イギリスの古参メーカー、アルヴィスが半世紀の時を経て復活!戦前・戦後のモデルを忠実に再現、日本でも販売開始で価格は4000万円から!

イギリスの古参メーカー、アルヴィスが半世紀の時を経て復活!戦前・戦後のモデルを忠実に再現、日本でも販売開始で価格は4000万円から!
     
   

出典元:http://www.thealviscarcompany.jp/downloads/booklet.pdf

「コンティニュエーション」の意味は”継続、継承”。その名の通り、今回導入されることになった直6気筒4.3リッターモデルは、先に述べたあの第二次世界大戦勃発直前まで生産されていた4.3リットルモデルです。

これは戦前にアルヴィスが150台の生産を予定しながらも戦争によって73台の生産で断念せざるを得なかった4.3リッターの後継モデルです。残りの77台分を復刻生産モデルとして現在に蘇らせました。

その当時の設計図をもとに車両の基礎部分は製造され、オリジナルを彷彿とさせる雰囲気に仕上げながらも現代の技術も投入しアップデートしたものになっています。

シリアルナンバーも当時のものから引き継がれるとのこと。その名の通り歴史の一端を継承するような、そんな気分にさせられます。

戦後のモデルは保管されているパーツをもとに生産

戦後の3.0リットルモデルの後継にあたるモデルには、1967年アルヴィスの生産中止前に使用されていた部品が使用されます。ラダーフレームやエンジンなどが40台分ほど保存されていたということですが生産中止となっても半世紀の間、しっかりと保管されていたことに感動すら覚えてしまいますね。

長年眠っていた部品たちにやっと晴れ舞台が用意されました。新しいモデルの一部として現代に蘇り、新たな姿でまた私たちを魅了してくれることでしょう。

納車はいつ頃?

さて、気になる納車ですが、コンティニュエーションシリーズは基本的な仕様は決まっていますが、細かな部分はオーナーの要望を取り入れて採算するビスポーク方式です。

その為ある程度の期間が納車に必要になります。ですが日本ではすでに数台のオーダーが入っているようですが、その分に関しては2019年の6月頃からデリバリーされる予定だということ。

今のところはそれほど極端に長い納車期間、というわけでもなさそうですね。

復活したアルヴィスのコンティニュエーションシリーズのラインナップ

ヴァンデンプラス ツアラー

出典元:http://www.thealviscarcompany.jp/downloads/booklet.pdf

まさに映画に出てきそうな装いのクラシックカー然としたモデル。高貴ささえ感じさせます。

マレーネ・ディートリヒやグレタ・ガルボなどの往年の美女が今にも現れそうな雰囲気です。この美しさを持ちながらも当時最速のスーパーエンジンを搭載していたとは、まさに2面性のある美女を彷彿とさせますね。

ベルトーリ スポーツクーペ

出典元:http://www.thealviscarcompany.jp/downloads/booklet.pdf

このモデルは1935年のパリ・モーターショーで披露されたという2ドアスポーツクーペの現代版モデルです。インテリアには厳選された贅沢な素材が使用され、ファッションの都、パリで披露されるにふさわしい美しいモデルです。

ランスフィールド コンシールドフード

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