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トヨタが急アクセル時加速抑制システムを販売開始!

トヨタが急アクセル時加速抑制システムを販売開始!
     
   

トヨタ自動車株式会社は、昨今多く発生しているペダル踏み間違い事故をさらに防止し被害提言を可能にするための装置を開発しました。

現在のシステムにプラスして、新たな「急アクセル時加速抑制」装備を開発しました。新車搭載商品では、「プラスサポート」を商品としてラインアップし、既に販売された車種には後付け装置として「踏み間違い加速抑制システムⅡ」を設定しました。両商品とも7月1日に発売開始となっています。

ここでは、トヨタが開発した「プラスサポート」・「踏み間違い加速抑制システムⅡ」の特徴などをご紹介していきます。

「プラスサポート」の特徴など

引用:https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/33012004.html

プラスサポートの特徴は?

  1. 運転に不安な気持ちのあるユーザーに向けて、専用スマートキー「プラスサポート用スマートキー」(販売店装着オプション「税込価格13,200から」)を使用することで、解錠した時から自動で「プラスサポート」が稼動します。走行中の進行方向に障害物がない場合でも、ペダルの踏み間違い操作を検知したときには加速を抑制する機能となっています。
  2. 障害物を検知し加速抑制・ブレーキ作動をするインテリジェントクリアランスソナーに追加して、ペダル踏み間違い事故の防止・被害の軽減に貢献することが開発目的になっています。
  3. 標準のスマートキーで解錠したときは、プラスサポート機能は起動しないで通常通りの走行が可能となります。

対象モデルなど

  • 新車(インテリジェントクリアランスソナー装着車)向けの商品です。
  • 7月1日発売のプリウスおよびプリウスPHVからシステム搭載が可能になり、順次搭載車種を拡大します。

踏み間違い加速抑制システムⅡの特徴など

引用:https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/33012004.html

踏み間違い加速抑制システムⅡの特徴は?

  1. 最大の特徴は、前方に障害物が無い場合でも、ペダルの踏み間違い操作に反応して加速を抑制してくれる機能です。踏み間違い加速抑制システムに急アクセル時加速抑制機能を追加した商品となっています。 
  2. 元来あるシステムの前方障害物を検知し加速抑制する装備や、後退時に加速を抑制する装備に追加して、後退時には障害物の有無に関わらず加速抑制をする機能などを付加したことで、広範囲のペダル踏み間違い事故の抑止・被害の軽減に貢献できる装備となっています。
  3. 機能強化を行いながら、システム構成を見直したことで従来商品比で17,600円安の低価格となっています。
  4. 後付タイプの障害物検知機能付ペダル踏み間違い急発進抑制装置は、国土交通省の性能認定制度に対応(本制度で初の認定を取得)しています。

対象モデルなど

  • 既に販売済みの車種向け(後付け装置)となっています。
  • プリウスから設定し、今後順次設定車種を拡大(税込価格38,500円)する予定です。

この商品は、踏み間違い加速抑制システムⅡとなっています。ということは先代の商品が販売されているということですね。先代商品では、上画像の様に急アクセル加速抑制(前)が付いていませんでした。これをアップデートして検知し対応できるようにしています。

先日スバルの後付け商品の記事を掲載(7月22日)しました。トヨタだけでなく他の自動車メーカーでもより自動車を安全に運転でき、交通事故の被害者を少なくするための技術を惜しみなく搭載できるように革新していると考えます。

トヨタでは、「幸せの量産の第一歩は、まず安全から」という理念、「クルマ」の安全性向上の推進や安全機能に関する理解アップを図るサポトヨなどの活動、「交通環境」向上に向けた運動を通じて、三位一体の取り組みをモビリティ社会としての重要課題であると考えている模様です。

国土交通省もこういった精度には、補助金制度を設けていますので、ユーザーの負担を少なくし搭載しやすい環境を整えてきていると思います。

後付け装備には、目視で見やすい表示機が!

引用:https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/33012004.html

後付け商品には、老若男女がわかりやすくするために表示機が見やすいデザインとなっていますね。特に年齢を重ねると視力が低下したりもしますので、見安い表示も重要になってくるでしょう。

まとめ

トヨタが急アクセル時加速抑制システムを販売開始にをまとめると

  • トヨタは、新車に追加して装備する「プラスサポート」と既販売車両に後付けする「踏み間違い加速抑制システムⅡ」の2種類の追加安全装備を開発し、販売開始しました。
  • どちらの商品も大きな特徴は、走行中に障害物が無くても急加速などが検知された際には、警告して加速を抑制してくれる装置です。
  • 設定車種は、現在はプリウスなどに限定されているのですが順次車種拡大を図っていくとのことです。
  • 国土交通省の補助金制度にも対応することで、ユーザーの金額的な負担が軽減されます。

昨今、突然の急加速などによって痛ましい事故が発生していることは事実であります。こういった事故などを少しでも減少させるために、トヨタでは新車や既販売車にも装備できる安全装備を開発してといえます。今後の普及が楽しみですね。

 

 

 

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