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もうすぐ来る冬場に備えよう!2017-18シーズンの各社のおすすめスタッドレスタイヤを徹底比較

2017.10.31

これからの季節は、路面の凍結や雪によって滑りやすくなります。

冬用タイヤを装着することは、私たちドライバーの義務でもありますから、早めの準備をして冬に備えておくことが大切です。

そこで今回は、冬の時期に役立つスタッドレスタイヤをご紹介します。

各メーカーにどのような特徴や性能があるのか、詳しく見ていきましょう。

スタッドレスタイヤの選び方や特徴については以前の記事で説明しておりますので、そちらをご覧ください。
スタッドレスタイヤって普通のタイヤとどう違うの?各メーカーの特徴についても紹介!

スタッドレスタイヤその1:ブリヂストン「ブリザック」

photo by ブリヂストン公式サイト

ブリヂストンの「ブリザック」は、北海道や東北地方などの豪雪地帯では装着率No.1の人気を持つ、雪国で最も愛されているブランドの一つです。

海外での人気もあり、世界シェアNo.1タイヤメーカーの信頼と実績はさすがの一言ですね。

2017年の最新モデルでは、「アクティブ発泡ゴム」がさらに進化。新たなゴム素材を採用し、これまでよりもしっかり止まり、しっかり曲がるようになりました。

また、スタッドレスタイヤはロードノイズが多く出てしまい、車内の静寂性が問題となっていました。最新モデルでは、この静寂性能も向上し、非常に静かで快適な走行が可能となっています。

ゴム素材の改良により、基本性能や静寂性、さらにはタイヤ寿命も長くなるなど、前モデルと比較して様々な面で進化しています。

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スタッドレスタイヤその2:ダンロップ「ウィンターマックス」

雪国ではもちろんですが、降雪量の少ない都市部にも最適なスタッドレスタイヤです。

ダンロップのスタッドレスタイヤは「超密着ナノフィットゴム」を使用し、タイヤ自体の剛性を残したまま、路面との接地面のみ柔らかくなるような素材を採用しています。

これにより、マイクロレベルで氷とタイヤが密着。より高いグリック力を獲得しました。また、新しいトレッドパターンを設計し、接地面の増加を図っています。

降雪量の少ない都市部では、交通量が多いためアイスバーンなどが発生します。このような路面状況でもしっかりと走行できるダンロップのスタッドレスタイヤはオススメです。

さらに、前モデルよりも摩耗性能が高くなり、より長く使用することができます。

メーカーの発表によれば、4年後までタイヤ性能を落とさずに使用できるとなっているのも嬉しいですね。

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スタッドレスタイヤその3:ヨコハマタイヤ「アイスガード6プラス」

photo by ヨコハマタイヤ公式サイト

雪道だけでなく、濡れた路面でもしっかりと性能を発揮してくれるのが、ヨコハマタイヤの「アイスガード」です。

新しくなった「アイスガード6プラス」は、新開発の「プレミアム吸水ゴム」と非対象のトレッドパターンにより、従来と比べて氷上での性能が15%向上。氷の上でもしっかりと路面にくいつき、止まる・曲がるといった基本動作ができます。また、濡れた路面でもタイヤの性能が十分に発揮されるのも特長のひとつです。

スタッドレスタイヤで濡れた路面を走行すると、ハイドロプレーニング現象が起こってしまう恐れがあります。雪解けシーズンには、ノーマルタイヤに交換してもいいのですが、まだまだ凍っている部分の多く、履き替えるか悩んでしまいます。

「アイスガード6プラス」は、濡れた路面でもしっかりと制動することができ、高速道路での走行も安心できます。

さらに、ロードノイズも低減され、車内の快適性もアップしています。非常にオススメなスタッドレスタイヤです。

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スタッドレスタイヤその4:ミシュラン「エックスアイス スリープラス」

ゴム素材の研究を行い、ミシュラン独自の「Mチップ」という氷面再生ゴムを開発しました。

これは、氷面にある水膜を除去しながら走行することで、タイヤを路面により密着させることができます。これにより制動距離も短くなり、しっかりと止まることができます。

また、スタッドレスタイヤ特有の柔らかく「ふにゃふにゃ」した感覚はなく、剛性感が感じられます。まるで夏用タイヤを履いているような乗り心地です。

タイヤで排水・排雪性に優れていますが、回転方向が決まっており、タイヤをローテーションしづらいことが欠点です。

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スタッドレスタイヤその5:グッドイヤー「アイスナビセブン」

グッドイヤーのアイスナビは密着性の高いゴム素材を使用し、雪面や氷面をしっかりとひっかく効果があります。

路面に密着することで雪上や氷上での安定性を確保。豪雪地帯でも安心して走行することができます。また、転がり抵抗を前モデルよりも4%低減し、燃費性能も向上しています。

さらに、グッドイヤーのスタッドレスタイヤの特徴として、左右対称のトレッドパターンを採用していることです。スタッドレスタイヤの多くは、左右非対称にデザインされています。排水や排雪を研究し、このようなデザインになっていますが、ローテーションしにくいことが欠点でした。しかし、グッドイヤーのスタッドレスタイヤは、左右対称パターンとなっているので、ローテーションしやすく、タイヤを長く使うことができます。

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スタッドレスタイヤその6:トーヨータイヤ「ウィンタートランパス」

photo by トーヨータイヤ公式サイト

ミニバンタイヤといえば、トーヨータイヤですね。

街中でも多くのドライバーがミニバンに乗っています。非常に快適で荷物も人も多く乗せられる車は重宝されます。

最近では、夏用のタイヤにミニバン専用のものを選ぶ方が多いですが、スタッドレスに関してはミニバン専用を選ぶ方は少ないのが現状です。ミニバン専用のスタッドレスはトーヨータイヤが頭一つ抜けていますね。

ウィンタートランパスは、背の高い車種特有のふらつきをなくし、安定した走行が可能です。また、氷上の水を給水し、アイスバーンでも滑らずに走行することができます。

ミニバンに特化したスタッドレスタイヤを選ぶならトーヨータイヤがオススメです。

次ページ 降雪地帯でなくとも、冬場に備えてスタッドレスタイヤを!

降雪地帯でなくとも、冬場に備えてスタッドレスタイヤを!

スタッドレスタイヤと言っても様々なメーカーから発売されています。

使用する環境や路面状況によって、選択するタイヤメーカーも変わってきます。

使用環境や車種に応じたスタッドレスタイヤを選びましょう。

最近では、都市部でも大雪に見舞われることが増えてきました。これまでスタッドレスタイヤが必要でなかった地域でも、準備が必要です。

いざという時のために、スタッドレスタイヤを準備しておくと安心ですね。

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文:イキクル編集部


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