【マナー違反】空気が読めない運転はこれだ!知らず知らずにKYにならないために知っておきたい7個のこと

     
   

楽しいドライブも、交通事故や他の車とトラブルを起こすと気分は最悪。

ただし、その原因が自分の運転マナーの足りなさや、知らないうちに他のドライバーを不快にさせる走り方にあったりします。

今回は運転中に気を付けるコツや、教習所では教えてくれない、そんなこと知らなかった!ルールを紹介します。

目次

1.夜間のロービーム
2.車間距離
3.カーブで膨らみすぎる
4.ウインカーを出すのが遅い
5.携帯に夢中で信号に気づかない
6.無理な車線変更
7.高速道路で追い越し車線を走る

1.夜間のロービーム


Photo By Martin Fisch
1つめは、夜間にロービームのまま走行すること。対向車がいない場面では危険なのです。

JAFの実験によると、時速100㎞のロービームで走行した場合、5人中4人が障害物の前で停止できませんでした。夜間走行は対向車がいない場所では、ハイビームが基本です。

ハイビームにしていても、対向車にパッシングを受けると、消して、そのままにしがちですが、ハイビーム、ロービームの切り替えは面倒がらずにやりましょう。

JAF参考ページ)

2.車間距離


Photo By Lee Haywood

みなさんは車間距離をどのくらい開けていますか?
車間距離の目安としては、前の車が道路横の交通標識を通過してから、2秒数えて自分が交通標識を通過すれば十分な距離になります。高速道路では3秒数えます。

ある学会誌によると、前の車との車間時間(前の車の位置に自分の車が達する時間)は多くのドライバーが「3秒」と答えているのに、高速道路で実測すると1秒程度しかないそうです。

そのため、自分が思っている以上に車間距離は十分にとる必要があります。

(参考:公益財団法人国際交通安全学会

3.カーブで膨らみすぎる


Photo By Ken Lund

運転の上手下手を判断する中で「カーブがうまく曲がれるか」があります。山道のカーブで向こう側が見通しが効かない場所は、スピードが出過ぎていると思わずセンターラインをはみ出してしまいがち。ちょうど対向車が来ている場面では、ぎりぎりにすれ違うことになると冷や冷や。

コレ、実際にされると驚きと恐怖でつい怒りたくなるKY運転です。

カーブを走行する際は、カーブの手前で十分減速することが大事です。カーブの途中でブレーキを踏むのはかえって危険。さらに、視点を前方に置く、ハンドルを小刻みに動かさない左右のラインとの距離感を一定に保つ、がカーブを上手に回るコツです。

4.ウインカーを出すのが遅い


Photo By Jennifer Boyer

運転教習所では「ウインカーは曲がる30m手前車線変更する3秒手前で出しましょう」と習います。
タイミングが早すぎるのも良くありませんが、特に遅いのはトラブルの元です。

曲がる際には事前に速度を落とします。ウインカーを出さずに曲がる準備で速度を落とすと、後ろの車は曲がる合図がないので、よもやスピードが落ちると思っていません。追突事故が起こりやすくなります。

また、ウインカーは後ろの車ばかりでなく、左後方を走る原付自転車、自転車への合図にもなります。合図なしで左折するとこれらの車両を巻き込むことになりかねません。

交差点が連続していたり、店舗の駐車場が多い場所では、実際に曲がる場所がわかるタイミングでウインカーを出しましょう。

5.携帯に夢中で信号に気づかない


携帯電話の普及に伴い、問題になってきているのが、「ながら運転」。

携帯に夢中で車間距離が縮まったり、ふらついたり、信号の発進が遅れたりすると、周りのイライラはマックスに。

また、携帯電話の使用は、相手に不快感を与えるだけでなく、違法行為にもなります。
道路交通法、2004年の改正では、運転中の携帯電話での会話、画像を注視することは5万円以下の罰金と厳しくなりました。

気になる気持ちを押さえて、走行中は携帯をいじらないようにしましょう。

6.無理な車線変更


幅の広い道路で右折、左折、あるいは停車中の車をよけるために車線変更が必要です。タイミングが計りにくい点もあり、苦手意識を感じる人も多いようです。ですが、タイミングよく車線変更をしないと、不快感や事故につながります。

車線変更をするときは、

1.変更したい側のウインカーで合図
2.サイドミラーで変更したい車線の後方の車との距離を確認
3.約3秒間、後方の車との距離が十分であれば、目視で変更したい車線側の自車のすぐ後方に車がいないかを確認。この位置は、サイドミラー、バックミラーでも死角になる場所なので、気を付けましょう。
4.前方の車も視認し、安全を確認したら、ゆっくりハンドルを切って車線を変更。
5.ウインカーを戻す

この5つの流れを意識して行いましょう。
変更したい車線に自分の車が入っても、前方と後方の車との間に十分な車間距離を保つことが上手な車線変更です。割り込みに近い車線変更は、後ろの車に不快感を与えてしまう可能性があるので、注意しましょう。

    

7.高速道路で追い越し車線を走る

高速道路にある追い越し車線。空いているし、誰もいないからとずっと走ってはいませんか?追い越し車線を走り続けると、通行帯違反(法定通行帯外違反)となります。

どのぐらいの距離を走ると違反になるかは、明確には決まっていません。ですが、数kmから10km以上追い越し車線を走る続けているのをパトカーなどに確認されると、補導されることがあるそうです。

まとめ

当てはまるKY運転はありましたか?多くの車が同じ流れで走る中、気が付かないうちに周囲をイライラさせることもあります。運転マナーをもう一度、見直して安全なドライブを心掛けましょう。

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