イギリスの古参メーカー、アルヴィスが半世紀の時を経て復活!戦前・戦後のモデルを忠実に再現、日本でも販売開始で価格は4000万円から!

イギリスの古参メーカー、アルヴィスが半世紀の時を経て復活!戦前・戦後のモデルを忠実に再現、日本でも販売開始で価格は4000万円から!
     
   

出典元:http://www.thealviscarcompany.jp/downloads/booklet.pdf

オープン、クローズの両方が可能な使い勝手の良いこの4シーターのコンバーチブルは、1938年のロンドンモーターショーで披露されました。このモーターショーの為に特別にデザインされたモデルだということです。

ヴァンデンプラス ツアラーとベルトーリ スポーツクーペ、そしてこのランスフィールド コンシールドフードの3モデルが戦前に生産されていた4.3リットルモデルのコンティニュエーションモデルになります。

3モデルとも共通して4,387㏄の直6気筒エンジン、6速オールシンクロメッシュトランスミッションを搭載、手作業で加工されたイギリス産のアッシュを使用したフレームや独立懸架式サスペンションを使用しています。

グラバー スーパー クーペ/カブリオレ

出典元:http://www.thealviscarcompany.jp/downloads/booklet.pdf

戦前のモデルに比べるとずいぶんと現在的なスタイルになっています。当時も使用していたスイスのハーマン・グラバー製のボディを使用したモデルで、クーペとカブリオレの2種類がラインナップされました。

パークウォード ドロップヘッドクーペ

出典元:http://www.thealviscarcompany.jp/downloads/booklet.pdf

最大5人が座れる2ドアのドロップヘッドクーペ(カブリオレ)モデルです。極めて優れたハンドリング性能が魅力的なモデルになっています。

このパークウォード ドロップヘッドクーペとグラバー クーペ/カブリオレは戦後の3.0リッターモデルのコンティニュエーションモデル。

搭載されるエンジンは2,993㏄の直6気筒エンジンで最高速度約193㎞/hを発揮します。トランスミッションは5速オールシンクロメッシュトランスミッション、サスペンションはもちろん独立懸架式です。

日本でのアルヴィスの輸入元と価格は?

出典元:http://www.thealviscarcompany.jp/downloads/booklet.pdf

明治産業が総代理権、価格は4000万円以上

今回アルビスの日本導入を行うのは明治産業。明治産業は今年2018年で創業85年を迎える自動車部品の専門商社です。

かつて関連会社の明治モータースがアルヴィスを扱っていたこともあり、今回の導入に至ったという経緯があります。

では、価格を見てみましょう。

  価格
ヴァンデンプラス ツアラー 41万ポンド~(約6,000万円~)
ベルトーリ スポーツクーペ 46万ポンド~(約6,700万円~)
ランスフィールド コンシールドフード 48万ポンド~(約7,000万円~)
グラバー スーパー クーペ 37万ポンド~(約5,400万円~)
グラバー スーパー カブリオレ 39万ポンド~(約5,700万円~)
パークウォード ドロップヘッドクーペ 28万ポンド~(約4,100万円~)

最もお手軽なパークウォード ドロップヘッドクーペでも日本円で約4,100万円と、かなり高額ですね。しかもこれにビスポークによる加算、そしてこの価格はイギリス渡しの場合ですので日本ではこれより高額になると考えられます。

ですがすでに日本からのオーダーも入っているということですし、もしかしたら来年の秋頃には日本でもアルヴィの美しいクラシックカーが走っている姿を目にすることができるかもしれませんね!

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