What’s New本日の注目記事、気になる情報を配信中!

あのN-BOXが今秋フルモデルチェンジ!ベストセラー軽の現段階情報をまとめてみた

2017.06.30

photo by 本田技研工業株式会社
[PR by Honda Cars IBARAKI]

ホンダが誇る大ベストセラー軽自動車N-BOXが、2017年秋にフルモデルチェンジすると発表しました! クラスを超えた乗り心地と、ホンダらしい利便性抜群のパッケージングを誇ったN-BOX。いったいどのように進化を遂げるのでしょうか? 気になる最新の情報についてまとめましたのでお送りします!

ホンダ・N-BOXってどんなクルマ?

新型N-BOX,N-BOX customの外観

N-BOXはホンダが2011年の東京モーターショーにコンセプトモデルを発表し、同年11月に市販を開始した軽自動車です。それまでホンダがラインアップしていなかった「ハイトワゴン」型軽自動車として開発されましたが、他社のハイトワゴンになかった特徴が2つあります。1つ目は、軽自動車にはじめてセンタータンクレイアウトを採用したこと。そして、2つ目に「ミニマムエンジンルーム」思想、つまりエンジンルームを小さくしたことです。この2つの技術にホンダ流の良パッケージングが合わさり、ミニバンを思わせる広大な室内空間を獲得することに成功しました。

さらに、優れたパッケージングに加えて高出力・低燃費を両立したエンジンを採用。車重も930kg~1060kgと1トン付近に収め、JC08モードではNAで22.2km/h、ターボで18.8km/hという燃費性能を実現しています。

このユーザビリティと燃費性能を両立した車として、このN-BOXはスマッシュヒットを飛ばします。販売以降、軽4輪車部門の新車販売をほぼ独占し続け、ホンダの4輪車史上最速で累計販売台数100万台を記録しました。いまやホンダの軽自動車部門になくてはならないN-BOX、では、今度は2017年秋に販売が予定されている2代目N-BOXのトピックについて、見てみましょう。

トピック1:「ホンダセンシング標準装備」

「Honda SENSING」のイメージ画像

まず最大のトピックが、ホンダが誇る安全運転補助システム「Honda SENSING」(ホンダセンシング)を次期N-BOXに標準装備としたことです。ホンダセンシングとは車の前方に配置された単眼カメラとミリ波レーダーにより前走行車などを検知。検知した情報を基とした自動ブレーキや車線維持システムなど、計8つの安全運転補助システムの総称です。

ホンダは現在世界規模で装備車を増やしており、いずれは完全自動運転システムへと発展させようと力をいれています。今までこういった安全運転補助システムは他社を見回しても軽自動車に装備されることは少なく、あったとしてもオプション扱いというのが普通でした。そうした状況の中、ホンダはN-BOXにホンダセンシングを標準装備するという決断を下しました。他社の軽自動車でホンダセンシングのような多機能な安全運転補助システムを用意している車はないため、次期N-BOXはこの時点で他社を大きくリードしたといるでしょう。

トピック2:「助手席にスーパースライドシートを採用」

シートアレンジの例

シート可動範囲57㎝という、非常にスライド幅の大きな助手席を新型N-BOXは採用しました。後席からもシートを移動できるようになっているため、例えば後列から助手席を大きくスライドさせて運転席へと乗り込んだり、助手席を大きく後ろにスライドさせ、空いた空間に荷物を載せたりと、助手席の可能性が広がりました。運転席と助手席をジグザグに配置すれば、後席とのやりとりの幅も広がります。N-BOXのような利便性を要求される車にとって、これは大きなセールスポイントです。

デザインはインテリア・エクステリア共にキープコンセプト

まずインテリアに関してですが、標準モデルはベージュを基調としたブラウンとのツートン、エアコンルーバーやパネル自体が左右非対称に配置され、メーター回り若干上部へ移動、ユーティリティ面では向上が見られそうな反面、先代に比べると好き嫌いの分かれるデザインとなっています。カスタムモデルは黒をベースに一部渋みを効かせたブラウンのパネルを配置、こちらは高級感を上手に演出できており、左右非対称のデザインが活かされています。

エクステリアに関しては基本的にはキープコンセプト。ですが、初代の特徴でもあるフェンダーアーチのように膨らんだフロント回りのデザインが2代目ではなりを潜めてしまい、正直凡庸なデザインに落ち着いてしまっています。初代N-BOXはこのフェンダーアーチの膨らみがスポーティさを演出し、特に派生車種であるN-BOX SLASHの格好良さを作り挙げていたと思うだけに、少し残念なポイントです。

 

カスタムを見てみましょう、現在多くのメーカーで流行っている大型の大型フロントグリルは採用されていません。あくまでも既存のデザインのままヘッドライトを横切るように延びるシルバーのラインや、少し大きくとったグリルで強面を作り挙げています。どちらかというと緩い表情、カスタムだけを比べると、先代よりも角が取れた、優しい面持ちとなっています。

初代が欲しい方は今がチャンスかも!?

2代目モデルの予想価格は、おおよそ120万円からとなり、現行モデルから価格はほぼ据え置きになるのではと予想されています(新車価格は2017年現在、希望小売価格119万8千円から)。

価格的にほぼ差がない以上、初代モデルの在庫車は大幅な値引き販売が行われることは必死。というわけで、初代N-BOXが気になっている、欲しいという方は、今がチャンスです。ぜひ1度ディーラーに足を運んでN-BOXに試乗し、強気の値引き攻勢を掛けてみましょう。初代N-BOXは燃費性能でライバル車であるスズキ・スペーシアや日産・デイズに劣るため、その当たりを引き合いに出してうまく交渉すれば、おいしい値引きを引き出せるかもしれません。

付加価値を増した2代目N-BOX

2017年6月現在までの情報ではまだまだ十分な内容とはいえず、謎に隠された部分も多い2代目N-BOX。しかしながら、現段階の情報だけでもかなり期待できる車です。特にホンダセンシングの標準装備と助手席のスーパースライドシートはトピックで、この部分だけなら現状ライバルは不在です。後の問題は燃費性能、ライバル車であるスズキ・スペーシアなどは30km/Lクラスの燃費性能を誇っており、この点をクリアできるかどうかで2代目N-BOXの評価は大きく変わります。逆にいえば、スペーシアを上回る燃費性能を引っさげて登場することができれば、2代目N-BOXの成功は約束されたも同然です。今後の情報を見守りつつ、発売を楽しみに待ちましょう。

【関連項目】

ベストセラー軽自動車! ホンダ・N-BOXの魅力に改めて迫ってみよう

広さ自慢のハイトールワゴン。王者N-BOXとダイハツ・ウェイクで室内の使いやすさを徹底比較!

彼女いない歴〇年の非モテが人気レースクイーンと軽自動車で茨城へドライブデートして恋に落ちてみた【前編】

(Visited 2,004 times, 3 visits today)


あなたが好きな国産の自動車メーカーはどれですか?

アンケート結果だけをみる

Loading ... Loading ...

Follow on twitter