スーパーGT 2018シリーズいよいよ開幕!第1ラウンドは岡山国際、昨シーズン強さを見せたレクサス勢と対するGT-R・NSXはどう戦う?

スーパーGT 2018シリーズいよいよ開幕!第1ラウンドは岡山国際、昨シーズン強さを見せたレクサス勢と対するGT-R・NSXはどう戦う?
     
   

出典元:http://www.as-web.jp/supergt/358038?all

元F1世界チャンピオン、ジェイソン・バトンの参戦など、開幕前から話題のスーパーGT 2018。4/7にいよいよ岡山国際で開幕しました。今シーズン情報や参戦車両の詳細など、見ていきましょう。

スーパーGT 2018年シーズン情報

出典元:http://www.honda.co.jp/SuperGT/race2018/photo/

GT500

今年は元F1ドライバーが多数参戦することが特に注目を集めました。

まず大きな話題を呼んだのが、2009年のF1ワールドチャンピオンであるジェイソン・バトンの参加。

2015年からGT500に参加しているヘイキ・コバライネン。

そして中嶋一貴に、あの小林可夢偉までが参戦します。

ヘイキ・コバライネンと小林可夢偉は同じチームでタッグを組むことになってようです。

最強の組み合わせのようにも思えますが、いったいどう転ぶのか。

また、F1での経験こそありませんが、欧州F3王者、2014年、2015年のマカオGP連覇の経験を持つ強者、フェリックス・ローゼンクヴィストの参戦も注目すべき点ですね。

かなりハイレベルな戦いになることが予想されています。

レクサス、ホンダ、日産のマシンが激突するGT500。

今年は、近来にない激戦になる、という見方が多いようです。

GT300

GT300には、29台がエントリー。昨年より1台少ないエントリーとなりました。

近年はGT300にGT500経験のあるドライバーが参戦することが多くなっており、今年もその傾向は大いにある模様。

単純にマシンの性能が勝負の行方を左右する、という時代ではなくなりつつあるようです。

新しいFIA-GTマシンの登場も、激戦に拍車をかけることになるでしょう。

特に、「買える怪物」として注目を集めたホンダのNSX-GT3は、アメリカのIMSAウェザーテック・スポーツカー・チャンピオンシップにもすでに登場、その走りが注目されます。

日産の非常に強いと定評のあるGT-R NISMO GT3も、よりパフォーマンスを向上させて一新、エンジン、パワートレインの位置を変更し、マシンを低重量化させました。

「エボリューションモデル」と名付けられた新しいGT-R NISMO GT3は、日産陣営の期待を集めているようです。

GT300も、GT500同様厳しい戦いになるだろうと予想されています。

スーパーGT 2018年シーズンの参戦車両は?

レクサス・LC500

出典元:http://www.as-web.jp/supergt/107886

昨年のスーパーGT500のタイトルを手にしたレクサス・LC500。

6台の参戦車両全てが安定した走りを披露、その強さは圧倒的でした。

2017年に新たに導入されたばかりですが、今年もその走りには期待が集まっています。

これまで以上にドライバーやメカニックなど、現場の声を取り入れて開発されたマシンのエンジンには、これまで使用されてきたものが搭載、変更はされませんでした。

2017年のレギュレーションの改定に合わせて、ダウンフォースを25%削減。

そのため、この削減したダウンフォースを補うようメカニカルグリップの向上、各種冷却システムなども全て改良されているようです。

今年のレースでも、その圧倒的な強さは健在なのか、注目が集まるところです。

日産・GT-R

スーパーGT富士公式テスト:初日午前はKeePer TOM’S LC500がトップ。WedsSportが続く

出典元:http://www.as-web.jp/supergt/352415/attachment/0336-2

日産のGT-Rも、昨年のレギュレーションの変更から2年目ということで空力性能をさらに向上、その上エンジンの耐久性向上と出力を上げるよう改良。

空力とエンジンの改良に伴い、車両全体を見直し可能な限り最適化した車両を目指しました。

2016年には開幕戦で2連勝した日産・GT-R。さらなる進化を遂げてどのような走りを見せてくれるのか、気になるところです。

ホンダ・NSX-GT

出典元:http://www.as-web.jp/supergt/359990/attachment/0129-8

さらに熟成させたというホンダ陣営の自信がみなぎるマシン、NSX-GT。

昨年に比べ特徴のあるサイドダクト、前後フェンダーに変更が見られるようです。

2014年、2015年はハイブリッドシステムを搭載したMR車の採用など、独自路線を行くホンダですが、今年の走りは一体どうなるのか。

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