スポーツ性能に特化したハイグリップタイヤとは?2018年シーズン サマータイヤ代表ブランドのグリップ性能・燃費・乗り心地・価格を徹底比較!

スポーツ性能に特化したハイグリップタイヤとは?2018年シーズン サマータイヤ代表ブランドのグリップ性能・燃費・乗り心地・価格を徹底比較!
     
   

出典元:https://www.webcartop.jp/2016/07/46174/2

スポーツハイグリップタイヤとは?

出典元:https://carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20161227-20103079-carview/

 スポーツハイグリップタイヤはその名の通り、グリップ性能が非常に優れているタイヤです。サーキット目的で生産されることが多いです。

プレミアムスポーツタイヤ、スポーツタイヤなど、様々な種類がありますが、スポーツハイグリップタイヤも同じようなものです。

ハイグリップタイヤで無くてもスポーツタイヤであればグリップ力の性能はかなり高いので、その名称にそこまでとらわれる必要は無いでしょう。

ハイグリップタイヤのメリット

グリップ性能が高いことから、スピードを落とさなくてもカーブを曲がることが出来ます。そのためサーキットでのタイム短縮にも繋がります。

サーキットで使用しなくても、グリップ性能が良いので制動距離が短くなるなど普段使いでも効果を発揮します。

自動ブレーキをはじめとする先進安全機能の進歩が著しいですが、それらの機能に頼らなくても時に止まることが出来るポテンシャルを秘めたタイヤは非常に魅力的です。

ハイグリップタイヤのデメリット

制動距離を短くすることが出来るということは、ブレーキを強く踏んでもそこまで問題無いといえます。つまり、ドライバーによっては普段の運転が荒くなってしまう傾向にあるようです。

運転が上手な人がハイグリップタイヤを使用するのは良いと思いますが、運転が上手くない人が使用するのはあまりオススメできません。

運転が荒いということはタイヤが減るのも早くなるので、交換頻度も早くなってします。無理に曲がろう、止まろうとすることでいつの間にか車に対する負担も大きくなっているのです。

サーキットでの使用を考えている人はあまり気にしないかもしれませんが、タイヤの価格が通常のタイヤより高い点にも注意が必要です。

スポーツハイグリップタイヤの代表銘柄のグリップ性能・燃費・乗り心地・価格を徹底比較!

出典元:https://minkara.carview.co.jp/userid/2274918/car/1770035/6452024/parts.aspx

ハイグリップタイヤの特徴として、グリップ性能が注力している分燃費が良くないと言われることが多くありました。

乗り心地が良くない、値段が高いなどの声もよく聞きますが、ハイグリップタイヤでも乗り心地が重視されたもの、コストパフォーマンスを重視したものもあります。

口コミの情報を中心に、サマータイヤ限定で各ブランドの代表的なタイヤの性能を評価しました。

ブリヂストン・ポテンザRE71R

ブリジストンのタイヤといえば真っ先に出てくるのがポテンザではないでしょうか。ポテンザRE71Rは2015年に販売開始となった新しいモデルです。

ネットでの評価が非常に高く、最も評価されているポイントはグリップ性能です。吸い付く、粘着しているよう、最高クラスなど、様々な声が寄せられています。

このタイヤを選ぶ方は燃費、乗り心地などを気にしている方が少ないようで、マイナスな評価はほとんどありません。

ヨコハマ・アドバンネオバAD08R

独特なドレットパターンで見た目からも評価を集めているのが、ヨコハマのアドバンネオバAD08Rです。

AD07Rで評価が高かったドライ性能、ウェット性能は更に磨き上げられました

グリップ性能に関しても、ポテンザRE71Rに引けを取らない高評価でした。

タイヤの減り方が均等なので、一部が減って使えなくなってしまうということが少なく、比較的長持ちすると考えられます。

ヨコハマ・アドバンネオバA052

ヨコハマからもう1種類、アドバンネオバA052を紹介します。

こちらは2016年8月にリリースされた新商品です。AD08Rにも勝るグリップ性能に加え、ハイグリップタイヤのネックともいえる燃費性能、ノイズに対する配慮もされた非常に優れたタイヤです。

非常に扱いやすく、ハンドリングに合わせて思うように動いてくれるので使用するユーザーを選ばないタイヤといえます。

ダンロップ・ディレッツァZIII

ZII スタースペックから進化を遂げたのがディレッツァZIIIです。

サーキット用として作られたものの、街乗りでも乗り心地が悪くない、騒音も気にならないという声がありました。

タイヤの減り方がそこまで早くなく、価格も悪くないのでコストパフォーマスの優れたタイヤといえるでしょう。

トーヨー・プロクセスR1R

トーヨーのプロクセスR1Rはドレットパターンが非常に印象的です。切り裂いたように斜めに入っているワイドドレットパターンがグリップ性能を高めています。

高速でのコーナリングでその力を実感できるので、プロクセスR1Rを履いてサーキットでその走りを体感してみたいものです。

乗り心地に対する評価も高いので、街乗りにも適しているのではないでしょうか。

ウェット性能が高く、悪天候でもその威力が発揮されるのも強みです。

タイヤの寿命の短さが難点です。

ファルケン・アゼニスRT615K

ファルケンの公式サイトの情報によると、ファルケンのタイヤで最もグリップ性能の高いタイヤがアゼニスRT615Kとなっています。

アゼニスRT615Kは日本製であるにも関わらず、他の日本製タイヤと比べて価格が低い点が魅力的です。ですが、その分減りが早いようなので、結局のところ±0のように感じてしまいます。

コントロール性能も非常に高く、サーキット用に作られているのでラップタイムを更新できるかもしれません。

ピレリ・Pゼロコルサシステム

街乗り、レース、どちらにも対応させた高い性能を誇るのが、Pゼロコルサシステムです。フェラーリ、ランボルギーニ、マセラティなどの高級外車からの承認を得ているタイヤです。

高速走行時、コーナリング時など、様々な場面で高い安定性を発揮します。

ドレットパターンは雨にも強い作りとなっており、安全性にも優れています。

ミシュラン・パイロットスポーツカップ2

出典元:https://www.michelin.co.jp/JP/ja/news/2017_2/1013.html

タイヤの内側、外側でドレットが大きく違うのがミシュラン・パイロットスポーツカップ2です。

画像を見てもらうと分かると思いますが、彫りが全くない箇所が目立ちます。ここまで差が出ているタイヤは非常に珍しいですね。

ポルシェをはじめとする多くのスポーツカーメーカーと、サーキット走行を目的として共同開発されましたが、一般道路でも問題なく使用することが出来るタイヤです。

性能としてはウェットよりもドライ性能に優れています。

グッドイヤー・イーグルRSスポーツSスペック

グリップ強化剤を使い、強かったグリップ性能をさらに向上させたグッドイヤー・イーグルRSスポーツSスペック。

タイヤは温まるまでグリップ力が弱いといわれますが、イーグルRSスポーツSスペックに採用されている新たなコンパウンドは、温度に関係なくグリップ性能を発揮することが出来ます。

クムホ・エクスタV700

グリップ力で定評を集めているのがクムホ・エクスタV700です。

国産タイヤは価格が高く、それに比例して性能も評価されていますが、温まってからのグリップ力は国産タイヤをも凌駕するほどの高い質を誇ります

アジアンタイヤということで過小評価されがちですが、使用したユーザーから高評価を集めています。

ポテンザ・RE71Rと比較されているレビューが多数見受けられました。温まるまで…という声が非常に多いので、エクスタV700のモデルチェンジには期待が高まります!

まとめ

出典元:http://motorsport-fan.com/13513

ハイグリップタイヤを10点紹介させて頂きました。いかがだったでしょうか。

公式サイトには乗り心地が評価されていなくても、ユーザーからの評価が高い場合もあり、使用ユーザーの声を聞いてみないと分からない部分の多々あります。

ハイグリップタイヤのグリップ性能が高いのは当たり前ですが、デメリットと思われる静寂性、燃費、乗り心地、価格などが良い評価を集めているものもあります

そこに焦点を当ててタイヤを探すことで、後悔の少ない買い物ができるかもしれませんね!

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