ホンダ・オデッセイが北米で8年連続ミニバン販売台数トップの座をキープ中!初代から現行ハイブリッドまで歴代モデルのサイズやスペックを徹底比較!

     
   

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ホンダのオデッセイが、北米で大人気であることをご存じでしょうか。なんと、ミニバン販売台数が8年連続でトップなんだそうです。8年間もトップの座をキープしているなんて、よほどの人気ぶりなのだということがわかります。

ということで今回は、オデッセイの魅力に迫りたいと思います!オデッセイのことなら知っている、有名な車じゃないか、と思う人も多いかもしれません。しかし、意外と知られていないこだわりがたくさんあるんですよ。

現行オデッセイ(RC1/2/4)はどんな車?

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現行オデッセイ(RC1/2/4)は、オデッセイの5代目となります。2013年から発売が開始されましたモデルです。

フルモデルチェンジが行われた5代目オデッセイには、両側スライドドアが初装備されました。また、今までのオデッセイは7人乗りであったのに対し、現行オデッセイは初めての8人乗りとしても話題となりました!

初代から続く超低床プラットフォームのミニバン

オデッセイといえば、初代から続いている超低床プラットフォームが定番ですよね。車体が低く、そして車高も低いのがオデッセイの特徴ではないでしょうか。

もちろん現行モデルにも超低床プラットフォームが採用されています!

低床プラットフォームにすることで乗り降りが楽になるというのは最大のメリット!さらに、車自体の重心が低くなることで走りの安定感や乗り心地も各段に良くなります!

さらに車高が低く見えるものの、床が低いことで結果的には天井が高くなります。ということで、オデッセイは見た目よりも室内空間がかなり広々としていますよ。

エリシオンのポジションも兼ねた初のスライドドア採用モデル

先ほども少し述べましたが、現行オデッセイは初の両側スライドドアが採用されています。スライドドアであることで、荷物の載せ降ろしが楽になったり狭い駐車スペースでも乗り降りしやすくなったりというメリットがあります!

現行オデッセイでスライドドアが採用されたのは、このオデッセイがエリシオンのポジションも兼ねているからだとされています。

2.4Lガソリンモデルと2.0Lハイブリッドモデルの2本立て

現行オデッセイはガソリンモデルとハイブリッドモデルとを選ぶことができます。どちらも高い燃費とパワフルな走りが特徴的!エコ運転を促す機能や、痒い所に手が届く繊細な技術が搭載されています。

パワフルな走りが魅力であるにもかかわらず、低燃費を実現するなんてすごいことではないでしょうか。

エコ機能としてアイドリングストップもあるのですが、アイドリングストップ時のエアコン停止が嫌だ!という人も意外と多いですよね。夏場の渋滞にハマってしまったときなどは地獄のような暑さが…なんて経験のある人もいるのではないでしょうか。

そんな方にお伝えしたい嬉しい機能が「蓄冷エバポレーター」です!なんと、エアコンの冷たい空気を溜めておくことができる機能なんです。

これにより、アイドリングストップ時でも冷たい空気が送風されます。燃料の使用を抑えながらも快適な乗り心地を実現しているんです!

エアロ仕様のアブソルートも健在

現行のオデッセイには、「オデッセイ」と「オデッセイアブソルート」の2タイプがあります。アブソルートは歴代オデッセイにも設定されているグレードで、エアロ仕様になっていて見た目がとてもカッコイイんです!

大人の男性、ちょっと背伸びがしたい男性に人気があるのがアブソルート。

もちろん見た目だけでなく、エンジンもパワフル!現行オデッセイのアブソルートは、さらにパワフルになっているんですよ!にもかかわらず低燃費を実現。

見た目もクールでスペックも高い。上質な分、価格も少し高めの設定となっています。

最新モデルは全車ホンダセンシング搭載

車を選ぶにあたり、欠かせない項目のひとつが「予防安全性能」です。より快適な走りをサポートするのはもちろん、万が一のことを考えた予防安全性能を重要視する人も多いでしょう!

現行オデッセイは、全車にホンダセンシングが搭載されています。ホンダセンシングはミリ波レーダーと単眼カメラの2つで前方を確認。衝突を回避するのはもちろんですが、先行車両との距離を保つことができるようサポートしてくれます。

さらには道路標識の見落としも防ぐことができるんです!うっかり交通違反をしてしまったという経験がある人もいるかと思いますが、現行オデッセイであればそんな心配はいりません。道路標識をカメラが発見してくれますよ!

オデッセイの歴代モデルを徹底解説!ボディサイズやエンジンスペックはどう変わった?

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現行オデッセイのスペックをチェックしたところで、歴代オデッセイについても少し紹介させていただきます。

初代はアコードのプラットフォームから生まれた業績不振を払拭した起死回生モデル(RA1/2/3/4)

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どこか間延びしたようなデザインがあえて可愛らしい初代オデッセイ!発売されたのは1994年のことです。

実は初代オデッセイも北米で販売されていたのですが、当時は小さな車内が乗りづらいと不評だったそうです。

V6エンジン搭載のオデッセイ プレステージ追加(RA5)

初代オデッセイがマイナーチェンジを繰り返し。1997年にはV6エンジンが搭載されました。このRA5タイプは「プレステージ」と呼ばれ、ワンランク上のオデッセイとなったのです。

その後も特別仕様車を発売するなど、地道に進化を遂げてきました。

キープコンセプトの2代目、スポーティモデルのアブソルート登場(RA6/7/8/9)

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1999年にフルモデルチェンジを行い、2代目オデッセイが誕生しました。

フルモデルチェンジとはいっても、初代オデッセイの人気ぶりを受けてコンセプトは変更なし。デザインも大幅に変更されることはなく、よりパワフルな走りを実現したものとなりました。

低いプロポーションで人気を博した3代目オデッセイ(RB1/2)

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オデッセイは2003年にさらにフルモデルチェンジをし、3代目オデッセイとして発表されました。ここで低床プラットフォームを採用し、ミニバンにしては低い車高が話題となりました。

またパワフルな走りはそのままに、よりデザインをスポーティーなイメージに寄せることで若い世代から人気となったモデルでもあります。

3代目をより進化させながら短命に終わった4代目オデッセイ(RB3/4)

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2008年、さらならフルモデルチェンジが行われたのが4代目オデッセイ。3代目オデッセイのコンセプトはそのままに、アシスト機能を搭載しました。

しかしトールワゴンなど車高の高いモデルが人気を博した時期であったことから、低床プラットフォームにより車高を抑えた4代目オデッセイは短命に終わりました。

北米では8年連続でミニバン販売台数トップのオデッセイ、現行モデルは日本仕様とはボディサイズはどれぐらい違う?

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冒頭でも紹介したように、北米では「ミニバンといえばオデッセイ」なほど人気なオデッセイ。8年連続で販売台数がトップを記録した北米仕様車について紹介します。

初代は日本仕様と共通ボディでイエローキャブにも採用

初代オデッセイは、日本仕様と共通のボディで北米や欧州にて販売されていました。しかし先ほども少し触れたように、車内が狭いということで人気は出ず…。小さい車は馬力もないということで、あまり受け入れられなかったそうです。

それでも燃費がいいという理由から、ニューヨークのタクシー会社「イエローキャブ」に採用されました!

ラグレイトの名前で国内でも販売された専用大型ボディの2代目

初代オデッセイにV6エンジンを搭載したのが北米仕様のオデッセイ。この北米仕様オデッセイは、逆輸入という形で国内でも販売されました。

オデッセイはすでにありましたので、日本での販売名は「ラグレイト」でした。大きくなったのはエンジンだけでなく、ボディも同時に拡大されました。北米でも受け入れられるようなボディとなったというわけです。

現行モデルは2017年に登場した5代目

現在北米で販売されているのは、2017年から販売された5代目北米仕様オデッセイです。スペックは4代目北米仕様オデッセイとあまり変わらないものの、安全性能が格段にアップしています。

主要グレードにはホンダセンシングが搭載されています。さらにエアバッグなどの搭載によってさらなる安全を保障しています。

関連記事:1000馬力オーバーのホンダ・オデッセイ?!人気自動車番組のトップ・ギアUSAでも取り上げられた世界最強のミニバン!

オデッセイの次期モデルはどうなる?

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オデッセイの歴史について紹介させていただきました。現行オデッセイは2016年にマイナーチェンジされたものが販売されています。

そんなオデッセイが、近いうちにフルモデルチェンジを行うという話が出ているそうです!2019年には6代目の誕生するのではないかと持ち切りなんですよ。北米仕様のような広々としたゆったりモデルになるのか、中国仕様のような高級志向モデルになるのか…。

気になるところですが、ホンダからの発表を心待ちにしておきましょう!

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