トヨタ『KINTO ONE』の評判は?7つの特徴とサービス内容を解説

トヨタ『KINTO ONE』の評判は?7つの特徴とサービス内容を解説
     
   

最近若者の車離れや、高齢者の交通事故の多発と、車に関してネガティブなニュースが多く見かけます。

しかしそんな中、KINTO ONEという車のサブスクサービスが開始され、多くの話題を生んでいることはご存知でしょうか?

今回は、そんな注目のサービスKINTO ONEについて触れていきます。

現在車を購入しようとしている方は、必ず選択肢に入ってくる位のサービス内容となっているので、ぜひ最後までご覧ください。

TOYOTAが運営する自動車のサブスクリプションサービス「KINTO ONE」。

面倒な手続きもコミコミ、TOYOTAの新車をお得に乗ろう!

『KINTO ONE』サービス概要

KINT ONEは、TOYOTAが運営する自動車のサブスクリプションサービスです。

月々の支払いで、自分のライフスタイルに合わせて車を乗り換えられるため、近年注目が集まっているサービスでもあります。

特にKINT ONEは頭金0円で任意保険や自動車税、メンテナンス代も含めた料金設定となっており、車を所有しない若者から人気を集めています。

また、カーリース業界でも唯一大手企業であるTOYOTAが運営しているため、非常に安心できるサービスです。

『KINTO ONE』の特徴7選

カーリース業界は複数ありますが、KINTO ONEは他のカーリースとは違って少し特殊です。

KINTO ONEの特徴は大きく分けて7つあります。順を追って解説していきましょう。

全車種サポカー補助金対象

サポカー補助金とは、新車購入時に最大で10万円、後付装置導入で最大4万円の補助が行われる制度です。

これは65歳以上の高齢運転者が安全運転サポート車を購入する際に適応されます。

最近は、高齢者による交通事故が相次いでおり、事故対策として取り上げられたのが背景にあります。

KINT ONEで取り扱っている車両はすべてサポカー補助金対象で、サポカー補助金を検討していた高齢運転者の方々に非常におすすめのサービスです。

サポカー補助金を希望する場合は、新車・中古車関わらず自分で申請が必要です。

購入後に申請する必要があり、複数の書類が必要なので、しっかりと揃えましょう。

また、サポカー補助金を利用する場合、自家用車と事業で使っている事業用車とは必要な書類が違います。

  • 自家用車
  1. 申請書
  2. 申請者本人の運転免許証の写し
  3. 自動車検査証の写し
  4. 車両を購入したことが分かる書類(領収書等)
  5. 補助金振込先金融機関の通帳の写し
  • 事業用車
  1. 事業用車登録申請書
  2. 登記簿謄本または現在事項全部証明書(3ヶ月以内)
  3. 補助金振込先金融機関の通帳の写し
  4. 運転従事者高齢者名簿
  5. 交付申請書兼実績報告書(事業用車 新車)
  6. 申請者の確認書類
  7. 申請者用の確認書類
  8. 購入を確認する書類

合わせて注意してもらいたいのが、大きく分けて3つあります。

  • 補助金の交付は1人1台のみ
  • 自家用車を法人名義で購入した場合は、対象外
  • 1事業者につき、65歳以上の高齢運転者の人数を超える数の車両、あt付ペダル踏み間違い急発進抑制装置における補助金は受けられない。

自家用車の場合は特に注意する事項は最初の一つですが、事業者が事業用車を購入するときは、上記の内容を把握しておきましょう!

頭金なし!メンテナンスや税金などもコミコミの定額プラン

車が欲しい!と思っていても、頭金や任意保険、税金などでとても導入コストが掛かってしまいますよね?

特に年齢が若い方は、車が欲しいのに最初にかかるお金が大きくて払えない……なんてことも多いのではないでしょうか? 上記でも軽く触れたように、KINTO ONEは頭金が発生しません

それだけでなく任意保険や税金、メンテナンス代も込の料金体系となっており、初期コストがかからず導入しやすいのが最大の魅力です。

任意保険が標準でついているため、交通事故に合っても、保険が適応されます。

任意保険付きなので等級や年齢問わず乗れる

任意保険がプランに付いており、最大5万円まで付けられます。

  • 対人対物無制限保証
  • 自身の怪我も、最大5,000万円まで保証可能
  • 自己負担最5万円で、車を保証

非常に手厚いサービスとなっており、若者から高齢者まで安心して利用できます。

ただし、KINTO ONEを利用するときは、以前から加入していた任意保険は外す必要があります。

現在の保険で等級が進んでいる場合、恩恵がなくなってしまうので、予め注意が必要です。

契約途中の車種変更が可能

新しいもの好きな方や飽き性の方によっては、使っている車を定期的に乗り換えたい!と思う方もいるでしょう。KINTO ONEは、契約途中でも、定期的に車種が変更できる仕組みがあります。

3年プランは契約から1年半後、5年・7年プランは3年以降好きなタイミングで乗り換え可能です。

上記のような飽き性で定期的に車種を変えたい方や、子供が大きくなってライフスタイルが変わった場合など、ライフスタイルに合わせて都度車種を変更できるのは非常に大きなメリットといえるでしょう。

リースの支払い方法は2つから選べる

リースの支払い方法はクレジットカードと、口座振替から選択できます。特に高齢者の場合、クレジットカードを持っていない方も多いかと思いますので、口座振替ができるのはありがたいですよね。

また、利用料金が発生するのは、車の納車日ではなく登録日からです。

  • クレジットカードの場合
  • 口座振替の場合

支払はボーナス加算可能なので都合に合わせて支払える

個人契約の場合は、ボーナス支払いも選択できます。ボーナス支払いの場合7月と翌年1月に請求が発生し、加算額は5万5千円、11万円、16万5千円から選択できます。(一部車種を除く)

また、法人契約の場合は、ボーナス支払いは選択できないため注意が必要です。

運転困難や使用困難な場合は解約金なしで中途解約が可能

車といった高額なサブスクリプションサービスは、解約金が発生する際、高額になる場合が多いです。

しかし、KINTO ONEは下記の条件に該当する場合、解約金なしで途中解約が可能なのも魅力的です。

  • 契約期間中に契約者がなくなった場合
  • 免許返納で運転が困難になった場合
  • 海外勤務等で仕様が困難になった場合

特に高齢者の場合、免許返納をすでに視野に入れている場合もあるかもしれません。その場合でも気軽に利用できるのは、高齢運転者にとって、とてもありがたい話です。

詳しい情報は、下記のリンクを参考にして下さい。

注意事項 KINTO ONE

『KINTO ONE』の評判

ここまでKINTO ONEの内容を深堀りしていきましたが、ネットの反応はどうなんでしょうか?

ここからは、KINTO ONEのネットの口コミを参考にしながら、メリットとデメリットを深堀していきます!

『KINTO ONE』の良い評判

まずは魅力的に映ったと思われる口コミを見ていきます。

上記の口コミをみる限り、上記で説明したような頭金なしやメンテナンス込みという点が魅力的に映っているそうです。

投稿者をみる限り、若い年齢だと判断できますが、同様の口コミをしている方の多くは20代から30代に掛けて見かけます。

また、車検や処分といった面倒な手間を掛けずに済むという点が魅力的に映っているようです。

日本人は面倒な手間を特に嫌う傾向が高いので、そういった方々には非常に助かるサービスなのが口コミからも分かります。

『KINTO ONE』の悪い評判

一方でいい評判だけでなく、厳しい意見も見かけました。

確かに、KINTO ONEのサービスには、走行距離の制限が存在します。

3年プランの場合、54,000キロ、5年プランは90,000キロ、7年プランは126,000キロとなっています。また契約終了時に超過していた場合、1キロあたり11円(税込み)、レクサス車の場合は22円が発生します。

通勤用や運転が好きな方の場合、後から料金を追加で払うリスクがあるため、デメリットと感じるようです。

また、KINTO ONEはあくまでリースなので、乗る車両が自分のものではありません。車好きな方によっては、愛車とは呼べなくなってしまうので、余り魅力的に映っていないようです。

『KINTO ONE』の5つのメリット

KINTO ONEのサービス内容や、ネットでの評判を元に整理していくと、大きく5つの魅力があることが分かりました。解説していきます!

トヨタやレクサスの憧れ車種が低価格で乗れる

TOYOTA車といえば、日本では最大手のメーカーで世界でも非常に信頼されているメーカーでもあります。

しかし、車体の金額は他社と比べて高めに設定されており、乗りたくても乗れないという方もしばしば。

しかし、KINTO ONEを利用することで、憧れのTOYOTA車に乗れるというのは、非常に魅力的ですよね!

特に、高級車とされるレクサスも手が届く料金設定のため、車好きの方にとってもメリットが大きいです。

安全装備が充実

TOYOTAが世界でも評価されている理由が、車の安全性です。

他社と比べてどの車両にも安全装備が充実しており、事故が起こりにくい理由から、日本限らず世界で愛され続けています。

特に高齢運転者の場合、若者に比べて視野が狭くなったり、咄嗟の判断が難しかったりするので安全装置がいかに充実しているかが大切です。

高齢者が安心して利用できるサービスとして、KINTO ONEはまず選択肢に入るでしょう。

任意保険だけでなく車両保険も付帯

上記で解説したとおり、KINTO ONEはプランに車両保険が付帯しています。

他社のサービスの場合、保険は別途自分で入る場合があったり、何かとコストがかかりがちです。

しかしKINTO ONEは、任意保険の他にも車両保険も付帯しているため、何か合ったときのサポートは非常に充実している点が安心です。別途契約する手間が無いのも魅力的ですよね!

オンラインで一括契約が可能

カーリースを検討する方の中には、忙しくてなかなか店頭に赴くことができない方も多いはず。

KINTO ONEは、その点オンラインで審査、申込みが可能です。店頭に行くことなく、スムーズな契約を進められるのは、非常に助かります。

また、定額プランのため、商談や交渉も行う必要がないのもいいですよね。

KINTO ONE 公式サイト

愛車ポイントをためてギフトと交換

KINTO ONEは、エコ運転や定期点検を受けると愛車ポイントが貰えます。

このポイントを使うことで、グッズやグルメ、体験ギフトなどと交換できるため、せっかく利用するなら積極的に使っていきましょう!

『KINTO ONE』3つのデメリット

ここまで、KINTO ONEの魅力について解説していきました。中には、利用しよう!と考えている方も多いのではないでしょうか?

しかし、KINTO ONEといっても完璧なサービスとはいえず、もちろんデメリットも存在します。

利用を検討している方は、下記の3点をしっかり把握した上で、利用するかどうか決めましょう!

任意保険の等級を引き継げない

上記で解説したように、利用する前に契約していた任意保険は解約する必要があります。等級が進んでいる方に取って、恩恵を全く受けられなくなるため、現在の等級を調べた後に判断がおすすめです。

しかし保険会社に依頼して中断証明書を発行しておけば、一定期間に限り中断した等級から契約を再開できる可能性もあるため、事前に保険会社に確認するのがおすすめです。

走行距離数に制限がある

これも上記で解説しましたが、走行距離数に制限があるのは、デメリットといえるでしょう。

場合によっては契約終了時に大きな金額を払う必要があるので、現在乗っている車両が何年間利用してどれくらい走ったかは、事前に調べた上で検討しましょう。

改めて、各プランにおける走行距離の制限は以下の通りです。

3年プラン:54,000キロ

5年プラン:90,000キロ

7年プラン:126,000キロ

*契約終了時に超過していた場合、1キロあたり11円(税込み)、レクサス車の場合は22円が発生。

審査と契約に縛りがある

物を分割で買ったり、クレジットカードを作成するときには必ず審査がありますが、KINTO ONEにも審査があります。

債務整理の経歴があった場合や、多重債務者の場合は利用できない可能性があります。

また契約内容にも縛りがあるため、下記の内容をしっかり把握しておくことが大切です。

【契約対象者】

18歳以上で運転免許証を持っていること

*審査はKINTO指定の保証会社またはKINTOで行う

未成年者の場合は、別途親権者の同意が必要な場合あり。

関連記事:カーリースと中古車比較!7つのポイントでどちらがお得か徹底検証!

『KINTO ONE』なら高級車にも乗れるチャンス!

いかがでしたか?

最近では若者の車離れがトレンドになっていますが、KINTO ONEはそんな若者や高齢運転者に対して非常に魅力的に映るサービスなのが分かります。

とくにTOYOTAの高級車と呼ばれるレクサスでも気軽に乗れるチャンスなので、高級車に憧れがある方はぜひ選択肢の一つとして入れてみるのはいかがですか?

TOYOTAが運営する自動車のサブスクリプションサービス「KINTO ONE」。

面倒な手続きもコミコミ、TOYOTAの新車をお得に乗ろう!

 
 
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※全国の車販売数や、最新のレンタカー事情に関して、以下の連合会・協議会が情報をまとめています。あわせて参考にしてみてください。

参考:日本自動車販売協会連合会

参考:全国レンタカー協会

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