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組み立てキット付マガジン、デアゴスティーニに日産・GT-Rニスモが創刊!

組み立てキット付マガジン、デアゴスティーニに日産・GT-Rニスモが創刊!
     
   

出典元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000021190.html

デアゴスティーニとは?

出典元:https://plaza.rakuten.co.jp/kazuw01/diary/201712260001/

イタリアのデアゴスティーニ社とデアゴスティーニ・ジャパン

日本では印象的なTVCMで馴染みのデアゴスティーニ。書店で見かけることも多いかと思いますが様々なものを題材に取り上げ、幅広い購入層を誇っています。

映画や音楽、絵画などアートに関するものからアニメや漫画、ガーデニングや鉱物、歴史などカバーしていないジャンルはないのではと思うほど。

そんなデアゴスティーニは、1901年、イタリアにて創業されました。その当時は地質学者であるジョバンニ・デ・アゴスティーニが世界地図を世界に普及させるために設立した地図研究所であったといいます。

皆さんも歴史の授業で学んだと思いますが、マルコ・ポーロの東方見聞録を定期的に分けて刊行するスタイルで発行したのが現在まで通じるデアゴスティーニのパートワーク方式出版の第一弾。

この作品で一気に成功し、パートワーク方式を定番化させたといいます。

デアゴスティーニ・ジャパンはこのイタリアのデアゴスティーニ社の日本法人。日本で最初に発刊されたのは1988年の「Aircraft」でした。

日本で発売されるデアゴスティーニに関してはイタリア総本社からの関与はなく、完全に日本独自の企画となっているようです。

総本社の意向に左右されるのではなく地元の人間がその時のトレンドや人々の興味を鑑みて発行しているからこそ多くのファンを生み出し続けているのかもしれませんね。

分冊百科(パートワーク)シリーズ

デアゴスティーニの基本となるのがこの分冊百科(パートワーク)シリーズです。イタリア本社で最初に刊行された東方見聞録もこのシリーズでした。

基本的に冊子のみで構成されています。オールカラーの写真やCGを駆使した鳥瞰図などが使用されるものも多く、読み物として非常に充実した内容です。

ただ時代が下るにしたがって冊子のみのものよりもDVDを付属したものや組立模型付きのものが多く発行される傾向が見られるようになりました。

「週刊 日本の城 改訂版」や「週刊 日本の神社」、「週刊 栄光の海軍 パーフェクトファイル」、「週刊 仮面ライダー オフィシャル パーフェクトファイル」などがあります。

DVDソフト付録シリーズ

DVDが付属したシリーズもあります。これはやはり映像が欠かせない映画や特撮、TVシリーズに関するものが多くなっているようです。

「隔週刊 円谷プロ特撮ドラマ DVDコレクション」や「隔週刊 必殺仕事人 DVDコレクション」、「隔週刊 東宝・新東宝戦争映画 DVDコレクション」などがそうですね。

また写真では伝えきれない壮大な景色や景色を特集したものも人気があるようです。

「隔週刊 日本の名峰 DVD付きマガジン」や「隔週刊 空から日本を見てみよう DVDコレクション」など、雄大な景色を堪能できそうな作品が揃います。

もちろん映像だけでなく冊子も充実した内容。TVシリーズなどではあまり知られていない俳優たちの逸話があったり作品を深く掘り下げての解説があったりと、読み応えのある内容が自慢です。

組立模型付録シリーズ

現在デアゴスティーニの中でも高い人気を誇るのがこの組立模型シリーズでしょう。車やバイク、蒸気機関車や航空母艦など、プラモデルとしても人気の高いアイテムが揃います。

名作SF映画、スター・ウォーズシリーズに登場する人気キャラ、R2-D2やミレニアム・ファルコンなども登場しました。

また3Dプリンターや天体模型を取り上げたものなどもあり、物理や科学分野なども手広く手掛けています。

デアゴスティーニに日産・GT-Rニスモが創刊!

出典元:https://deagostini.jp/gtr/

1/8スケールのダイキャスト模型

2018年の8月28日、日産・GT-Rニスモが創刊されました。もちろん組立模型付録シリーズです。

全長59.0㎝にも及ぶ迫力の1/8スケールで、ボディやエンジンにはダイキャスト合金が使用されています。完結は100号。

細部までぬかりなく再現され、開閉ができるエンジンフードの中にはまさしく本物と見紛うばかりのV6エンジンも搭載。今にも動き出しそうな勢いです。

コックピットも細やかなところまで再現され、ステアリングに施されたアルカンターラの質感までも再現。見た目だけでなくそうした細かいところにもこだわっているからこその上質な仕上がりとなっています。

もちろんこの模型は日産のオフィシャルライセンスプロダクト。GT-R ニスモの熱烈なファンの方でも十分満足できるクオリティの高さです。

ライト点灯、エンジン音などのギミック

ただのプラモデルとは違うのがこのデアゴスティーニの模型の凄いところでしょう。様々なギミックが隠されているんです。

ドアやエンジンフードはもちろんのこと、タイヤやシートなども可動。ステアリングを動かすと、フロントタイヤも連動する仕組みになっています。

インテリジェントキーが付属していますが、このキーに3つのスイッチがセットされ、ヘッドライトやテールライトが点灯し、クラクションもコントロールできます。

また車ファンにはたまらないエンジン音も鳴らせるという嬉しすぎる仕様。完成の暁には一日中エンジン音を鳴らしたり、ライトをつけたりして遊んでしまいそうですね。

組立ガイドの他にニスモ(NISMO)のコンプリートカーなどの紹介冊子

組立ガイドが付属するのはもちろん、GT-R ニスモの開発の歴史や開発関係者のインタビュー、またGT-R ニスモの仕様やメカニズムなどの紹介、日産のスポーツ部門であるニスモの成り立ちやニスモのレーシングカーやコンプリートカーまで紹介した冊子が付属。

GT-R ニスモの全てを知ることができます。また日産のこれまでの歴代スポーツカー、スカイラインGT-RやフェアレディZなどを解説した日産のスポーツの歴史も盛り込まれ、つい夢中になって読んでしまいそうです。

日産・GT-Rニスモ、2017年モデルとは?

出典元:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/gt-r/nismo.html

2017年に大型マイナーチェンジを遂げたGT-R ニスモ。モータースポーツに力を入れる日産のスポーツ部門、ニスモと数々の伝説を築き上げてきたGT-Rが作り上げた究極のスポーツカーです。

スーパーGTやニュルブルクリンク24時間レースなどで培われた経験をもとに、ワークス系ならではのチューニングを施したニスモ専用V6気筒エンジンは600psという最高出力を叩き出します。

エクステリアにもニスモ専用の前後バンパーやエンブレム、マフラーが使用され究極の走りにふさわしいアグレッシブな雰囲気を醸し出しています。

これまでに発売された自動車の組み立てキット付きのデアゴスティーニ

ジャガー・Eタイプ

出典元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000021190.html

「世界で最も美しい車」との呼び声高いジャガー・Eタイプ。そのエレガントな姿を再現できる人気のシリーズです。

クラシックカーのファンにとってはまさに垂涎のアイテムといったところでしょう。ライバルであるフェラーリをも魅了したその美しさは1/8スケールになっても変わらぬ存在感を放っています。

インテリアは手縫いが施された本革を、タイヤにはゴムを使用と本格的な素材が醸し出す高級感はファンを虜にして離さないでしょう。

マツダ・コスモスポーツ

出典元:https://deagostini.jp/maz/

マツダの伝説のエンジン、ロータリーエンジンの誕生50周年を記念して登場したのがこちらのシリーズ。

このシリーズでは、ロータリーエンジンを搭載していたモデル、マツダ・コスモススポーツの1/8スケール模型にプラスして1/2スケールのロータリーエンジンのスケルトン模型がセットされています。

他の多くの車シリーズには車体のみの模型が多いので、ちょっとお得な気がしますね。最も、それだけロータリーエンジンが偉大だということでしょう。

コスモススポーツは全てのドアが稼働し、キーを差し込みアクセルを踏むとエンジンサウンドが鳴り響くという凝った仕掛け。伝説のエンジンのサウンドを堪能できる貴重なモデルといえるでしょう。

もちろんエンジンのスケルトン模型もハンドルで回転し、そのメカニズムを実感することが可能です。点火プラグも時間差で光る仕様になっています。

終わりに

出典元:https://deagostini.jp/gtr/

この他にも過去にはランボルギーニ・カウンタックLP500Sやトヨタ・2000GTなどの名車がラインナップされています。

また組立タイプではなく完成模型が付属するシリーズでは、F1マシンコレクションやフェラーリの名車を集めたコレクションなども存在します。

斬新な企画を次々と打ち出し目が離せないデアゴスティーニ、日産・GT-Rニスモの登場で車ファンの間でも大きな話題を呼んでいます

GT-R ニスモのファンでも実車の所有までは……という方はこのデアゴスティーニのGT-R ニスモを手に入れてみてはいかがでしょうか。

 

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