トヨタ・プリウス(50系)がマイナーチェンジ、新型用エアロも早速登場!前期モデルと後期モデルの違いもチェック!

トヨタ・プリウス(50系)がマイナーチェンジ、新型用エアロも早速登場!前期モデルと後期モデルの違いもチェック!
     
   

出典元:https://www.webcg.net/articles/-/39921

マイナーチェンジした新型トヨタ・プリウスの特徴は?

ヘッドライト・テールライトのデザインが変わり全長は35mm延長

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2009年、2015年、2018年とモデルチェンジを実行したプリウス。2018年のマイナーチェンジではどこが変わったのでしょうか。まずは外観から見ていきましょう。顔となるフロント部分のデザインは2015年モデルがずっしりしたイメージならば、2018年モデルは未来的でスリムな外観になりました。

大きなデザイン変更はありませんが、細部にこだわりが見られます。バンパーやサイドミラーの小さな箇所が改良。どちらかというと外装より安全面の機能をアップさせた印象を受けます。

ボディカラーにブルーメタリックとエモーショナルレッドIIを追加

墨色の系統プラス黄色のみだったボディカラーに赤と青が追加されました。日本人は極彩色を避ける傾向にありますが、マツダが素敵なレッドを生み出したことからプリウスも2018年にエモーショナルレッドIIとブルーメタリックがラインナップ。

カラーの一つ、エモーショナルレッドIIはオプションとなり、標準価格にメーカー希望小売価格でプラス50,000円(税抜き)で変更できます。一方のブルーメタリックは青空のような澄み切った色彩です。追加費用なしで変更できます。

では、なぜ二色とも同時に追加されたのに赤だけ余計に費用がかかるのでしょうか。需要と供給の関係もありますが、エモーショナルレッドIIは目を引くような鮮やかさです。車体に吹き付ける塗料が通常より多いのでしょう。

洗練された色を表現するためにはいくつかの色を組み合わせないと作れないケースがあります。そうなると追加で費用がプラスされるのです。

新車の最低価格が250万円台ですから、決して安い買い物ではありません。色は想像以上に見た目を変えます。内装よりもカラーリングにこだわりたいドライバーは慎重に選ぶといいですよ。

内装は小変更、スペックも変更なし

2015年型プリウスと2018年型プリウスですが、燃費が電気モードに限り少し低下しています。これは重量による違いなので大差はありません。2015型プリウスでは1,320kg以上(オプション装備追加による)になった場合は、2018年型プリウスと同じ燃費の39.0km/L です。これは電気モードのみです。

ガソリンモードでは両車種とも37.2km/L で変更はありません。さて、それでは2018年型プリウスではどこに重きを置いたのかというと”予防安全”です。

高齢ドライバーの事故増加を受けての改良でしょう。”リヤクロストラフィックアラート(RCTA)”が2018年型プリウスに追加装備されています。具体事例を挙げます。前向きで駐車した状態からバックで出る状態を想像してみてください。

場所は狭い都市部の駐車場がいいでしょう。後ろは道路です。一人で運転している場合、左右に駐車した車両があると後方が確認しづらいことがあります。

そのときに道路を行き交う車の接近をドアミラー内のインジケーター、そしてブザーの二つの機能が知らせてくれます。あくまでも運転補助機能ですが、ドライバーが気付かない視点から注意を促してくれるのはありがたいですね。

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マイナーチェンジした新型トヨタ・プリウスのグレード構成は?

廉価モデルのEとスタンダートのS

出典元:https://www.autocar.co.nz/car-reviews-app/2018-toyota-prius-prime-review-roadtest

最もリーズナブルなプリウスEですが、燃費はどのグレードよりも優秀です。どのプリウスも5人で乗ることができるので、経済面を重視したいドライバーはプリウスEがいいでしょう。プリウスSではHV4WD(E-Four)が選択肢に加わります。

HV4WDはトヨタの最新技術で走行状態に応じて自動で2WDと4WDを切り替えてくれます。HV4WDによって五代目プリウスの燃費性能を向上させました。さらに、カラーバリエーションは9色に広がります

プリウスEが4色なので二倍以上のボディカラーから選べるのです。斬新奇抜ですね。雪山ドライブやカラーリングにこだわりたいドライバーはプリウスのEグレードがおすすめです

装備充実のAと本革シートのAプレミアム

Aプレミアムでは内装に本革が使われています。エンジンはSと同等です。Aプレミアムのみの機能には快適温熱シート、そしてシートベンチレーションが装備。冷え性のドライバーでも安心して真冬のドライブを満喫できます。

シートベンチレーションは座り心地が良くなります。特にこだわりのないドライバーはAでも問題ありません。総じてAプレミアムが飛びぬけて機能が良く、AとSはほぼ似た機能というイメージを持つと分かりやすいでしょう。

17インチホイールのツーリングセレクション、オプションで幾何学調ルーフフィルム

S、A、Aプレミアムそれぞれで選べるツーリングセレクション。一体、通常のグレードと何が違うのでしょうか。正解はタイヤの大きさです。標準のタイヤは15インチですが、ツーリングセレクションでは17インチへと変更されます

タイヤが大きいと燃費は少し落ちるものの走行時の快適性が向上します。そして、ホイールもスポークに黒が施され、スポーティーな見た目へと変化します。ハイブリッドの代名詞、プリウスで山道を疾走したい方にぴったりのツーリングセレクションです。

さらに幾何学調ルーフフィルムを追加装備できます。この場合、外観が少し変わり、ドアミラーとルーフアンテナの二か所がブラック塗装になり、ツートンカラーのプリウスが誕生します

ディテールにこだわりたい方向けのオプションですね。

マイナーチェンジした新型トヨタ・プリウスのエアロパーツも早速登場!

純正エアロスタイリング

トヨタの公式ホームページでも紹介されている純正のエアロパーツ。それが”純正エアロスタイリング”です。初心者向けのエアロパッケージも用意され、導入しやすくなっています。エアロパーツは全部で7種類あり、好みに応じてカスタマイズが可能。

例えばエアロパッケージのフロントスポイラー、サイドマッドガード、リヤロアバンパーカバー(上記3つがパッケージ内容)にホイールアクセントピースとバイカラーLEDフォグランプの二点を追加するというオーダーもOKです。

フル装備すると流線形のスポーティーな印象へと五代目プリウスを変貌させることができます。エアロパッケージ三点はお得な16万円台で装着可能。単調なプリウスを近未来のフォルムへとチェンジできる改造です。

モデリスタ・アイコニックスタイル/エレガンス アイススタイル

出典元:https://response.jp/article/2018/12/17/317270.html

モデリスタからは2パターンのカスタムパーツが登場。アイコニックスタイルでは安定感のあるフォルムに、エレガンス アイススタイルではおしゃれで落ち着いた雰囲気にカスタマイズできます。

アイコニックスタイルが軍服なら、エレガンス アイススタイルはクラシックコンサートに着ていく純白のドレスのようなデザインです。モデリスタらしいスタイルで独創的なハイブリッドカーにリメイク。

マイナーチェンジでは物足りないというドライバーはきっと気に入ることでしょう。

TRD・アグレッシブスタイル/エアロダイナミックスタイル

TRDからも二種類のカスタムパーツが販売されています。アグレッシブスタイルは名は体を表すとおり攻撃的なプリウスになります。端的にいうならば尖ったスタイルのカスタマイズ。特にフロントスポイラーが目を引くデザインです

エアロダイナミックスタイルは洗練されたフォルムでフロントはカスタマイズしているにも関わらず、デフォルトよりもすっきりした印象を受けるほどです。

例えるならば、映画「スターウォーズ」シリーズにかかせない雑兵、ストームトルーパーのマスクのようなデザイン。ある意味でスターウォーズファンの支持を集めることでしょう。

WALDやケンスタイルの動向は?

2015年モデルのプリウスでエアロパーツを提供していたケンスタイルとWALD(ヴァルド)ですが、2018年版プリウスではカスタムパーツを取り扱っていません(2019年1月現在)

ZVW50系プリウスでケンスタイルは二つのステアリング(ハンドル周り)を用意していましたが、2018年のマイナーチェンジではカスタムパーツは製造していないようです。

ケンスタイルの最近の傾向としてはスズキやスバルなどのステアリングを中心に開発しています。WALDは海外向けの車種に重きを置いてカスタムパーツを提供している傾向です。

どちらもプリウスがフルモデルチェンジすれば本腰を入れるかもしれませんね。

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