値段も手頃なスポーティタイヤはスポーツタイヤとどこが違う?2018年シーズン サマータイヤ代表ブランドのグリップ性能・燃費・乗り心地・価格を徹底比較!

     
   

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スポーティタイヤとは?

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スポーティタイヤは、レーシング用のタイヤを応用して作られたタイヤで、よりスポーティな走りを体感することが出来ます。

例えば、ホンダのシビック タイプR、トヨタ 86など、スポーツカーでアクセルを思いっきり踏みたい人、車の持つ力を最大限に味わいたいという人が選ぶべきタイヤです。

通常のタイヤよりもグリップ性能が向上しているので、ハンドル捌きに忠実に動いてくれる、減速しなくても遠心力に車が引っ張られることなくコーナリングを迎えることが出来るなどのメリットがあります。

コンフォートタイヤとはどう違う?

コンフォートタイヤはその名の通り、車の快適性を高めてくれるタイヤです。なので、スポーティな走りを楽しみたい人にはあまりオススメできません。

快適性という言葉ではまだ抽象的に感じてしまうと思いますが、具体的には車内で感じるノイズを低減し静寂性を保ったり、乗り心地、安定感の向上などの効果があります。また、コンフォートタイヤは通常のタイヤに比べて燃費性能の向上にも一役買っているといわれています。

SUV、ミニバンなどのファミリーカーに使用されることが多く、人を乗せることが多いのであれば是非オススメしたいです。

スポーツタイヤは乗り心地を重視しておらず、コンフォートタイヤの正反対に近いので性能がよく無いと思われるかもしれませんが、スポーツタイヤの方が車の本来の持ち味を楽しむことができるタイヤといえるでしょう。

スポーティタイヤの代表銘柄のグリップ性能・燃費・乗り心地・価格を徹底比較!

今回はスポーティタイヤを紹介させて頂きますが、スポーティタイヤの上にはプレミアムスポーツタイヤと呼ばれるタイヤも存在します。

スポーティタイヤではプレミアムスポーツタイヤ程の走行性能を実現することが出来ません。あくまで”スポーティ”なのでその点は注意が必要です。

各タイヤメーカーの代表銘柄をネットの口コミや公式サイトの情報を参考に紹介します。タイヤの性能に対する感じ方はドライバーにもよりますので、あくまで参考程度にご覧下さい。

ブリヂストン・ポテンザアドレナリンRE003

日本のタイヤといえばブリジストン、といえるくらい非常に有名なメーカーです。

世界でもタイヤのシェア率は一位で、売り上げも10年連続世界一位と、日本国内に収まることなく人気を集めています。

ポテンザアドレナリンRE003はスポーティタイヤですが、燃費性能、静寂性もそこまで悪くない、という声があります。

もちろんスポーティタイヤとしてのグリップ性は健在で、スポーティタイヤとしてのマイナス面をあまり感じさせないタイヤのようです。

ただ、耐久性に対しては辛口なコメントが多く、コストパフォーマンスが優れているとは言い難いです。

ヨコハマ・アドバンフレバV701

ヨコハマは横浜ゴムのブランドで日本3位の売り上げを誇っています。

アドバンは元々、SUPER GTやワンレースなどのカーレースに使用され、活躍してきました。そのためスポーティタイヤにも注力しています。

アドバンフレバV701はハンドリングにテーマを置いて作られたタイヤで、ハンドルを切った時の瞬発性、思い通りに車を操れるという楽しさを感じることが出来るでしょう。

こちらも耐久性が乏しいのですが、致し方無いでしょう。

ダンロップ・ディレッツァDZ102

日本では住友ゴムのブランドとして知られているダンロップ。ファルケンは兄弟ブランドになります。

ディレッツァはダンロップのスポーティタイヤで、主に街乗りを想定して作られているモデルです。

ここまで紹介したタイヤに比べてグリップ力はやや劣り、滑る感覚を感じるという声があります。

それに対してタイヤのもちは良く、個人差はありますが2万キロ程度走行できそうです。

トーヨー・プロクセスT1R

プロクセスシリーズはトーヨータイヤの中でも上位に位置付くタイヤで、海外でも人気を集めています。

V字に刻まれたドレットパターンが印象的なプロクセスT1Rは安定性、グリップ性の秀でたタイヤです。雨に濡れた路面でも問題なく走行、コーナリングすることができます。

ピレリ・ドラゴンスポーツ

ピレリはイタリアのタイヤメーカーとして世界的にも人気を集めています。スポーツカーに装着されているイメージが非常に強いです。

そして”ドラゴン”という名称。スポーツ思考を強く感じるユニークな名称が付けられています。

スポーティタイヤですが、コンフォートよりだという声もあり、アスファルトの継ぎ目などの小さな凹凸で、その快適性を感じることが出来るでしょう。

ミシュラン・パイロットスポーツ4

ミシュランはフランスのタイヤメーカーです。ブリジストンに世界シェア一位の座を奪われ、やや停滞気味かと感じましたが、その地名度は今でも全く衰えていません。

パイロット・スポーツ4はサーキット走行で培われた技術を駆使して作られました。

自在にコントロールできる運転の楽しさを味わうことが出来ます。また、深い黒でデザインされたタイヤは見る人を惹きつけるような磨き抜かれたデザインとなっています。

グッドイヤー・イーグルレヴスペックRS02

グッドイヤーは設立から100年を超える、アメリカ最大の老舗タイヤメーカーです。

イーグルはモータースポーツにも使用されてきたタイヤで、その技術を応用して作られています。イーグルを装着した車のカーレース実績は非常に優秀でした。

イーグルレヴスペックRS02はあくまでスポーティタイヤの入門というようなポジションなので、その点は注意が必要です。

乗り心地の良さを感じる人が多いですが、耐久性に不満を感じる声がちらほら伺えます。

コンチネンタル・マックスコンタクトMC6

コンチネンタルはタイヤが有名ですが、タイヤのみでなく自動車部品を開発するドイツのメーカーです。

ドイツの高級車のイメージが非常に強いコンチネンタルはヨーロッパ全体でも高いシェア率を誇ります。

アウトバーンで鍛え抜かれ、開発されたマックスコンタクトMC6はアジア向けのタイヤとなっており、運動性能、静寂性などが向上しています。

日本では2018年2月から発売開始となったばかりのコンチネンタルの新製品です。

ニットー・NT555G2

ニットーは東洋ゴムが生産している、アメリカ向けのタイヤブランドです。

公式サイトにはグリップ性能に関する記載が多いものの、ユーザーからは乗り心地、静寂性を評価する声が多く集まっています。日本メーカーという信頼も高く評価されています。

コストパフォーマンスを見ても満足度の高いタイヤといえるでしょう。

クムホ・エクスタPS71

クムホは中国のタイヤメーカーで、アジアンタイヤといわれています。

エクスタPS71は主に高速走行で安定性を誇り、安定性のみならず、ノイズの少なさでもユーザーに驚きを与えるタイヤです。

寿命が短いのが欠点ですが、機能面に対して十分満足できるタイヤです。

終わりに

出典元:https://autorevue.at/autowelt/kumho-ecsta-ps31-ps71

今回紹介したスポーティタイヤですが、冒頭でも記載したように、あくまで”スポーティ”です。

サーキットでの使用を考えるのであれば、プレミアムスポーツタイヤの方が適当だといえます。

スポーティタイヤは、毎日運転する中で車を運転している実感が欲しい、自分の思い通りに車を操りたいという方に非常に適したタイヤです。

自動運転や先進安全性能の向上も著しいですが、車のトラクション性能を高めてくれるタイヤも非常に魅力的です。

スポーティタイヤの購入の際は、是非参考にして頂ければと思います。

 

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