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【300万円で買えるBMW】中古でBMWを買って故障の心配はないのか?【最終回】

【300万円で買えるBMW】中古でBMWを買って故障の心配はないのか?【最終回】
     
   

これまでの記事でBMWシリーズの魅力や保険料などの維持費についてお話してきましたが、もし中古車を購入することになった場合、一番心配なのが「故障」ではないでしょうか。僕も、「中古で買った」ということを言うと必ず聞かれるのが「壊れないの?」という質問です。

BMWは故障する?しない?

「BMWを中古で買っても故障は大丈夫なのか?」

この質問に対して最初に結論を言ってしまうと、「ここ5年以内くらいに発売された新しいBMWはほとんど壊れないので心配無用」と即答できます。

僕自身、中古でBMWのX3を購入しましたがこれまで一度も不調を感じたことはありません。前回詳しく話を聞いた5シリーズオーナーの先輩も「全然壊れない」と話していました。恐らく誰に聞いても「最近のBMWは壊れないよ」と言うことでしょう。

ただし、昔をさかのぼると確かに故障が多かったようです。これはBMWに限らず、ベンツやポルシェなどドイツ車全般的に言えることですが。

それも根底に「考え方の違い」があるのかもしれません。日本人が言う「故障」は、エンジントラブルなどの重大な故障よりも「テールランプが切れた」「バッテリーが上がった」などパーツの交換で済むものも故障ととらえられているように感じます。日本車はとにかく「メンテナンスすらなしで乗れること」がかなり重視して作られていますよね。

「1回も壊れない状態で次の車に買い替える」ことが前提の日本車に対して「消耗品を取り替えながら長く乗り続ける」外国車。何百年も古い建物にずっと住み続ける人の多いヨーロッパと、数十年で建て替える日本の建築物の違いと似ていると思いませんか?

車の造りは「文化の違い」もあるのかなと僕は思っています。「中古車を買ってすぐに壊れてしまった……」という悲惨なケースはよほど運が悪いケースでしょう。

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