日産の海外高級ブランドのインフィニティ、逆輸入してほしいQ30やQ60、SUVのQXシリーズなど魅力的な国内未導入モデルを紹介!

     
   

出典元:https://carsmeet.getnavi.jp/2018/06/20/68111/

日産が海外で展開している高級ブランド、インフィニティとは?

出典元:https://wired.jp/2014/12/28/infiniti-gran-turismo-6/

「インフィニティ」の歴史

インフィニティシリーズは日産が1989年から発売している高級車ブランドです。

北米での発売を皮切りに、中東地域、台湾、韓国、ロシア、中国、ヨーロッパ、そして2012年にはオーストラリアにも展開。世界40ヶ国以上で愛されているブランドです。

日本におけるインフィニティの普及

上記の通り、インフィニティは海外市場を中心にターゲットにしています。TOYOTAのレクサスなど、国産高級車ブランドも根付いているようにも思えます。

日本では同様の車種が「スカイライン」という名称で親しまれています。

様々あるインフィニティシリーズはいまだに日本では展開されていませんが、今後インフィニティシリーズも日本で展開されていく可能性は大いにあります。

その時のためにも、今販売されている主要なラインナップをここでおさえておきましょう!

QシリーズとQXシリーズに名称を統一

2012年のプレスリリースで、2014年からシリーズの名称の統一を図ることが発表されました。

それまでは「I」「J」「EX」「FX」などの名称が存在していましたが、セダンタイプ、クーペタイプ、そしてコンバーチブルモデルを「Q」で統一。

また、クロスオーバーSUVモデルに関しては「QX」という名称に統一されました。名称が簡略化されることで、ブランドのイメージの統一も図られました。

スカイラインはQ50、フーガはQ70として販売

出典元:https://www.thetorquereport.com/infiniti/next-generation-infiniti-q50-q60-q70-may-switch-to-awd/

現在、日本で展開されている「日産スカイラインセダンV37」。海外地域においては名称が変わり「Q50」として販売されています。

また、2018年には、新しいQ50シリーズも発売され、日本でのスカイラインシリーズの人気が伺えます。

スカイラインと同様に高級ブランドとして存在する「フーガ」は、海外では「Q70」として販売され、日産の最上級セダンとしての地位を保持しています。

価格帯はフーガの方がスカイラインよりも上級ですが、燃費の面ではスカイラインの方が上です。

ラグジュアリーな雰囲気を味わいたい!というのであればフーガ。比較的手頃な価格で、しかし高級感も欲しい…という場合はスカイラインを選ぶのが良いでしょう。

ちなみに日本で普及している「スカイライン」や「フーガ」もインフィニティのロゴを冠しています。インフィニティは日本では展開されていませんが、日本で販売されているスカイライン・フーガにもインフィニティの技術は活かされています。

国内未導入のインフィニティ各モデルを紹介!

出典元:https://clicccar.com/2015/02/18/293950/

ここからはインフィニティの各車種をご紹介していきたいと思います。

日本ではまだ展開されていないので知らない車種ばかりだと思いますが、いずれ日本でも販売されることになるかもしれません。要チェックです!

メルセデスベンツ・Aクラスをベースとするインフィニティ・Q30

出典元:https://clicccar.com/2015/02/18/293950/

2016年、ヨーロッパでの発売開始を皮切りに、オセアニア、中国、韓国などで展開しているインフィニティ・Q30。まだ日本では販売には至っていません。

日産と業務提携を行なっているメルセデス・ベンツのAクラスをベースにシステムが構築されています。

Aクラスをベースにしていますが、インテリアなどはインフィニティの完全オリジナルです。車体全体をなめらかな曲線で包みこんだデザインからは、見ているだけで疾走感を感じられます。

また、SUV仕様ではありませんがタイヤサイズも大きく、「アクティブコンパクト」としての能力も持っています。コンパクトでありながら、多角的に利用できる。とても魅力的な一台です。

メルセデスベンツ・GLAクラスをベースとするインフィニティ・QX30

出典元:http://car-information-office.xyz/?p=2933

QX30は、先ほど紹介したQ30がサイズアップされたクロスオーバーSUV仕様のモデルです。

Q30がメルセデス・ベンツのAクラスをベースにしていたのに対して、QX30はGLAクラスをベースにしています。

Q30と比較して、車高が30mm高く設計されています。SUVとして、より多角的な場面で利用できるところが魅力です。

スカイラインのクーペ版インフィニティ・Q60

出典元:https://clicccar.com/2018/04/16/578907/

2016年、デトロイトモーターショーで披露されたのがQ60。この車種はスカイライン(Q50)の2ドア版、つまりクーペタイプです。

日本では、セダンタイプのスカイラインのみが販売されている状況ですが、バリエーションとしては高級感溢れるツーシーターモデルも欲しいところです。

カラーも9種類と豊富に用意されています!2ドア版スカイラインの発売にインフィニティファンの期待も膨らむばかりです。

3列シートの大型SUV、インフィニティ・QX60

出典元:https://bpc.co.jp/item/new-gyaku/infiniti-qx60/

QX60は、2012年に北米で発売されたクロスオーバーSUVです。特徴はなんといっても3列シートです。最大7人まで乗車でき、ゆったりと座ることができます。

他のインフィニティシリーズ・スカイラインなどでは実現できない収容能力が魅力で、存在感・ステータス感ともに抜群です!

白を基調とした内装がとても綺麗で、全長4,989mmと大きなサイズ感ですが女性からも人気を集めているのではないでしょうか。

レクサス・LXのライバル、インフィニティ・QX80

出典元:https://www.calwing.com/sales/newcatalog/infiniti/qx80/

最後にご紹介するのはQX80です。全長5,339mmを誇るボディサイズはインフィニティシリーズの中で最大です。この車もQX60同様、3列シートを採用している車種です。

QX80の3列シートは2列目のデザインを変えることができます。キャプテンシートにすれば7人乗り、ベンチシートにした場合は8人乗りになります。各シートの間にもゆとりがあり、寛ぎながら座ることができるデザインです。

SUVとして最大のライバルはTOYOTAが誇る高級車ブランド、レクサスのLXです。

レクサスLXはメルセデス・ベンツGクラス、レンジローバーと並ぶオフロード性能搭載のSUVです。

ランドクルーザーのオフロード性能を引き継ぎつつも、レクサスとしての高級感も兼ね備えています。また、外車だとBMW・X5やメルセデスベンツ・GLSなどの3列シートを設けた大型SUVが競合になるでしょう。

しかし、QX80はそれらに引けを取らず、革張りシートの高級感、充実したLEDライトの装備、高い牽引能力などが装備されています。高級感と実力を兼ね備えた1台であることは間違いありません。

中国にはジュークをベースにした「ESQ」も存在

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日本で発売されているスカイライン、国外で発売されているインフィニティの他にも実は日産高級車シリーズは存在します。それがESQです。

ESQは、現在中国で展開されているシリーズです。元々は日産のクロスオーバー「ジュークNISMO」が基になって開発されました。

この車にも「インフィニティ」の文字が刻印されています。これまで紹介したモデルとは違い、とても可愛い見た目をしているので特に女性からも支持を集めそうですね。

現在、好景気である中国に一石を投じる一台といわれています。今後もESQシリーズは中国市場で展開されていく予定です。

関連記事:日産・ジュークの1.5リッターモデルにスタイルニスモ(NISMO)が登場!従来のニスモとの装備・スペックの違いはどこにある?

終わりに

出典元:http://ethicallifehack.blog.fc2.com/blog-entry-2156.html

ここまで、国外で発売されているインフィニティシリーズを中心にご紹介させていただきました。やはり日本国内では「高級車=外国産車」という印象がまだ残っています。

そういう意味ではメルセデス・ベンツやポルシェ、フェラーリといった老舗外国産車はこういった国内高級車のライバルです。

さらに元々北米仕様としてエンジンが開発されている、などの理由からインフィニティシリーズの日本上陸が遅れています。

しかしスカイラインを愛するファンにとっては、幅広いバリエーションの日産高級車は国内でも発売してほしいはずです。

洗練されたデザイン、豊富なインテリア、燃費などの能力など、外国産車にも負けない魅力を持っています。

お隣の国、中国でもESQという名称でインフィニティシリーズが普及を始めています。レクサスなどの国産高級車と切磋琢磨しながら、さらに魅力に磨きをかけていただきたいです。

これから、どのように国内展開されていくかが楽しみですね!

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