007最新作『Spectre』の公開前に【歴代ボンドカー28種総まとめ】

007最新作『Spectre』の公開前に【歴代ボンドカー28種総まとめ】
     
   

アストンマーチン・DB5

フォード・モンデオ 007 慰めの報酬 アストンマーチン・DBS 007 スカイフォール アストンマーチン・DB5 スペクター アストンマーティン・DB10

引用:Wikipedia

今回の調査では全24作品の内、28車が映画中にボンドカーとして登場することがわかりました。メーカーの国別に見ると、もちろんイギリスはトップ、その中でもアストンマーティンは最多の15種類登場しています。

dondcar

内訳:イギリス:17種、ドイツ:5種、アメリカ:3種、フランス・イタリア・日本:各1種

忘れられない歴代ボンドカー

ここからは、歴代ボンドカーの中でも特に印象深いものや、注目すべきものを紹介します。

元祖ボンドカー:サンビーム アルバイン

アルバイン

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初代ジェームス・ボンドのショーン・コネリーが第1作でハンドルを握っていたのは、DB5ではなくサンビームのアルバインという車でした。

サンビームは1964年にクライスラーUKの傘下になり、1976年にメーカーとしての終焉を迎えているために、日本人にとっては馴染みのない車かもしれません。しかし、イギリス人にとっては伝説的な車でした。

というのも、サンビームは英国車として初めてグランプリレースで優勝した車であり、その後も数々の速度記録を樹立していたからです。007第1作『ドクター・ノオ』が公開された1962年当時は、確かにサンビーム・アルバインは最高の男にふさわしい最高の車だったのです。

水陸両用!まさにボンドカー!

ロータスエスプリ

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007シリーズ第10作目の『私を愛したスパイ』でボンドカーとして登場したのが、通称ウエットネリーとして親しまれているロータス・エスプリです。この車はMI6の架空の研究開発施設であるQ課の課長が改造して作り出した潜水可能なボンドカーとして劇中に登場します。

敵の刺客から追い詰められて海へ落下した状態から潜水艦へと変形していく姿に衝撃を受けた方は少なくないはずです。そして、潜水できるだけでなく垂直発射のミサイルで追手のヘリを撃墜し、魚雷、水中煙幕などの秘密兵器を駆使している姿に心を躍らせたのではないでしょうか?

ロータス・エスプリは007シリーズの中で記憶に残るボンドカーであることに間違いはありません。

ですが、残念ながら2004年まで約1万台生産されたスクリーンの外のロータス・エスプリには当然ながら潜水機能はありません。しかし、世界には本当に潜水してしまう車も存在します。

リアル・ボンドカー:sQuba

sQuba

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sQubaはスイスの自動車メーカーリンスピード社が開発した世界初の潜水可能な水陸両用車です。フランク・リンデルクネヒト社長が007に影響を受けてロータス製の車を約1億6,000万円かけて改造して開発しました。地上を時速160キロ、水上では時速50キロでの航行が可能というまさに、本物のボンドカーです。

▼動画▼一見沈没してるようにしか見えません。

歴代最多の登場!アストンマーチン

女王陛下の007

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