メルセデスベンツ 新型GLBが日本上陸、新型GLBを調査!

     
   

メルセデスベンツ日本株式会社は、 日本国内で全く新しいSUVラインアップとなる「GLB」を発表し、全国のメルセデスベンツ正規販売店 ネットワークから2020年6月25日より予約注文の受付を開始しました。ユーザーへの納車は、7月ごろから開始される予定です。

メルセデスベンツモデルの中で、究極のオフローダーであるGクラスからインスピレーションを得てデザインされたスクエアなディテールのGLBは、悪路走破性に強いSUVに仕上げ、内装では居住空間を広くとった7人乗りモデルとなっています。さらに日本国内でも運転しやすいサイズに収めたモデルです。

ここでは、新型GLBのエクステリアや内装、パワートレインなどをご紹介していきます。

メルセデスベンツ 新型GLBのエクステリアなど

引用:https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/mercedes-benz-cars/models/glb/glb-suv/facts-and-lines/model-year-update-x247.module.html

フロントのデザインなど

フロントビューは、クローム仕上げで力強いSUVデザインとなるアンダーガードや2本のパワードームを備えたボンネットが存在感とパワー感を与えてくれます。ラジエーターグリルには、メルセデスベンツSUVに共通する特徴的なツインルーバーデザインがインストールされています。スクエアデザインのヘッドライトと併せてSUVを強調するデザインです。

AMGを選択した場合、ダイヤモンドグリルとシングルルーバー、バンパー下部左右に配置された2本のフィンなどによって、スポーティさをより強調するデザインにアップデートされます。このグレードは、GLB 200 dにオプション設定され、GLB 250 4MATIC スポーツには標準装備されています。

サイドやリアのデザインなど

引用:https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/mercedes-benz-cars/models/glb/glb-suv/facts-and-lines/model-year-update-x247.module.html

サイドビューでのポイントは、エッジやラインを減らしながらも前後ドアパネルやリアフェンダー面などを張りださせて力強さを表している点です。フロントエンドとリアエンドが、ほぼ垂直に仕上げられたスクエアデザインとしたことや、フロントからリアにかけてボディの下部を飛び石などから守るプロテクターが装備されたことも本格的なSUVを表現する要素となっていますね。 

リアでは、上下方向に細く横に長い、2分割型リアコンビネーションランプが採用されています。ボディのワイドさを強調するデザインです。フロント同様にSUVらしくリアバンパー下部にもクローム仕上げのバンパーガード仕様となっています。

車両サイズは、全長×全幅×全高=4,634×1,834×1,706㎜です。

メルセデスベンツ 新型GLBの内装など

引用:https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/mercedes-benz-cars/models/glb/glb-suv/facts-and-lines/model-year-update-x247.module.html

内装の特徴としては、ダッシュボード上のインストゥルメントパネル上方にあるカウル形式を採用しないで、ワイドスクリーンディスプレイをダッシュボード上部に置いたことです。非常に解放感を生み、横方向のワイドさを強調するデザインとなっています。

5つの円形のエアコン吹き出しデザインは、メルセデスベンツの特徴にもなっているジェットエンジンのタービンを想わせるスポーティなデザインです。エアコン吹き出し口の奥の部分にアクセントを施すことで、アフターバーナーを連想させてくれます。

アンビエントライトは全64色と、先代モデルの 5倍に増カラーになっています。64色を10種類の色彩世界にまとめることで、鮮やかな色の変化を伴うライティングを可能にしています。

引用:https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/mercedes-benz-cars/models/glb/glb-suv/facts-and-lines/model-year-update-x247.module.html

新型GLB最大の特徴である3列7人乗りシートは、広々な空間に仕上がっています。2列目から分割可倒式のシートが採用され、シートアレンジ性能も豊富です。シチュエーションに合わせていろいろな工夫ができるところが魅力となっています。

同モデルは、対話型インフォテインメントシステムMBUXも搭載されています。最大の特長は、人工知能による学習機能が付帯されていて特定のユーザーに適応する個別対応能力を備えている点です。

メルセデスベンツ 新型GLBのパワートレインなど

新型GLBの日本導入モデルは、2種類のパワートレインで構成されています。

GLB 200 dに搭載される「OM654q」は、2.0L直列4気筒クリーンディーゼルターボエンジンです。最高出力は、150ps(110kW)で最大トルク320N・mとなっています。コンパクトボディを力強く加速させる性能としながら、低振動で高い静粛性を両立させたパワーユニットです。

ターボチャージャーは、可変タービンジオメトリー式を採用し、低回転域から高回転域まで全域でトルクフルな加速が可能になるように設計されています。

GLB 250 4MATIC スポーツに搭載される2.0L直列4気筒ターボエンジン「M260」は、最高出力が224PS(165kW)で、最大トルク350N・mとなっています。エンジンブロックは、アルミニウムダイキャスト製で鋳鉄製シリンダーライナーを採用しています。エンジン内部の摩擦低減対策として、メルセデス・ベンツが特許を取得した「CONICSHAPE®加工」を施しています。

組み合わされるミッションは、新開発8速デュアル クラッチトランスミッション「8G-DCT」です。様々な状況で最適なギアを選択することを可能にし環境性能や動力性能をアップさせています。

GLB 250 4MATIC スポーツには、四輪駆動システム4MATICが採用されています。ドライバーが、ダイナミックセレクトのスイッチを操作することで、基本の前後トルク配分比を変化させることが可能です。四輪駆動クラッチを制御する特性マップは、3種類あります。一般的な走行状況における基本的な前後トルク配分比は、ドライブモード「ECO/コンフォート」で80:20、「スポーツ」では70:30です。

安全装備面では、Sクラスと同等のシステムを搭載しています。一般道だけでなく高速道路にも適用した運転支援機能によってドライバーの負担を大きく低減してくれる仕様です。

被害軽減機能、車線維持機能、死角衝突防止支援機能、ステアリングアシスト機能、アクティブレーンチェンジング アシスト、アクティブエマージェンシーストップアシストなどが装備され、総合的にドライバーの運転支援をしてくれます。

メルセデスベンツ 新型GLBのラインアップ

  • GLB 200 d 右ハンドル 2.0L直4ディーゼルターボ ¥5,120,000 
  • GLB 250 4MATIC スポーツ 右ハンドル 2.0L直4直噴ターボ ¥6,960,000

ガソリンモデルとディーゼルモデルのラインアップになっています。

まとめ

メルセデスベンツ 新型GLBが日本上陸、新型GLBを調査!をまとめると

  • メルセデスベンツのSUV に9モデル目となる新型として、日本国内投入となっています。
  • 本格オフローダーからオマージュされたスクエアエクステリアと高い悪路走破性が特徴です。 
  • 取り回しのよいサイズにして、広い室内空間に7人乗車を実現しています。
  • メルセデス・ベンツの対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を搭載しています。
  • Sクラスと同等の最新の安全運転支援システムを採用しています。

メルセデスベンツから新しいSUVが提案されました。3列シートで7人乗りモデルとして日本国内に導入されました。今後の販売動向が気になりますね。

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