【DIY作業】エンジンスターター取り付け!注意点は?

     
   

エンジンスターターがついている車とそうでない車とでは、何が番うものでしょうか?エンジンスターターがついていたら、夏の暑い日に車内を涼しくすることもできますし、冬場の凍てついた寒さから早く暖まる車内にすることもできます。

それだけでなく、エンジンを暖機しておくことも車にとっては重要です(近年では長すぎの暖機運転は良くないとされています)。

今回は、エンジンスターターを取り付けながら、エンジンスターター取り付けの際の注意点などを解説します。

今回取り付けするエンジンスターターを紹介!

引用:筆者撮影画像

今回取り付けするエンジンスターターは、サンビップ(ミツバ)製の新古品のエンジンスターターです。サンビップは、もう新製品を生産していないというのが残念ですが、このメーカーのエンジンスターターは非常に使いやすく、耐久性もあるので、筆者は大好きなエンジンスターターです。

今回新古購入したのは、エンスタZⅲという双方向のエンジンスターターと車種別ハーネスです。

  • エンジンスターターが、4000円(新古品)
  • ハーネスが、1000円(新古品)

5000円でエンジンスターターがついちゃうという、なんともお得な状況でした。

エンジンスターター取り付け手順!

引用:筆者撮影画像

エンジンスターターの取り付けに関しては、一度説明書を見ておくと良いでしょう。イメージしておくことが作業性アップにつながります。

筆者は、このエンジンスターターを5台以上付けているので、比較的慣れていました。それでも確認のために一度読んでおきました。

引用:筆者撮影画像

本体と付属のハーネスを取り付けておきます。この時アース線を車のボディに取り付ける必要がありますので、アースをどこからとるのが良いかなど、あらかじめ思案しておくと良いでしょう。

引用:筆者撮影画像

今回取り付ける車の場合は、車のハーネスはコラムカバー下にあります。そのためコラムカバーや、アンダーカバーを先に外しておきます。

エンジンスターターのハーネスを取り付ける場所

  • 一般的には、コラムカバー付近にあるコネクター
  • キースイッチ裏に直接刺さっている場合
  • ヒューズボックス・CPU裏に刺さっている場合

この3箇所が多いと思います。事前に愛車のコネクター箇所を調べておくと良いでしょう。

引用:筆者撮影画像

本体とハーネス関連を装着し、一旦試験稼働して問題なければ、アンテナを邪魔にならない場所に設置します。新しいモデルでは、このアンテナユニットが本体に組み込まれていて、無いものも多いでしょう。

エンジンスターター取り付け後の始動確認

無事に始動確認できました。近年モデルの場合は、イモビライザーが付いているため、このイモビをキャンセルする装置などを付けないとなりません。そのため作業時間が倍くらいかかると思った方が良いでしょう。このモデルの作業時間は、30分でした。イモビ付きの場合は、60分くらい見ておくと良いでしょう。

エンジンスターター取り付けでの注意点!

引用:筆者撮影画像

今回の車は、ディーゼルエンジンです。ディーゼルエンジンの場合は、「オルタネーター配線を必ずしてください」と説明書にあります。

筆者は、同じモデルに以前乗っていました。最初にエンジンスターターを付ける際に、「日産」に聞いたのですが、「エンジンが掛かるならオルタネーター配線はいらない」とのことでつけなかったのです。

半年くらいは問題なかったのですが、その後エンスタで掛けるとエンジンが掛かってもすぐに止まってしまう現象になってしまいました。オルタネーター配線をやり直した経験があります。

引用:筆者撮影画像

オルタネーター配線の場所を予め予習しておくと、迷わず作業ができて非常に良いです。

引用:筆者撮影画像

この車の場合は、センターコンソールに隠れているコネクターから分岐することで、オルタネーター出力を得られます。

ミツバエンジンスターターの良い点!

引用:筆者撮影画像

オルタネーター配線が、しっかりと結線されているのかや間違った線に結線していないかなどをサンビップの本体で確認できます。失敗していないか確認できるのが、とても便利な機能です。

引用:筆者撮影画像

一般的なエンジンスターターは、セルの回る時間を1.0秒や2秒などの時間で設定するメーカーが多いと思います。サンビップの場合は、普段エンジンキーを回している時間で設定することが可能です。

これは、非常に便利な機能です。他メーカーの場合は、1秒じゃ短すぎですが、1.5秒じゃ長すぎという場合に、調整ができないことになります。他メーカーでも、1.0~1.5秒まで位は、設定が細かくできれば良いのにと思います。

まとめ

【DIY作業】エンジンスターター取り付け!注意点は?とまとめると

  • やはり夏場や冬場には、エンジンスターターがあると便利です。
  • 取り付けは、愛車の装備内容によって時間が変わりますが、大体60分前後あれば可能です。
  • エンジンスターターのメーカーによって、仕様や良し悪しがかなり違います。

今回は、エンジンスターター取り付けを実際に行いながら、注意点などを解説しました。電子パーツの中では、難しくない部類の作業ともいえます(説明書などがきちんと理解できれば)。エンジンスターターのメリットを考えると、装備しておいた方が良いのではないでしょうか。

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