一冊72万円のフェラーリのアーカイブ本『フェラーリ』発売!エキマニを模したブックスタンド付は360万円也!

一冊72万円のフェラーリのアーカイブ本『フェラーリ』発売!エキマニを模したブックスタンド付は360万円也!
     
   

フェラーリが、デザイン性、美しさ、そして新しさを常に追い求めているタッシェンに企画を持ち込んだ理由が見えてきますね。

『フェラーリ』の発売により、タッシェンは世界で最も高額な書籍を世に送り出した出版社となりました。

『フェラーリ』の豪華すぎる装丁・ケース

出典元:https://www.axismag.jp/posts/2018/08/99295.html

『フェラーリ』はその内容は言わずもがな、装丁やケースも非常に豪華な仕様となっています。またケーススタンドの有無により、2つのエディションが設定されています。

触れるのがためらわれる『フェラーリ』の美しい装丁

ぱっと目を引く鮮やかな赤い表紙は本革製。実際にフェラーリのカーシートに使われているのと同じ革を用い、ハンドステッチで作られています。

また、表紙にはフェラーリのアイコンである跳ね馬「カヴァリーノ・ランパンテ」があしらわれています。

1947冊それぞれに打たれたシリアルナンバーを見れば、世界でたった1冊の『フェラーリ』だと実感できるでしょう。

12気筒エンジンを模したアルミケース付の『フェラーリ』コレクターズエディション

アルミニウムケースが付属したコレクターズエディションは、お値段は72万円(税抜)。こちらは1697部限定で発売されています。

251から1947までのシリアルナンバーが打たれ、エンツォ・フェラーリ氏の実子であるフェラーリ現副会長ピエロ・フェラーリ氏のサイン入りです。

アルミニウムケースは表紙と同様の鮮やかな赤。フェラーリの12気筒エンジンのカムカバーをモチーフにして作られています。

エンツォ・フェラーリ氏は12気筒エンジンにこだわり、フェラーリの市販車=12気筒と公言していたことから、『フェラーリ』のデザインを担当したマーク・ニューソン氏は「これしかない」と思ったのだとか。

アルミニウム鋳造で作られており、赤い塗装はフェラーリのエンジンで実際に使われている赤いバーニッシュ仕上げです。

エキマニを模したブックスタンド付の『フェラーリ』アートエディション

アルミニウムケースと、さらにスタンドがついたアートエディションは、お値段360万円(税抜)。かさばる仕様のため、別途輸送料がかかるのだとか。こちらは250部の発売です。

1から250までのシリアルナンバーが打たれ、ピエロ・フェラーリ氏のサインはもちろんのこと、現会長ジョン・エルカーン氏や2018年7月に病死した前CEOセルジオ・マルキオンネ氏の署名も入っています。

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