三菱・デリカD:5がビッグマイナーチェンジ!新型は内外装を大幅に刷新、アーバンギア新設定など5つの進化のポイントと11年の歴史を振り返る!

三菱・デリカD:5がビッグマイナーチェンジ!新型は内外装を大幅に刷新、アーバンギア新設定など5つの進化のポイントと11年の歴史を振り返る!
     
   

その他にも3列シートを廃止し2列目にテーブルなどを配置した「エグゼクティブ」、冬季特別仕様車である「シャモニー」など次々と新しいモデルが追加になりました。

2007年は正に「デリカD:5元年」となったのです。

【2009年】マイナーチェンジでFFは2リッターエンジンに変更、4WDの燃費向上

衝撃的なデビューを果たしたデリカD:5ですが、2009年に初のマイナーチェンジが行われました。

FFでは燃費の良い2リッターエンジンに変更になり、平成22年度の燃費基準(グレードによって異なる為具体的な数値は割愛)+15%を実現しました。

また4WDもエンジンの見直しを行い、こちらはなんと平成22年度の燃費基準+22%を達成。

2009年は初のマイナーチェンジで燃費を大幅に向上させ、より乗りやすいミニバンへと変貌を遂げました。

【2011年】FFの2リッターエンジンを新型に換装 

2011年には2回目のマイナーチェンジが行われました。

FF車を新しく開発された2.0リッターエンジンに換装され、アイドリングストップが標準装備になったことで平成27年度の燃費基準+10%を達成。

2009年・2011年と2回のマイナーチェンジで、初代デリカD:5に比べて燃費の著しい向上が実現しました。

【2012年】クリーンディーゼルエンジン搭載モデル追加

2012年にはミニバンでは初めてとなる「クリーンディーゼルエンジン」の搭載モデルが追加となりました。

この頃自動車(特にディーゼル車)の排気ガス規制が厳しくなったというのもあり、ディーゼル車全体のイメージが悪くなってしまい敬遠されがちでした。

しかし窒素化合物などの排気が抑制されるこのモデルが発売になり、ディーゼル車のイメージも変わったようです。

それだけではなくこのマイナーチェンジでも更に燃費が向上し平成27年度の燃費基準+20%を達成するなど、このマイナーチェンジがディーゼル車全体の人気を取り戻してくれたといえるでしょう。

【2018年】マイナーチェンジでフロントデザイン変更、ローデスト廃止

そして今年2018年4月に行われたマイナーチェンジでは、初めてエクステリアの変更が行われました。

フロントバンパープロテクターを大型化するなどエネルギー吸収を考慮した作りになっており、対人事故時における歩行者への傷害が軽減される機能性があります。

一方、上記の「歩行者保護」機能がないローデストは廃止となりました。

デリカD:5の限定モデルといえば?

出典元:https://car-mo.jp/mag/2018/06/5071/

デリカD:5は今まで紹介したマイナーチェンジしたモデルとは別に、限定モデルが数台発売になっていますのでここでご紹介します。

シャモニー

シャモニーは2007年に発売された冬季特別仕様車です。

バッテリーの容量が拡大されたと同時に前席シートヒーターや速暖式リヤヒーターを装備するなど、冬の運転場面で非常に役立つ仕様になっています。

またエクステリアは全体的にシルバーが多く使用され、デリカD:5とみられる車が雪山を上っているメッカ調シートが貼られているなど、冬季特別仕様車ならではの加工が施されているのも特徴です。

またインテリアはブラックで統一されたカッコいい空間を演出。

シートにはスエード調人工皮革を使用するなど、全体的に高級感の溢れるインテリアになっています。

アクティブギア

アクティブギアは2017年に発売された限定モデルです。

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