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【紅葉情報2017】この秋ドライブしたい関東の紅葉スポット5選

2017.09.29

四季折々の季節を感じ、愛でるのは私たち日本人の特権といえます。春には桜、夏の緑のシーズンを過ぎたこれからは、いよいよ行楽の一大イベント「紅葉」の季節が始まります。

また、高範囲に広がる紅葉は、ドライブに最適なイベントです。有名な効用スポットに向かう道すがらも、様々の紅葉を楽しむことができます。

家族や仲間で、あるいは大切なパートナーとの紅葉ドライブは、日常のストレスを忘れさせる一日となるでしょう。

そんな紅葉ドライブで訪れたい、東京周辺の絶景スポットを5選ご紹介しましょう。

紅葉スポットその1:大山参道 モミジのアーケードの参道を堪能

photo by 西那須野観光協会

紅葉見頃:11月中旬~11月下旬

鮮やかな紅葉が楽しめる「日塩有料道路(もみじライン)」でドライブを楽しんだ後は、那須塩原方面に戻って、日本最大級の足湯「湯っ歩の里」でまったり。最後に那須塩原屈指の夜の紅葉スポット「大山参道」でライトアップされた紅葉を見るというドライブがよろしいのではないでしょうか。

大山参道はJR西那須野駅の東側にある紅葉の名所です。元帥陸軍大将大山巌の墓所の参道がイロハモミジの並木道になっています。樹齢90年と言われるイロハモミジが約80本植えられ、秋には参道いっぱいに紅葉のアーケードができます。そして例年11月1日(水)から12月15日(金)にはライトアップが行われています。

 住所 栃木県那須塩原市下永田地区
アクセス 東北自動車道西那須野塩原ICから約15分
駐車場 20台 無料
問い合わせ先 那須塩原市
http://www.city.nasushiobara.lg.jp/44/001706.html

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紅葉スポットその2:亀山湖 本州でもっとも遅い紅葉が見られるスポット

photo by 君津市観光協会亀山支部

紅葉見頃:11月中旬~12月上旬

東京からアクアライン経由で70分というアクセスの良さ。房総半島の君津市に位置する亀山湖と房総の小江戸大多喜めぐりと、11月中旬から12月上旬にかけて紅葉の見ごろを迎える亀山湖。ちょっとクルマからおりて、本州でもっとも遅い紅葉を湖面から眺める亀山湖クルーズがおすすめです。

ダム湖である亀山湖は 、小櫃川の上流に位置し、昭和46年から10年の歳月をかけて56年3月に完成した、千葉県で最初のそして最大の多目的ダムであり、亀山湖とダムの自然環境は20世紀遺産に指定されています。

四季折々に美しい表情を見せ、25橋巡りのサイクリングやハイキング、周辺各所にはボートハウスがあり、ボート遊び、釣りなどが楽しめます。また、キャンプ場や湖畔公園なども整備されており、自然の中で遊ぶには格好の場所です。

また、11月上旬~12月中旬(紅葉の見ごろに合わせて)まで開催される「亀山オータムフェスティバル」は、亀山湖周辺で開催されている秋の風物詩となっています。

 住所 千葉県君津市豊田旧野中 千葉県君津市川俣旧川俣
アクセス  首都圏中央連絡自動車道 木更津東ICを下車後、国道410号線を約30分。
駐車場 有料/300円
問い合わせ先 君津市観光協会亀山支部
http://www.kazusakameyama.com/entry13.html

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紅葉スポットその3:修善寺虹の郷 群生林で楽しむ紅葉

photo by 虹の郷ホームページ

紅葉見頃:11月中旬~12月上旬

「虹の郷」は、静岡県伊豆市修善寺に所在する体験型庭園資料館です。園内は非常に広い為、鉄道とバスでの移動が必要になり、庭園鉄道は実際にイギリスで走っているロムニー鉄道と同じ線路幅で現地で使用している同じ車両に乗ることができます。

ドライブというよりはミニサイズのハウステンボスのように、異文化を体験できる施設を楽しむことになるので、ご家族連れに向いています。

もちろん、伊豆の山々の紅葉を満喫しながらの道中になるのは言うまでもありませんが、11月17日(金)~12月3日(日)の期間、日本庭園・菖蒲ヶ池周辺を中心に、伊豆の村や匠の村など赤や黄色に色付いたもみじをライトアップし、秋の修善寺温泉の風物詩として多くの見物客に人気となっており、虹の郷ならではの幻想的に浮かび上がる色鮮やかな紅葉が、昼間とは一味違った幻想的な情景が楽しめます。

さらに、紅葉は桂川沿いや、修善寺自然公園もみじ林と、修善寺虹の郷のもみじ林でも見られます。このもみじ林は、大正時代にイロハカエデ、トウカエデなど7種類約2,000本が植栽されました。2万平方メートルの群生林が楽しめます。

 住所 静岡県伊豆市修善寺4279-3
アクセス 東名高速道路沼津ICから伊豆縦貫自動車道経由。県道18号を約30分。
駐車場 1000台 有料/300円
公式HP http://www.nijinosato.com/

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紅葉スポットその4:相模湖 日光よりも箱根よりも近くにある大パノラマ

紅葉見頃:10月下旬~11月下旬

中央高速道 相模湖東インターから2km、または相模湖インターから4㎞というアクセスで紅葉のメッカ相模湖に到着します。県立相模湖公園は面積2.7ヘクタールの豊かな水景色を望む場所に位置しています。紅葉シーズン以外でも、休日には湖上にボートを漕ぎだす人、湖を眺める人、ドライブ途中の憩いのひとときを過ごす人などの様々な人で賑わいます。

相模湖の紅葉は、湖を囲む山々が鮮やかに色づき、特に相模湖公園からほど近い「嵐山」の紅葉は、湖面に色づいた葉を映し出すこの姿が一番美しく、嵐山の紅葉は湖に映えてより一層美しく感じられるでしょう。

また「弁天橋」や石老山にある融合平展望台も紅葉の絶好のスポットです。観光用ポスターにも多く使用される場所の一つでもあります。

アクセスが便利なので、夕日に染まる相模湖&紅葉を楽しんでも帰りが遅くなる心配もありません。

 住所 神奈川県相模原市緑区与瀬
アクセス 中央自動車道 相模湖ICから国道20号
駐車場 125台 有料/土日祝1時間330円。平日無料
問い合わせ先 相模湖観光協会
http://www.sagamiko.info/

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紅葉スポットその5:花園渓谷 渓谷を彩る自然の宝庫

紅葉見頃:11月上旬~11月下旬

花園花貫県立自然公園に指定されている、花園川上流一帯の渓谷が花園渓谷です。うっそうと茂る樹木と適度な湿気を含んだ森の空気は、まさに自然の宝庫。麓には花園神社がたち、樹齢600年の杉の古木が茂る荘厳な雰囲気がただよいます。

そして、秋には、赤や黄に色づいたモミジやカエデ、そしてブナ、ナラの木々の紅葉が、付近を流れる花園川に舞い落ちる様子は思わず息をのみます。さらに、花園川につくられた「水沼ダム」からの紅葉も見所で、まさにドライブに最適です。

坂上田村麻呂の創建と伝わる、花園神社奥より入る七ツ滝ハイキングコースや、花園渓谷より車で15分ほどの栄蔵室ハイキングコース では、晴れた日には富士山を眺めることもできます。

 住所 茨城県北茨城市花園
アクセス 常磐自動車道北茨城ICから約25分。
駐車場 60台 無料
問い合わせ先 北茨城市観光協会
http://www.kitaibarakishi-kankokyokai.gr.jp/

まとめ

夏休みも終わって、ドライブシーズンはひと段落と思われがちですが、これからはいよいよ紅葉という一大イベントが始まります。夏休みの主役が子供たちだとすれば、紅葉は大人が主役。

一般的に紅葉は最低気温が8℃前後を下回ってから、しばらくして色づくといわれていますが、地域によって差はあり、標高が高い場所などでは 9月末~10月中旬には見頃の時期を迎えます。

今回取り上げたスポット以外にも多くの紅葉の名所と言われる地域があり、言うなれば日本中が赤と黄色に色付く季節なのです。近所の公園やお隣りの庭でさえ色付くのにもかかわらず、それをあえてドライブで出かけるのも日本人の習慣でしょう。

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文:イキクル編集部


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