茨城県民ってこんな人たち! 茨城県のドライブが楽しくなる小ネタ集

     
   

茨城県と聞いて、あなたは何を想像しますか?納豆や鬼怒川、偕楽園、つくばエクスプレス……。いろいろな魅力がありますが、そこに住んでいる茨城県民のことは案外よく知らないもの。

そこで、今回は茨城県の県民性に迫ってみました!知っているだけで、茨城県へのドライブがちょっと楽しくなるかもしれません。

短気で飽きっぽい?

現在の茨城県にあたるエリアの半分近くは、かつて徳川御三家である水戸藩が所有していた土地。水戸藩の人々は「水戸の3ぽい」と呼ばれ、「怒りっぽい・理屈っぽい・骨っぽい」性格の人が多かったそう。なお「骨っぽい」とは、簡単に人に媚びずに筋を通すといった意味です。

「水戸の3ぽい」が影響したのか、現在では「茨城の3ぽい」という言葉も。「怒りっぽい・忘れっぽい・飽きっぽい」のが茨城の県民性、なんて説もあります。

しかし、ものは考えよう。信念を強く持ち真面目な茨城県民は、時として他人と衝突しやすく、そのため「怒りっぽい・理屈っぽい」などのマイナスイメージを持たれたとも考えられます。また、義理堅く正義感の強いところもあり、上述の「骨っぽい」が良い形で受け継がれていると言えるでしょう。

親しくなるまでは少々ぶっきらぼうかもしれませんが、一度認めた相手には裏表なく真面目に接する。そんな茨城県民の実直な性格が浮かび上がってきますね。

何と言われようと郷土愛が強い

茨城県がまとめた平成28年度の県政世論調査によれば、回答者の約8割が県に愛着を持ち、約7割が誇りを持っているのだそう。その理由には、「住みやすさ」「海・湖・川・山などの自然」といった回答が多く寄せられました。

太平洋側に位置する茨城県には18か所もの海水浴場があり、夏には県外からも多くの人が訪れます。霞ヶ浦は国内の湖沼面積ランキングで2位の広さですし、渡良瀬川は森高千里さんの名曲「渡良瀬橋」で広く全国に知られるようになりました。筑波山をはじめとする山々も、登山やハイキングに人気。茨城県は都内から簡単にドライブできる距離にありながら、豊かな自然も楽しめる場所なんです。

また、同調査で「自慢したい茨城県の魅力」をリサーチしたところ、「納豆の生産量日本一」「国営ひたち海浜公園」などが挙げられました。茨城県の納豆は、全国的に見ても非常に有名ですよね。また、ネモフィラやコキアなどの花畑が見事な国営ひたち海浜公園は、ここ数年SNSを中心に人気上昇中。過去記事でもおすすめドライブスポットとして紹介しています。

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「都道府県魅力度ランキング」では残念ながら4年連続で最下位になってしまった茨城県ですが、県民はふるさとに愛着を持ち、強い郷土愛のある人々だということがうかがい知れます。

お金はパーッと使う

金銭面では、時に見栄っ張りな行動をとってしまうこともある茨城県民。「水戸の着道楽」なんて言葉ができたくらい、被服の出費が多いようです。ふだん衝動買いしやすいだけでなく、冠婚葬祭にもパーッとお金を使って派手にする人が多いのだとか。

ゼクシィ結婚トレンド調査2015によると、披露宴やパーティーの招待客・かかる費用・もらうご祝儀、すべての項目において全国平均を上回る結果が出ています。細かいことは気にせず、盛大に楽しむのが好き……そんな県民性が見えてきますね。

クルマは欠かせない!

茨城県民はクルマに乗るのも大好き。人口1000人当たりの乗用車保有台数では、628台と3位にランクインしています(平成25年当時)。全国平均が467台ですから、クルマを持っている家庭はかなり多いことが分かります。

都心部に比べて公共交通機関が少ないなどの要因もありますが、それは茨城県だけに限った話ではありません。ちなみに1位は群馬県、2位は栃木県と、北関東の県がトップ3を占める結果になっています。

(出典:茨城県の自動車事情/茨城県

茨城県の魅力、再発見

都内近郊にお住まいの方は、初めて知ったことも多かったのではないでしょうか。茨城県に行くとき、茨城県出身の方と話すときには、ぜひこれらのことを思い出してみてくださいね。これまでとは違った、茨城県の新しい魅力が見えてくるかもしれません!

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