スズキの軽トラにはバイクでお馴染みのヨシムラマフラーが純正カスタムパーツとして設定されている?スーパーキャリイ用も発売!

スズキの軽トラにはバイクでお馴染みのヨシムラマフラーが純正カスタムパーツとして設定されている?スーパーキャリイ用も発売!
     
   

出展元:https://minkara.carview.co.jp

スズキ・キャリイは2018年5月にフルモデルチェンジ。これに伴い、キャリイのラージキャブ仕様であるスーパーキャリイが追加されました。「オートリメッサ ヨシムラ Slip-On Ovalサイクロン」ももちろん、スーパーキャリイに対応しています。

さらに、スズキ・キャリイのOEM車種であるマツダ・スクラムトラック(DG16T)日産・NT100クリッパー(DR16T)、さらに三菱・ミニキャブトラック(DS16T)にも装着可能とされています。

ヨシムラマフラー(ヨシムラジャパン)とは?

1954年創業、レース用エンジンやマシンを提供

出典元:https://ja.wikipedia.org

ヨシムラの社名は、創業者のポップ吉村こと吉村秀雄の名に由来します。1954年に福岡市で設立されたヨシムラモータースは、バイクのドラッグレースロードレースに参戦。プライベーターでありながら、大手バイクメーカーと対等な戦いを繰り広げます。

1978年には第1回の鈴鹿8時間耐久ロードレースを制覇。ヨシムラはその技術をレース用エンジンマシンの供給に生かすだけでなく、アフターマーケットのパーツにも惜しみなくフィードバックしました。

カワサキZ1/ホンダCB用に世界初の市販集合マフラー発売

1980年にサイクロンマフラー発売

出展元:https://www.youtube.com

1971年に世界で初めて、レース用の集合管マフラーを試作し、オンタリオ250マイルレースでホンダ・CB750に装着したヨシムラ。当初はマフラーの軽量化を狙ったものでしたが、パワーアップにもつながることが判明。世界の注目を集めました。

1972年には、大手バイクメーカーに先駆け、カワサキZ1/ホンダCB用の集合管マフラーを市販します。1980年には、サイクロンマフラーを発売。1982年には、またしても世界で初めて、二輪車レース用のチタンマフラーを開発しました。

ヨシムラU.S.A.(USヨシムラ)

世界へのチャレンジ

出典元:http://www.yoshimura-jp.com

集合管マフラーで欧米に名を知られたヨシムラは1972年、アメリカにヨシムラレーシングを設立します。世界レベルのマシンの技術を吸収するのはもちろん、マーケットの拡大にも打って出ました。

1975年にはヨシムラR&Dオブアメリカに改組され、ヨシムラジャパンとはテイストの異なるエキゾーストパイプなどを製造・販売し、人気を集めています。これにより、ヨシムラは世界的な名声を得ることにも成功しました。

創業50周年コンプリートマシン、トルネードⅢ零50発売

わずか5台

出典元:https://blogs.yahoo.co.jp

2004年に登場したトルネードⅢ零50は、ヨシムラの創立50周年を記念して発売されたコンプリートマシンです。2003年型のスズキ・GSX-R1000をベースにしたもので、製造されたのはわずか5台。価格は何と800万円でした。

ドライカーボンのカウルをまとったフォルムは、「零」の名称がイメージさせる戦闘機そのもの。完全なる手作りで仕上げた水冷4サイクル4気筒エンジンのマシンは、最高出力170馬力をたたき出しました。

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