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【夏休み企画】車が好きなら「ラジコン」で思いっきり遊んでみよう!!

2017.08.09

いよいよ社会人の方も、本格的な夏休みがやってきますね。でも、予定がそれほどなくて意外と暇だなぁ…という方もいらっしゃるのでは?もしあなたがクルマ好きなら、ここはひとつ新しい趣味を持つのはどうでしょうか。それはズバリ「ラジコン」です。ここでは昔遊んだことがある方にも、これから始めてみようかなという方にもあらためてこのホビーの面白さを紹介していきます。新しい趣味で、夏の思い出を作っちゃいましょう!

まずはラジコンの種類についておさらい

photo by Jan Gehrig(CC 表示-継承 2.0)

まず初めにラジコンの種類について軽くおさらいをしておきましょう。ちなみに、ここでいうラジコンとは「ラジコンカー」、つまりクルマのことを指します。

ラジコンには大きく分けて「エンジンカー」と「電動カー」が存在します。前者は力強い走りが魅力ですが、メンテナンスなどのランニングコストが高いというところが難点で、初心者には少し敷居が高い部分もあります。いっぽう後者はイニシャルコストを安く抑えることができ、騒音なども気にせず走らせることができるため初心者でも取っ付きやすいというメリットがあります。そのため、ここからは電動カーのことについて解説していくことにします。

どんなものを買えばいい?

マツダ・RX-7(photo by 株式会社タミヤ

ひとことでラジコンといっても、さまざまな種類があります。バッテリーを入れてすぐに走らせることのできるRTR(「Ready To Run」の略)のモデルも最近は増えてきていますが、クルマが好きという方にはここはひとつ自分で組み立てるタイプのものをおすすめしたいと思います。クルマの基本的な仕組みを学ぶことにもできますし、セッティングパーツが豊富に取り揃えられているために自分好みのマシンにグレードアップできるというのがその理由です。

ラジコンのキットは、模型店はもちろん大型の家電量販店でも最近は入手することができます。初心者の方はお店の人に疑問点をしっかりと聞いたうえで、欲しいと思ったキットを購入するのがいいでしょう。ちなみに筆者のおすすめ初心者向けキットは、タミヤから発売されている1/10スケールのツーリングカー(オンロード用)です。説明書がわかりやすく、価格もリーズナブルなのが魅力といえます。

周辺機器も忘れずに購入しよう

photo by 株式会社タミヤ

キットを購入しただけでは、ラジコンは動かすことができません。バッテリーやプロポと呼ばれる送信機が必要になってきます。あとは、ボディを塗装するための塗料も購入しなければなりません。プロポの選び方の基準は本当は難しい部分もありますが、ここではお手軽に楽しむということが趣旨ですので、バッテリーや充電器など必要なものがひととおり揃っているプロポセットを購入するのが無難でしょう。別々に買うよりも、コストを抑えるという利点もあります。

そしてボディの塗装用の塗料ですが、必ずポリカーボネート用のものを選ぶようにしてください。通常のプラスチックモデルの塗料では、ラジコンのボディは塗装できません。これさえ守れば、どんな色で塗装しても自由。想像力が膨らみますね。あとはタイヤをホイールに装着するための接着剤や、ギアの組み立てなどに使うグリスも同時に購入しておきましょう。

さぁ、実際に組み立ててみよう

組立説明図の一例(photo by 株式会社タミヤ)

キットや周辺機器の購入も済ませて、家に帰っていざ組み立て開始! といきたいところですが、まずは説明書をじっくり読むことからはじめましょう。ここで全体の流れをつかむのです。あとは、パーツの欠品がないかなども確かめておくのが大事です。組み立てに必要な工具については家庭にあるドライバーやニッパーなどでもOKですが、キットには小さいネジなどもあるので不安な方はあらかじめ工具を揃えておくのもいいかもしれません。

シャシー(車台)の組み立ては、慣れている方では半日、ビギナーでも集中して説明書の内容を理解できれば1~2日もあれば完成します。もし集中力が続かない場合は、ボディの塗装などをすると気が紛れますよ。

いよいよ走行!運転の基本を学ぼう

シャシーもボディも完成してバッテリーの充電も済ませたら、いよいよマシンを持って外に出てみましょう。といっても、いきなり思うように走らせることはできないはずなので、まずは簡単なコースを作って練習してみましょう。水を入れたペットボトル2本を用意し、それをパイロンに見立ててオーバルや8の字の練習から始めます。最初はゆっくりとしたスピードで、感覚的に慣れることに集中しましょう。焦りは厳禁です。

ラジコンを走らせるうえで大切なのは、視線。これはクルマを運転するときもいわれることですが、なるべく遠くを見るようにしましょう。マシンの進行方向に合わせながら、次のパイロンの位置を絶えずチェックする…といった感じです。慣れてきたらパイロンの数を少しづつ増やしていき、テクニカルなコースにチャレンジしてみると上達が早くなります。

サーキットのすゝめ

自作のコースで慣れてきたら、いよいよサーキットデビューです。これまでしっかり練習してきたならば、臆することはありません。レースではないので、肩の力を抜いて楽な気持ちで臨んでください。わからないことがあったら、コースを運営する人や走っている仲間にどんどん聞いてみましょう。そこからコミュニケーションが生まれ、新たな人間関係が生まれるチャンスがあります。そう、ラジコンは単なるホビーではなく人とのつながりをリアルに感じられるものなのです。そういった点からも、サーキット通いはおすすめですよ。

退屈な休日を、ラジコンで吹っ飛ばそう

こうしてラジコンで楽しむことを新たな趣味として見つけたあなたは、次第にレースに出たいという気持ちが湧いてくることでしょう。クルマと違って気軽に、そして安全にモータースポーツが楽しめる点がラジコンの最大の魅力といえます。積極的にいろいろなことにチャレンジしてみていってください。そうすれば、人間的にもひとまわり成長することができるかもしれませんよ。

まだまだ暑い日が続きます。ラジコンは屋外でプレイすることが多いので、くれぐれも熱中症には気を付けて水分補給を忘れずに楽しみましょう!

【関連項目】

 

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