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【特別連載企画】ポルシェはどんな車よりも値下がりしない! その理由とは?【第6回】

【特別連載企画】ポルシェはどんな車よりも値下がりしない! その理由とは?【第6回】
     
   

フェラーリはオプション付けて損するクルマ

またオプションを多く付けていればいるほど損をするのがフェラーリの売値です。新車でフェラーリやランボルギーニを買う場合は最低400万円くらい〜オプションをつけないとディーラーで嫌な顔をされます。だいたいみんな700万円〜1000万円ほどオプションをつけます。その上オプション価格が低いと安い客に見られてオーダーの順番を後回しにされたりすることさえあるんですよ。その割に決して売ったときのお得感はありません。例えばオプションカラー。色によってはフェラーリの場合300万円以上するオプションがあります。しかし、売るさいにそのまま300万円が査定に反映されることは絶対にありえません。

また、本体価格の高いフェラーリに比べてポルシェは購入者が圧倒的に多い。新車の販売台数を見てもポルシェは月間4000〜5000台も売れているのに対してフェラーリはせいぜい400台程度です。高額な在庫を抱えるリスクを考えると査定が低めになりがちなフェラーリに対して、すぐに売れやすいポルシェは高めの査定がつきやすいそうです。

ちなみに、僕の例を挙げると約2000万円で買った新車の991は約1700万円で売れました。これがどれだけお得感があるか、車を所有したことがある方なら分かると思います。さらに、人気車種だと売値のほうが高いことすらあるんですよ。

僕の知人の例だと、GT3RSという超人気車種を買って1年間で2万キロ以上乗って、サーキットでもガッツリ楽しんだのに、買ったときの金額より150万高く売れたそうです。信じられないですよね。マカン、カイエンなどは人気すぎて中古車情報サイトに出る前に売れていってしまうほどだそうです。需要の高さがポルシェの売るときの値下がりの低さから言っても、現実的な需要と供給の関係からいってもポルシェはお得だといえます。

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