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トヨタ 新型ヤリスクロスは欧州専用!?日本導入の可能性は?

トヨタ 新型ヤリスクロスは欧州専用!?日本導入の可能性は?
     
   

トヨタは、欧州で新型モデルを2020年4月23日に初公開しました。現在日本に導入されているヤリスを進化させ、都市型SUVとして仕上げられているようです。日本ではヤリスの販売が行われていますが、欧州では1999年からヤリス(日本ではヴィッツ)はラインアップしています。

ヤリス同様にセグメントの小さいモデルで、都市型SUVとしてトヨタが開発した車がヤリスクロスということですね。ここでは、新型ヤリスクロスのエクステリアや内装、パワートレイン・日本市場導入の可能性などをご紹介します。

トヨタ 新型ヤリスクロスの特徴等

引用:https://media.toyota.fr/toyota-devoile-la-yaris-cross–son-nouveau-suv-urbain/

新型ヤリスクロスは、下記の特徴をコンセプトに設計されています。

  1. トヨタのシティカーとSUVでの経験と伝統を組み合わせたモデルに仕上げています
  2. トヨタのGA-Bプラットフォームに基づく2番目のモデルとして、スタイルとダイナミズムを表現しています
  3. 高められた地上高に、インテリジェントな四輪駆動システム、最新世代のトヨタハイブリッドパワートレインの搭載
  4. ヨーロッパ向けに設計および開発されたYaris Crossは、フランスで年間目標販売台数15万台の予定です
  5. 2021年中旬に販売開始予定で進められているモデルです

ヤリスクロスは、現時点でフランスを中心に販売計画が練られているモデルであることがうかがえます。フランスで最初に販売展開するために、エクステリアやパワートレインなどを煮詰めていると考えられます。

トヨタ 新型ヤリスクロスのエクステリア等

引用:https://media.toyota.fr/toyota-devoile-la-yaris-cross–son-nouveau-suv-urbain/

ヤリスクロスのエクステリアデザインは、フランスのデザインチームと日本のデザインチームの合同で描かれているようです。コンセプトワードは、「堅牢」と「ミニマリスト」となっています。ミニマムなサイズにSUVをふんだんに盛り込んだデザインに仕上げている点が最大のポイントです。

斜め上から見たデザインは、ダイヤモンドカットをイメージして設計されています。この手法は、ダイヤモンドの硬質なイメージと車に重要なハンドリングやドライビングを掻き立てられるデザインです。

もちろんSUVとして、できるだけ車高を高く設定し、18インチの大径ホイールでさらにサイドのボリューム感をアップさせています。ヤリスのデザインを継承しながらも新しいモデルとして完成させたいというトヨタの想いがあったと考えます。

トヨタ 新型ヤリスクロスのサイズなど

引用:https://media.toyota.fr/toyota-devoile-la-yaris-cross–son-nouveau-suv-urbain/

全長×全幅×全高(㎜)=4,180×1,765×1,560㎜で、ホイールベースは、2,560㎜です。ヤリスよりもフロントとリヤのオーバーハング間で240㎜」広くなったことで、広いインテリアスペースも確保しています。

トヨタ 新型ヤリスクロスのインテリアなど

引用:https://media.toyota.fr/toyota-devoile-la-yaris-cross–son-nouveau-suv-urbain/

なるべく小さいボディの中でも広々とした空間を演出できるように仕上げています。SUVによる高い運転席は、視界を良好にし、都市型SUVとしての利便性なども高められた内装に仕上げています。

両手がふさがっていても問題なく開閉できるパワードアロックも装備されています。ラゲッジスペースは、高さ調節が可能であったり、2分割されていたりとユーザー目線の仕様に仕上げています。

トヨタ 新型ヤリスクロスのパワートレインなど

ヤリスクロスには、1.5Lの3気筒アトキンサンサイクルエンジン+モーターのハイブリッドが搭載されています。カローラ、トヨタC-HR、RAV4、カムリなどの最近のモデルで採用されている2.0リットルエンジンと2.5リットルエンジンから直接派生した最新世代のトヨタハイブリッドシステムです。

使用されているプラットフォームは、GA-Bプラットフォームを採用しています。ボディ構造とバランスのとれたシャーシ剛性を大幅に向上させたことで、応答性と俊敏性が確保されているプラットフォームです。

ヤリスクロスの安全性能は、このGA-Bプラットフォームを採用したことから始まっています。このプラットフォームにトヨタセーフティセンスが組み合わされることで、安全走行を高めています。

トヨタ 新型ヤリスクロスの日本導入は?

トヨタは欧州市場を第一に展開することを前提に、15万台以上をトヨタモーターマニュファクチャリングフランスで生産する予定です。いろいろな情報を更新すると、このフランス生産のモデルをそのまま日本に導入(逆輸入)するのであれば、2020年秋ごろには日本への導入の可能性が出てきます。

一方日本国内で生産することになると早くて2021年春以降となるのではと予想します。また欧州市場の動向を踏まえてから日本導入へという方向となった場合は、さらに遅くなるのではないでしょうか。

まとめ

トヨタ 新型ヤリスクロスを世界初公開!をまとめると

  • トヨタでミニマムサイズのSUVをトヨタらしく企画したモデルです
  • デザイン、パワートレイン、プラットフォームなどが最新となっています
  • ミニマムサイズといっても内装は広々とした空間を演出しています

トヨタ 新型ヤリスクロスは、フランスのバレンシエンヌのトヨタモーターマニュファクチャリングフランスの工場で生産され、2021年中旬にフランスから販売開始の予定です。小型の都市型SUVは、日本でも非常に人気が高いと考えます。一説によると、欧州モデルとして発表されたという考えもあります。

人気が高まっている小型SUVであるヤリスクロスの日本導入に期待します。

https://ikikuru.com/column/post-38909/

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