スバル・インプレッサWRX STIの進化の歴史を振り返る!各世代のスペックや装備の違いなど、初代GC8からインプレッサとして最後のモデルとなるGRB/GVBまで徹底比較!【中編】

スバル・インプレッサWRX STIの進化の歴史を振り返る!各世代のスペックや装備の違いなど、初代GC8からインプレッサとして最後のモデルとなるGRB/GVBまで徹底比較!【中編】
     
   

出典元: https://www.goo-net.com/catalog/SUBARU/IMPREZA/

スバル・インプレッサWRX STi第2世代(GDB/GGB)

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前回の記事では、スバル・インプレッサ WRX STiバージョン第1世代について解説しました。今回は引き続き、第2世代WRX STi(現在はSTIとiが大文字)について解説したいと思います。

2000年8月、スバル・インプレッサWRXは、フルモデルチェンジを行い第2世代として生まれ変わりました。しかし、その新たなるデザインは正直評判があまり良くなく、 STiバージョンも含め売り上げに伸び悩みながらのスタートとなりました。

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新型丸目インプレッサのWRX STi、スポーツワゴン STi発売

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2000年10月WRXの第2世代へのフルモデルチェンジから約2ヶ月後、ファン待望のSTiモデルが追加されます。

ベースとなるWRX STi バージョンの他、タイプRA 16インチホイール、同17インチホイールと、もう1つ、スポーツワゴンSTiが同時発売されます。

プレス発表のときはかなりの反響だったようで、会場となった東京・竹芝では立見や周辺渋滞も発生した程で、かなり期待されたバージョンアップだったことが伺えます。

エンジン性能もフルモデルチェンジとなり大幅にバージョンアップが施されました。

しかし、WRXの新しくなった丸目の可愛らしい顔つきには賛否両論の意見があり(正直「否」の方が多かった)、STiバージョンに限らずWRX全体の売上に悪影響を与えた結果となりました。

限定モデルのSTiプロドライブ、軽量仕様のWRX STiタイプRA スペックC追加

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2001年11月WRXは年次改良が施されます。

フロントグリル、ボディーカラー等外見に若干のアレンジが加えられた他、エンジン部分にも改良が加えられました。

そしてほぼ同時期に、STiバージョンにおいて特別仕様車であるWRX STiプロドライブスタイルが発売されます。

WRカーを意識したエンジン性能を一般公道モデルとして生まれ変わらせたタイプになっており、以前のリミテッドを思わせる装備となりました。

2001年12月、引き続く形で、WRX STi タイプRA スペックCが追加されます。

16インチホイール17インチホイールの2つのグレードが登録されました。いままでのタイプRAと同様にサーキット走行を大前提にしたモデルで、余計なものを一切取り除いて軽量化を行った、走行性能の向上に特化したモデルです。

これを機に「スペックC(Spec C)」のネーミングはWRXのモータースポーツ用の「称号」として定着することになります。

専用エアロとチューニングが施されたWRX STiリミテッド

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2002年5月、スバル4WD 30周年記念モデルとしてWRX STiリミテッドを発表。

ベースとなるWRX STiのエンジンに対し全体的にチューニングを施した他、専用エアロパーツを採用するなどが変更点です。性能部分ではトルクが若干向上しています。顔つきは丸目のままです。

STiコンプリートカーS202 STi バージョンを発売

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2002年6月、STI社製のコンプリートカーであるS202 STi バージョンを発売。

これはおよそ半年前に発売されたSTi タイプ RAスペックCをベースに開発されました。各種エンジン性能の見直しと更なる軽量化を行い一般走行時のオンロード性能を徹底的に追求したモデルです。限定400台の販売

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