽自動車でこのスペックと考えるとコストパフォーマンスは群を抜いています

また、アルトワークスの特徴として、トランスミッションは5MTのみであることが挙げられます。様々な部分に改良を加え軽自動車とは思えない走りの性能を追求していることが分かります。

2位 スズキ・アルト ターボRS

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続く2位はスズキ「アルト ターボRS」(パワーウェイトレシオ:10.47㎏/ps)です。アルトターボRSは1位の「アルトワークス」の下位モデルとなっています。

アルトワークスが徹底的に走行性能を追求したのに対し、アルトターボRSは走行性能と並行して乗り心地も重視されている点が最大の違いと言えるでしょう。加えて、トランスミッションについては、アルトワークスがMTのみであるのに対し、アルトターボRSはATのみ

トランスミッションの置換に内装・外装共に最適化が行われており、スピードと快適な乗り心地を同時に実現したバランスの良いモデルと言えます。

3位 スズキ・ワゴンRスティングレー ハイブリッドT

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3位は、スズキから「ワゴンRスティングレー ハイブリットT」(パワーウェイトレシオ:12.5㎏/ps)がランクインです。このモデルはハイブリッドシステム搭載の燃費の良さが魅力です。

「ワゴンRスティングレー ハイブリッドT」はワゴンRシリーズのフラグシップモデルのような存在です。ターボエンジンを搭載し、軽自動車ではあまり見られない安全装備が標準装備な点も大きなポイントです。

関連記事:新型スズキ・ワゴンRってどんなクルマ?軽自動車ブームの火付け役の実力に迫る!

4位 スズキ・アルトS

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4位は引き続きスズキから「アルトS」(パワーウェイトレシオ:12.5㎏/ps)がランクインです。アルトSのミッションはCVTが採用されエンジン性能をフルに生かすことができ、快適な乗り心地と低燃費を実現します。

運動性も重視したいけれど、スポーティー過ぎない方が好みという方におすすめです。

5位 スズキ・ハスラー Xターボ

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5位はスズキ「ハスラー Xターボ」(パワーウェイトレシオ:12.81㎏/ps)です。上位5位までをスズキが独占する結果となりました。スズキの軽自動車の性能への強いこだわりと高い技術が表れていますね。

ハスラーは豊富でポップなカラーバリエーションに加え、インテリアの色も選ぶことのできる遊び心満載のモデルです。1位~4位より比較的車高が高く、アウトドアも楽しめるアクティブな1台です。

エンジンは通常仕様とターボ仕様から選ぶことができ、グレードに応じてS-エネチャージを搭載。ハスラーXターボはターボエンジン、S-エネチャージ共に搭載です。これにより、加速力や運動性能、燃費などが格段に向上し、申し分ないスペックといえるでしょう。

6位 ホンダ・S660 α

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6位にはホンダの小型オープンカー「S660α」(パワーウェイトレシオ:12.97㎏/ps)が登場です。見るからにスポーティーな外観ですが、外観だけでなく内容も充実しており、スポーツカーに引けを取らない迫力の走行性能が魅力です。

S660αはなんと、ミッドシップエンジンを採用。ミッドシップエンジンはトップクラスのスポーツカーやF1参戦のレーシングカーに用いられる技法です。軽自動車のコンパクトさとスポーツカーやレーシングカー並みのパワートレインを併せ持つ非常に魅力的なモデルです。

関連記事:軽オープンカーの愉しさを知ろう!ホンダ・S660とダイハツ・コペンを乗り比べてみた

7位 ダイハツ・ムーヴ Xターボ SAIII

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7位はダイハツから「ムーヴXターボSAⅢ」(パワーウェイトレシオ:12.97㎏/ps)がランクインしました。ムーヴXターボSAⅢはターボエンジン、安全装備であるスマートアシストⅢを標準搭載

車両の軽量化と低コスト化を高い技術で同時に実現しました。更に操縦性、運動性能、燃費が向上し、広い車内での快適なドライブを楽しむ事ができます。

8位 スズキ・アルトラパン X

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8位は再びスズキから「アルトラパンX」(パワーウェイトレシオ:13.08㎏/ps)がランクインしました。”ラパン”はウサギという意味の単語で、外装内装共に可愛らしく、明確に女性にターゲットを絞ったシリーズとなっています。

その可愛らしさからすると少し意外にも思えますが、8位にランクインするほど運動性能に優れています。トランスミッションは2WDのCVTと4WDのCVTから選ぶことができます。安全装備や快適装備などドライビングを快適にする工夫が施され、デザインも幅広い選択肢から選ぶことができ、女性に圧倒的人気の1台です。

9位 ダイハツ・キャスト スタイル Gターボ SAIII

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9位はダイハツから「キャストスタイルGターボSAⅢ」(パワーウェイトレシオ:13.13㎏/ps)です。キャストシリーズは「アクティバ」「スタイル」「スポーツ」という3種類のバリエーションがあり、それぞれで印象が大きく異なります。

今回9位にランクインしたのは、3種類のうち「スタイル」で、クラシカルで落ち着いた雰囲気が漂います。7位のムーヴXターボSAⅢと同じく、ターボエンジンとスマートアシストⅢを搭載しています。

10位 ダイハツ・ミライース L SAIII

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10位はダイハツ「ミライースLSAⅢ」(パワーウェイトレシオ:13.27㎏/ps)です。同じダイハツからランクインした、7位のムーヴ9位のキャストスタイルに比べスポーティーな外観となっています。

ミッションはCVTを標準搭載、安全装備スマートアシストⅢを標準装備しています。小回りのきく足回りで、安全性も優れた1台です。

11位 ホンダ・N-WGN Gターボパッケージ

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11位はホンダNシリーズから「N-WGN Gターボパッケージ」(パワーウェイトレシオ:13.28㎏/ps)が登場です。圧倒的人気を誇る軽自動車N BOXを第一弾として、Nシリーズ第4弾として発売されたのがN-WGNです。

Gターボパッケージは標準モデルの上位グレードで、ターボエンジンが搭載されています。性別や年齢を問わず幅広い場面で活躍する1台です。

12位 ダイハツ・コペン セロS

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12位のダイハツ「コペン セロS」(パワーウェイトレシオ:13.28㎏/ps)は「コペン セロ」の上位モデルのオープンカーです。トランスミッションはCVTが標準装備ですが、5速MTも選ぶことができます

コンパクトなオープンカーでありながら、安定した走行性能、快適な操縦性を実現しました。インテリアも随所にこだわりが見られ、運転の楽しさを味わうことの出来るモデルとなっています。

13位 ホンダ・N-ONE RS

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13位は再びホンダNシリーズから「N-ONE RS」(パワーウェイトレシオ:13.44㎏/ps)がランクイン。N-ONE RSは、発売から根強い人気を持つN-ONEのマイナーチェンジの際に生まれたバリエーションのうちのひとつです

RSの他には、スタンダード、セレクト、プレミアムが発表されています。RSはスポーティーな外観が特徴で、ターボエンジン搭載、トランスミッションはCVTを採用しています。飛び抜けて速いというわけではありませんが、日常使いには充分なパワーを持っています。

14位 ミツビシ・eKワゴン Tセーフティパッケージ

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14位はミツビシから初のランクイン「eKワゴン Tセーフティパッケージ」(パワーウェイトレシオ:13.44㎏/ps)です。このモデルは初期のモデルに大幅な改良を加え、あらゆる面が進化しています。

ターボモデルはパワーに余裕さえ感じることができ、運動性も向上した上快適なコーナリングを実現するなど、確実な進化を遂げました。

15位 スズキ・キャリイトラック XK

出典元:https://www.webcg.net/articles/gallery/30349

15位にはランキング唯一の軽トラック、スズキ「キャリイトラック XK」(パワーウェイトレシオ:13.8㎏/ps)がランクインしました。KXは、「KCエアコン・パワステ」の上位モデルで、5AGS車の選択が可能、またディスチャージヘッドランプも同時に設定可能です。

軽トラックは白というイメージが強いですが、KX専用色を合わせて計5色からボディカラーを選ぶことができます

スズキ・アルトワークスを上回る最強の輸入軽自動車!

ケータハム・セブン 160

出典元:http://www.caterham-cars.jp/cars/seven-160.html

国産の軽自動車のパワーウェイトレシオで最上位に君臨するスズキ「アルトワークス」。実は、その10.16㎏/psという数値を優に上回る輸入軽自動車が存在します。

それこそがイギリスのメーカーであるケータハムが販売する「セブン160」です。そのパワーウェイトレシオは驚愕の6.13㎏/ps。まさしく桁違いの数値を誇ります。

驚愕の数値を実現したのは、まず徹底した車体の軽量化。軽量化の為ルーフまで取り外されたその外観はレーシングカーさながらです。エンジンはスズキ製ターボエンジンを搭載し、ECUの書き換えが施された結果、6.13㎏/psという数値が実現されました。

90年代の軽スポーツカーのパワーウェイトレシオはどれぐらいだった?

ホンダ・ビート

出典元:https://www.automesseweb.jp/2018/03/18/49794

ホンダ「ビート」は1991年に発表されたオープンスポーツカーです。パワーウェイトレシオは11.88㎏/psミッドシップエンジンを採用、トランスミッションは5速MTのみという独特のパワートレインが特徴的です。

驚くほど低い車高と迫力ある操縦性で、今でも愛される名車と言えるでしょう。ちなみに、ビートの後継車といえる存在が6位にランクインしたS660といわれています。

マツダ・オートザムAZ-1

出典元:https://matome.naver.jp/odai/2147736235907468101/2147736571811136703

マツダ「オートザムAZ-1」は1992年に発売された2ドアクーペです。パワーウェイトレシオは11.25㎏/psガルウイングドアが採用されたその外観はスポーツカーそのもの

見た目だけでなくパワートレインも、ターボエンジンをミッドシップに搭載したスポーツカーレベルにまで引き上げられています。

スズキ・カプチーノ

出典元:http://car-me.jp/articles/864

スズキ「カプチーノ」は1991年に販売が開始された2シーターのスポーツカーです。パワーウェイトレシオは、10.9㎏/ps。その最大の特徴はエンジンにあります。

カプチーノのエンジンはターボのロータリーエンジンで、フロントミッドシップに搭載。アルミを多用するなどの技術を集結し、車両の重量700㎏を実現しました。

まとめ

出典元:https://matome.naver.jp/odai/2144341318165181101/2144341701167396803

軽自動車の小柄な車両に工夫を凝らし、加速度や運動性能を極めたモデルをご紹介してきました。90年代ですでにパワーウェイトレシオ約10㎏/psを実現していたのは驚きです。

近年、軽自動車の人気・需要が急増しています。これからさらに進化を遂げるであろう軽自動車にますます注目が集まります。

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