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お車の調子を自分で簡易チェック。早期発見でお財布にも優しく!

お車の調子を自分で簡易チェック。早期発見でお財布にも優しく!
     
   

皆さんは、車が急に故障してしまい道中や出先などで困ったことはありませんか?筆者も今までの車生活の中で何度も「困ったな」ということを経験しました。その「困ったな」と思うトラブルの中には、事前に整備してもどうにもならないこともあります。またきちんと整備したり点検しておけばよかったなということもありました。

今回は、自分が大事に乗っている車をできるだけ自分で簡単にチェックしたり、不具合などを未然に発見することで快適なカーライフを続けれる確率が上がるお話をしていきます。

車の調子や不具合が起こるとどのくらいお金がかかる?

 

引用:https://www.photo-ac.com/main/detail/405718?title=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%80%80%E8%B5%A4(無料画像)

車の維持費って、思った以上にかかるものです。これが予想や予定していないところで発生するとさらに負担感が大きくなります。ここでは、整備や修理にかかる費用の概算などを解説します。

エンジン・ミッション系

  1. エンジンオイル交換などを行わず、エンジン破損した場合:エンジンの修理や載せ替えには、中古で20万から新品で100万円以上かかることがあります。こうなるとお好きな車を買い替えなんてことも。
  2. ミッションオイル交換などを行わず、ミッション破損した場合:ミッションの載せ替えは、中古で10万から新品で50万円以上かかることがあります。結構な出費ですよね。
  3. ダイナモやセルモーターの不良:交換費用に3万から10万円ほどかかるでしょう

ブレーキ系

  1. ブレーキパッド限界を超えた仕様の場合:ブレーキローターやパッドの交換などで片側2万円から3万円ほど
  2. ブレーキ液汚損・ブレーキ不足:交換などの費用の前に、事故の発生などによる金額負担や精神的負担の発生

タイヤなどの消耗品

  1. 使用限界を過ぎたタイヤ:こちらも事故などの発生やパンクによる金額負担や精神的負担の発生

きちんとチェックしたり、定期的に交換していれば故障やトラブルのリスクを下げられる可能性のあるものを抜粋してご紹介しました。

日常定期点検を行うことでリスクを削減

引用:筆者撮影画像

日頃の点検をするのに、「どうやればよいの?」・「何をしたら良いの?」などの不安や疑問などがあると思います。ここでは、日常点検をするのに活用したい用紙などのご紹介をします。

国土交通省で公開されている日常点検表やJAFで公開している日常点検表を利用すると点検しやすいでしょう。

参考URL 国土交通省

参考URL JAF

日常点検の内容って?

引用:https://www.photo-ac.com/main/detail/1465113?title=%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%AF(無料画像)

最初にエンジンルーム内の点検を行います。

エンジンオイルの量と劣化を点検

細かいチェック方法は、上記の参考URLで確認ください。交換したばかりなのにエンジンオイルの量が極端に減っている場合は、漏れやエンジン内で消費している可能性があるので、なるべく早くカーディーラーなどで点検等をしてもらいましょう。

引用:https://www.photo-ac.com/main/detail/3459251?title=%E8%87%AA%E5%AE%85%E3%81%A7%E8%BB%8A%E3%81%AE%E6%95%B4%E5%82%99%E3%80%81%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%AB%E8%AA%BF%E6%95%B4(無料画像)

ブレーキオイル液量の点検

ブレーキオイルが、マックスとミニマムの間に入っているかを確認してください。ブレーキオイルは減ることはほとんどありません。減っているようでしたらブレーキパッドの消耗やブレーキ系統からの漏れの可能性があります。またブレーキパッドが減っている場合にも液面は下がります。

このほかウィンドウウォッシャー液やラジエター液の量の確認、バッテリー液の確認などの項目があります。

車の外回りの点検

引用:https://www.photo-ac.com/main/detail/1858565?title=%E8%BB%8A%E3%81%AE%E6%95%B4%E5%82%99(無料画像)

タイヤの空気圧や消耗、破損などの点検

タイヤの消耗や破損を目に見える範囲で行いましょう。タイヤの溝は1.6㎜以下になるとスリップサインの位置まで摩耗していますので交換しましょう。また変摩耗やヒビ割れ、異物が刺さっていないかなどを点検しましょう。

空気圧の点検は、運転席ドアやピラーに記載している空気圧に合わせるのが基本です。ただ空気圧を測定するのを自宅前で行っても適正な空気圧に合わせることができない状況が多いので、ガソリンスタンドやカー量販店などで点検作業を行うのも良いでしょう。

引用:https://www.photo-ac.com/main/detail/2492188?title=%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%20%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E4%BA%A4%E6%8F%9B%EF%BC%92(無料画像)

ライト類の点灯を点検

ヘッドライト・スモールライト・ウィンカー・ハザード・ブレーキランプの点灯を点検します。この中でブレーキランプは、一人で点検しづらい項目になります。一人で行う場合は、夜間に壁に向けて点灯させて検査するなど工夫するとよいでしょう。

運転席からの点検

運転席に座って点検する項目として

  • エンジンのかかり具合&異音
  • ウィンドウウォッシャー液の噴射
  • ワイパーのふき取り具合
  • ブレーキの効き具合や踏みしろ
  • パーキングブレーキの引きしろや効き具合
  • 車の加速状況

などがあります。

日常定期点検項目は15項目あるのですが、点検自体は慣れると30分くらいでできるようになります。この点検は日常点検となっています。定期的にこの点検を行うことで、トラブルなどを未然に防いでいけるのではないでしょうか。

まとめ

お車の調子を自分で簡易チェック。早期発見でお財布にも優しく!をまとめると

  • 日常点検を行うことで、不具合やトラブルを未然に防いだり、高額な修理になる前に対応できたりします。
  • 定期的に点検することで、お車の状態を良い方向に維持することができる
  • 不具合は時として、事故などにつながることがあるので、点検を行うことは重要です。

今回は、自分で簡単にできるチェック方法をご紹介しました。大事にされている車をずっと快適に乗るために、ご自身でチェックしてみてはいかがでしょうか!

 

 

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