三菱・トライトン(L200)がマイナーチェンジでスタイリッシュに大変身!ハイラックスはじめ海外でしのぎを削る国産ピックアップトラックは?

三菱・トライトン(L200)がマイナーチェンジでスタイリッシュに大変身!ハイラックスはじめ海外でしのぎを削る国産ピックアップトラックは?
     
   

出典元:https://www.webcg.net/articles/-/39793

三菱・トライトン(L200)とは?海外専売モデルとなっている新型の特徴は?

初代はストラーダの後継として登場、日本でも販売

出典元:https://minkara.carview.co.jp/userid/227005/blog/41245924/

小型バイクも楽に載せられる荷台や二列シートはドライバーをストレスフリーにする空間です。タイヤはやや小さめですが、オフロードにもバッチリ対応できる三菱ストラーダが生産されていました。その後継車として開発されたのが三菱の初代トライトンです。

ボディラインは丸みを帯び、都市部での走行にもあった洗練されたデザインが特徴です。初代トライトンの生産は2005年に開始されました。車両はタイ王国の工場ラインから世界各地へと出荷されています。豪快なフォルムから海外ウケのいい見た目が魅力です。

一部の海外向け車種では荷台部分がすっぽり覆われたスタイルの車種もあります。一方で初代トライトンは美しいフォルムへと転身し、過去のストラーダとは一線を画したモデルとなっています。

現行モデルは2014年に販売スタート

出典元:https://motor-fan.jp/article/10006483

三菱トライトンの二代目は2014年から市場へ出回ります。タイヤとボディとの幅はストラーダと同じく大きめにとってあるのがポイントです。

ここにストラーダ後継車としての名残が見られます。雪国の読者はよく知っているでしょうが、このタイヤと車体との隙間はとても重要です。ブリザードで雪が固まっても空間が広く取られているため、問題なく走ることができます。

これがセダンの場合、凍結した雪がタイヤと車体との間に詰まって走行できなくなります。実はスリップの危険よりもタイヤと車体の間で固まった雪によるトラブルの方が多いのです。

二代目トライトンの大きな変化はクリーンディーゼルが導入されたことに尽きます。ディーゼルは日本ではマイナスイメージがありますが、ヨーロッパでは歓迎されています。

燃料も安価で排気シャフトに小さなカバーを取り付けるだけで地球温暖化の原因を大きく防げると好評です。端から敬遠するのではなく、試しに使ってみてから決めるという考え方を日本側にも取り入れてみるのもいいでしょう。今後は日本仕様でも採用されるといいですね。

ダイナミックシールドフェイスを採用した新型発売

出典元:https://clicccar.com/2018/10/16/640292/

荒野もダイナミックに走り抜けることのできる三菱のトライトン。2018年のマイナーチェンジではフロント部分が改良されました。まるで大型バンパーを設置しているかのようなタフなデザインが”ダイナミックシールドフェイス”です。

大胆なデザインは三菱の良さを具現化したスタイルです。これはサイドをスタイリッシュにし、中のフレームを大きくとることで実現しました。トライトンに乗れば雄大なアリゾナの大地を駆ける爽快なドライブが体感できることでしょう。

オフロードモードを備えた従来からの走破性に先進安全装備も追加

三菱のデザイナーが心掛けたのはオフロードワークの機能性です。車高のサイズに気を配り、サイドいっぱいにまで広げた見やすいテールランプがポイントです。さらには岩場、砂地などの走行環境別にドライビングを楽しめるよう技術の粋を尽くしました。

特に採石場のようなタフな現場での使用にも耐え得るよう設計されています。ゆったりとしたシートやハンドリングの快適さもワーカーの一日の疲れを癒してくれることでしょう。

また、後側方車両検知警報システム(レーンチェンジアシスト機能)が導入されました。運転席から見えにくい位置にある後方車両をレーダーが検知し、ドアミラーインジケータを点灯してドライバーに注意を促すシステムです。

三菱自動車といえば三菱グループの一員です。海運や造船、重工業などが十八番。こうした三菱グループの風土や文化も三菱トライトンのフォルムに反映されているのではないでしょうか。

三菱・トライトン(L200)の他にもこんなにある国産ピックアップトラック

トヨタ・ハイラックス

出典元:http://www.thedrive.com/truck-stop/17558/check-out-these-rad-toyota-hilux-trucks-we-cant-have-in-the-u-s

世界に誇る日本の自動車メーカー・トヨタにもピックアップトラックがラインナップされています。三菱トライトンと異なる点はシンプルなデザインです。

トラックという性能はそのままに日本ウケしそうなトヨタらしいデザインが特徴となっています。荷台は積みやすい構造でアメリカやアフリカ地域でも重宝されそうです。

日産・NP300ナバラ

出典元:http://blog.livedoor.jp/auto2014/archives/1018161113.html

三菱と完成車を相互共有している日産ですが、ピックアップトラックの”NP300ナバラ”はルーフトップのデザインが先進的です。正面から見るとミサイルを思わせるようなスタイリッシュなフェイスをしています。

車高も高く、運転席からの眺望もいいでしょう。荷台は三菱のトライトンに比べるとやや小ぶりな印象です。気になる読者は試乗して確かめてみるといいでしょう。

ホンダ・リッジライン

出典元:http://blog.livedoor.jp/auto2014/archives/1057109786.html

ホンダ車の最大の特徴はハンドル部分にあります。ゲーム機・プレイステーションを彷彿とさせるような設計です。左が十字キーで右が決定ボタンのようなイメージです。小さい頃からゲームに慣れ親しんだ世代には運転しやすいでしょう。

外観は三菱トライトンに次いでタフなボディです。雨や雪、オフロードでも豪快に走り抜けてくれそうなインパクトがあります。

マツダ・BT50

出典元:https://cargeek.jp/10018

日本の自動車メーカーの中では独特のデザインをしたマツダですが、オリジナリティ溢れる見た目はピックアップトラックのBT50でも健在です。都市部でも気後れしない丸みを帯びたデザイン。サーフボードもそのまま載せられる荷台は実にクールです。

特にマツダはカラーリングにこだわりがあり、色を重視したいドライバーにおすすめです。また、サスペンションもよく効いており、砂地での走行も朝飯前です。きっと快適なドライブを楽しめることでしょう。

いすゞ・Dマックス

出典元:https://isuzuukhot.blob.core.windows.net/media-manager/12973?sv=2016-05-31&sr=b&sig=zlSCNw6TXr7qGO7mfliEEsk9KQ3CWC32rtC8qG0M%2BK0%3D&se=2019-02-26T05%3A28%3A09Z&sp=r

日本の商用トラックの代名詞・いすゞ自動車にはピックアップトラックのタイヤ周りにそのデザインが活かされています。三菱トライトンとは違った魅力を持つDマックスです。

他の人と同じトラックは避けたいという個性派の読者にぴったりのピックアップトラック。サービスエリアやショッピングモールの駐車場で差をつけるなら”いすゞDマックス”に限ります。

三菱・トライトン(L200)のライバルとなる海外メーカーの中型ピックアップトラックは?

シボレー・コロラド

出典元:http://www.abecars.jp/archives/615

米国中部の州名を冠した車種がシボレー・コロラド。荒野のデンバーでも装甲車のごとく疾走する姿が印象的です。正面には十字型の大きなシボレーのロゴが描かれています。

一切の無駄を省いたデザインはアメリカ合衆国らしい自動車です。日本でもシボレーのマークを目にしたことのある読者も多いのではないでしょうか。

フォード・レンジャー

出典元:https://www.digitaltrends.com/cars/2019-ford-ranger-pickup-truck-pricing-online-configurator/

アメリカ陸軍の特殊作戦部隊の名を車名に使ったフォードのレンジャーです。名は体を表すとおり、豪快ながらもスタイリッシュなデザインを実現しました。レンジャーに乗ってグランドキャニオンやロングビーチをドライブしたら、どんなに快適でしょうか。

内装も複雑さを取っ払い、操作性を重視しました。運転中もラジオのスイッチ切り替えで頭を悩ませる心配もありません。まさに大衆ウケするピックアップトラックといえるのではないでしょうか。

フォルクスワーゲン・アマロック

出典元:https://hu.wikipedia.org/wiki/Volkswagen_Amarok

ヨーロッパで最もメジャーな自動車メーカーの一つです。それがドイツ連邦共和国のフォルクスワーゲン。1937年のアドルフ・ヒトラー政権下で誕生した会社です。ピックアップトラックのアマロックの荷台には銀色のパイプが装備され、バンパーもがっしりした印象です。

クールなデザインながらもドイツ車らしい頑強なシャーシのピックアップトラックです。日本での知名度はやや低いですが、ドイツファンにはたまらないオートモービル。きっとドライバーの心を揺さぶってくれることでしょう。

ルノー・アラスカン

出典元:https://www.motor1.com/news/138510/renault-alaskan-geneva-debut/

フォルクスワーゲンほどではないですが、ヨーロッパではルノーも名が知られています。菱形を縦に伸ばしたロゴがルノーの印です。ルーフトップはNP300ナバラと似たデザイン。砂利道もなんなく走破できます。

フランスらしいおしゃれなフォルムが格別で欧州においてはフォルクスワーゲンのアマロックと人気を二分するピックアップトラックです。

 

関連記事:【国産車大図鑑~ピックアップトラック編】ジャンル別に各メーカーのラインナップを完全網羅!これで初めての車選びも迷わない!

新車情報カテゴリの最新記事