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日本人もおもわず買いたくなる!?3台のアメ車をピックアップ

2017.08.30

7月にGMジャパンからSUVのキャデラック『XT5クロスオーバー』がデビューしました。この日本ではもてあます大型車の販売にGMジャパンは自信を持っているようですが、米トランプ大統領がいうように「もっとアメ車を買え」というわりに、せめて日本人が買いたくなるモデルを導入してほしいものです。

そこで、トランプ氏になりかわり、おすすめのアメリカ車を紹介します。

シボレー・カマロ

同じシボレーのスポーツカーでも、1000万円以上もするコルベットは手が出ないけれども、その半分、500万円を切る価格なら国産スポーツカーと十分に競合できる範囲でしょう。それも、「コルベット」以上にブランド力のある「カマロ」なら、売れても不思議のないモデルです。

2016年12月に日本国内で初公開された6代目のカマロは、車体各所にアルミニウムが使用され、GMによれば従来モデルより90kg以上の軽量化、28%の剛性アップが実現されているという。ボディサイズは先代型よりも56mm短く、18mm狭く、32mm低く、さらにホイールベースも41mm短縮され、一回りダウンサイジングされています。

また低くワイドなスタンスを印象付けるフロントグリルや現代的なLEDシグネチャーランプ、新たな造形のリアデザインなど、日本人受けしそうなアグレッシブなデザインとなっています。また、インテリアは上質なレザーを採用し洗練度を高めているシート。さらに、独創的なメーターパネルやジェットエンジンを思わせるエアコンルーバーなど、随所にカマロならではのデザインを採用しています。

エンジンには、最高出力は275hp、最大トルクは40.8kgmを発揮する新開発の2.0L直列4気筒直噴ターボが追加採用された。この4気筒はカマロ初のターボエンジンとなります。

日本に導入されるエンジンは、6.2L V8直噴と、この2.0L 直4直噴ターボの2種類となり、トランスミッションは8速ATのみが組み合わされます。

全長×全幅×高さ(mm) 4,440×1,900×1,340
ハンドル位置
ホイールベース(mm) 2,810
乗車定員 4名
希望小売価格(消費税込み) 478万0000円~

キャデラック・ATSセダン

高効率の直噴ターボエンジンやBrembo社製フロントブレーキなどのハイパフォーマンステクノロジー。そしてモダンなデザインと、キャデラックならではのラグジュアリーな質感。北米カー・オブ・ザ・イヤーをはじめ多くの栄誉に輝く良質なセダンがATSセダンです。

何より驚くのがその価格です。ピンキリですが、キャデラックが443万円から手に入るのです。これはもう国産同クラスと同じ程度か安いくらい。なんせキャデラックですから、国産車が逆立ちしても手に入らないステータスを持っています。フーガやクラウンを検討するなら絶対にお勧めの一台です。

全長×全幅×高さ(mm) 4,680/1,805/1,415
ハンドル位置
ホイールベース(mm) 2,775
室内長/室内幅/室内高員 1,830 /1,340 /1,105
希望小売価格(消費税込み) 443万5186円

 

Jeep・RENEGADE(ジープ・レネゲート)

熱心なファンを持つジープは、日本で唯一成功したアメリカ産ブランドではないでしょうか。国産車にも優れたSUVが多く存在しますが、主流は都市型クロスオーバーというファッショナブルなオンロードモデル。ジープは時代が変わっても、本格派オフロードモデルのクロスカントリーSUVという信念を守っています。

とはいっても、日常使いが99%のユーザーにとって、ジープの代名詞である「WRANGLER(ラングラー)」はちょっと飛躍しすぎ。しかも車幅は見た目以上に広く小回りも苦手。そこでおすすめなのがジープ最小の「RENEGADE(ジープ・レネゲート)」なのです。

最小といってもジープの本堂を外れることのないオフロード性能と、スタイルを保っており、それでいて使い勝手の良い乗用車という側面を持つまさにクロスオーバー。しかも次々と限定車を発表しており、自分好みの一台が見つかる可能性は大。

しかも、ベースモデルの「LONGITUDE」は297万円ですから、国産SUVとほとんど変わらぬ価格帯です。誰もが知ってるジープですから、国産SUVユーザーの羨望の的になるはずです。

全長×全幅×高さ(mm) 4,255/1,805/1,695
ハンドル位置
ホイールベース(mm) 2,570
乗車定員 5名
希望小売価格(消費税込み) 297万0000円~

まとめ

アメ車が日本で売れない理由は、「大きい」、「重い」、「燃費が悪い」といったアメ車のイメージが根底にあると言われています。根本的には「アメリカ市場向けに開発されたモデルが日本ではでウケない」というのが正しいでしょう。

アメリカと日本ではユーザーの求めるクルマがまったく異なり、それらの市場にマッチしたクルマを開発しないかぎりは売れません。ところが、同じようにメルセデス・ベンツのラインナップの半数以上はそれほど日本の市場にマッチしているとは思えません。

また、国産車も大型化が進み、大きさの問題はそれほどデメリットとは言えなくなってきました。アメ車はエンジンのダウンサイジングも国産車以上で、価格も全体的に欧州車より低いことが定番となっています。

だれもがメルセデスを気に入るわけではありません。キャデラックなども高級車ブランドとしてもっと売れてもいいはずです。

ぜひアメ車も車探しの候補として検討してみてください。

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文:イキクル編集部



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