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発売から27年、ギネス記録も持つ元祖・軽オープンスポーツカーのホンダ・ビート!エンジンパーツやマフラーはじめ純正部品の再販が続々決定!

発売から27年、ギネス記録も持つ元祖・軽オープンスポーツカーのホンダ・ビート!エンジンパーツやマフラーはじめ純正部品の再販が続々決定!
     
   

出典元:https://minkara.carview.co.jp/userid/202453/blog/c89011/p17/

 ホンダ・ビート(PP1)とは?

出典元:https://www.leblogauto.com/2017/08/20-ans-deja-honda-beat.html

指を指して「S660だ!」と言う人もいるかもしれませんが残念ながら違います。27年前に販売していた車でホンダ・ビートという車種です

販売開始から27年が経って、ビートは再び動き始めました。詳しく掘り下げてみましょう。

ミッドシップエンジン・後輪駆動のフルオープンモノコックボディ

ビートはミッドシップ・リアエンジン(MR)という珍しい配置でエンジンを備えています。ミッドシップエンジンはエンジンが車の中心近くに設置されているため、運動性能に優れているといわれています。

スポーツカーに比較的多く見られるエンジン配置となっています。フェラーリやブガッティと同じといえばその説得力も増すかと思いますが、ホンダのNSXにもミッドシップエンジンが採用されています。

独立3連スロットルやMTRECによりNAで唯一64馬力

ビートではMTREC(エムトレック)と呼ばれる独立3連スロットルを搭載しており、走り・燃費の双方が優れているといえます。660ccで最大出力64PS、燃費は17.2km/Lとどちらも高い数値を叩き出しています。

現在軽自動車は64馬力で規制がかかっているので、規制ギリギリのラインです。

1998年に生産終了、総生産台数は33,892台

1991年に販売を開始したビートでしたが、7年後の1998年には生産終了となりました。2シーターのスポーツカーということでなかなか売上は伸びず、一定のファンはいたものの万人受けする車とはいえなかったようです。

総生産台数は33,892台で、今でもファンから愛されているので生産台数の半数以上が廃車にならず今でも根強く愛される車といえます。

2010年にツインリングもてぎで開催されたオーナーミーティングでギネス記録

ビートがファンから愛されているのはギネス記録を獲得したことからもお分り頂けると思います。2010年にオーナーミーティングでビートはギネス記録を挑戦したのです。

その内容はツインリングもてぎで、569台のビートを使用しパレードランを行うというものでした。2010年ですから既に生産終了後10年以上が経過していたにも関わらず、それでも500台を超えるビートが集結したのです。

これがフィットなど人気車種なら特別感はあまりありませんが、ビーツだからこそ驚きを隠せません。ユーザーの愛を感じるギネス記録樹立となりました。

2015年に後継となるホンダ・S660発売

出典元:http://car-report.jp/blog-entry-1629.html

後継車としてS660が発表されました。サイズ感はもちろんですが、フロントマスクにもビートの面影が残っており、その見た目からもビートの影響を大きく受けているのが分かるでしょう。

2シーターミッドシップオープンカーとして知られ、最近ではModulo Xの販売も開始されたことで話題となりましたね。

当時は個性的な車も多かったホンダ・ビート(PP1)のライバル軽スポーツカーたち

ホンダ・ビートはバブル期に登場した車です。同じようにバブル期を彩ったライバル軽スポーツカーがありました。その2台はスズキ・カプチーノ、マツダ・オートザム AZ-1でその頭文字を取ってABCといわれていました。

ここからはそのAとCにあたる2台を紹介していきます。

スズキ・カプチーノ

出典元:http://car-report.jp/blog-entry-1629.html

スズキ・カプチーノはホンダ・ビートとほぼ同時期(1991年11月)に販売開始となった車です。同じく2シーターのオープンカーですが、カプチーノは丸目でロングノーズが印象的です。

ビートは後継車としてS660が生産されましたが、カプチーノは生産終了後大きな動きがありませんでした。ですが、2018年にカプチーノの後継車となる車が登場するとの噂も飛び交っています。

イメージ画像が公開されており、カプチーノ復活に期待が高まるばかりです。

マツダ・オートザム AZ-1

出典元:http://car-report.jp/blog-entry-1629.html

マツダ・オートザム AZ-1は他の二台より1年遅れての登場となりました。そのためユーザーはビートやカプチーノに流れがちで売り上げを伸ばすことが出来ませんでした。

軽自動車にも関わらずガルウィングが搭載されているのは誰もが驚いたことでしょう。今のところ軽自動車でガルウィングを搭載している車はこの一台のみといわれています。

オートザム AZ-1には後継車の話題がありませんが、こちらも違った形で販売されることになると多くのマツダファンが喜びを見せることでしょう。

2017年以降、再販が決まったホンダ・ビート(PP1)の主な純正部品

出典元:https://www.automesseweb.jp/2017/10/08/31431

ビートはS660に形を変えたので再販されることはありませんが、2017年以降ビートの純正部品の再販が開始されています。これはかなり異例の出来事で、今でも多くのユーザーから愛され続けまだ乗りたいと思っている人が沢山いるからです。

外車だと壊れても修理して乗り続けるというイメージが強いですが、日本車は壊れたら乗り換えるという場合の方が多いでしょう。ユーザー、メーカー双方の愛がビートに注がれているのです

2011年にもビートのパーツが発売されましたが、今回は以前よりも多くの種類が販売されています。どんなパーツがあるのかチェックしてみましょう。公式サイトでは設計図のようなものばかりなので見ても分からないかもしれませんが、ホンダの本気度を確認できるのではないでしょうか。

エンジン・吸排気パーツ

エンジン・吸排気パーツだとエアクリーナー、バッテリー、ラジエーターなど様々な種類を扱っています。より細かい部分になってくると生産されていないものもあるので注意が必要です。

公式サイトには扱っていないパーツが明確に分かるように赤で×印が刻まれています。

シャーシ・サスペンションパーツ

シャーシ周りではタイヤ、ホイールディスク、ブレーキなどこちらも多くの部品を交換することが可能です。ビートは好きだけど車に詳しくないという人にとってはサッパリかもしれませんね。

電装パーツ

ライト、スイッチ類、エアコンなども交換することが可能です。電気が付かなくなった、エアコンが効かないというのも長年車に乗り続けていると発生しがちなトラブルです。それで乗らなくなるのは勿体無いですよね。

ビートに憧れを持っている方は中古で購入して修理してから利用するのもアリではないでしょうか?

ボディ外装パーツ

最後はボディ外装パーツです。正直板金屋さんに頼んでも直してもらえるのではと思う人もいるかと思いますが、ボディパーツとして主に扱っているのはステアリング、フロアマット、ソフトトップ、シートベルトなどインテリア類が多いです。

ステアリングがボロボロになってもソフトトップが開閉できなくなっても乗れなくなるわけではありません。ですが綺麗なものを使えるに越したことはないでしょう。

ホンダ・ビート(PP1)補修部品の協力販売店とは?

出典元:http://www.honda.co.jp/hondacars/

ビートの修理部品販売店として協力してくれるのは全国に12店舗あります。愛知県に6箇所固まっていますが、それ以外は茨城県、栃木県、東京都、山梨県、三重県、滋賀県に1店舗ずつとなっています。

全国展開とまではいいにくいですが、大好きな愛車が復活するのであればそれすら惜しむことなく修理に向かいますよね!

ホンダ・ビート(PP1)の中古車市場は?

出典元:https://www.lineup-car.com/blog/1430.html

中古車市場を確認したところ、走行距離が1万km前後で修復歴なしだとだいたい150万円くらいで取引されているようです。しかし、走行距離が浅いビートはかなり数が限られています

走行距離が10万キロを超えている車も40万円程度の価値が付いているので古くなってもまだまだ人気の車種のようですね。

修復部品の再販で一気にビートブームが訪れるかもしれませんよ。今のうちに中古車市場をチェックしておきましょう!

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