ホンダ・ジェイドが5月のマイナーチェンジで2列シート5人乗り仕様へ変更、RSにハイブリッドモデル追加!フィットベースのシャトルと燃費や価格を徹底比較!

ホンダ・ジェイドが5月のマイナーチェンジで2列シート5人乗り仕様へ変更、RSにハイブリッドモデル追加!フィットベースのシャトルと燃費や価格を徹底比較!
     
   

出典元:http://www.honda.co.jp/JADE/webcatalog/styling/design/

ホンダ・ジェイドの特徴は?

出典元:http://www.honda.co.jp/JADE/webcatalog/performance/driving/

2列目が独立したキャプテンシート採用の3列シート低全高ミニバン

個性的な低全高ミニバンとして知られるホンダ・ジェイド。その名前は、英語で翡翠(ひすい/かわせみ)を意味します。

ジェイドは当初、中国市場を意識して開発された世界戦略車で、日本に先立って2013年に中国で登場しました。

翡翠を珍重する文化のある中国を意識してのネーミングなのかもしれないですね。

その後2015年に日本に登場しますが、今一つ浸透しないまま今回のモデルチェンジを迎えることになりました。

日本の道路事情や駐車場事情を考慮した低全高、そして3列シートにしては珍しく2列目が左右独立したキャプテンシートとなっているのが最大の特徴。

立体駐車場でも車高を心配せずに利用できるミニバンとして人気が出るのではないかと思われました。

しかし時代がミニバンから離れていく傾向にあった上、ジェイドの登場とほほ同時期に人気モデルのステップワゴンがフルモデルチェンジ。

インパクトが薄くなり広く認知されずにここまで来てしまった印象です。

先代のオデッセイやストリームと同様にスポーティな走行性能

ホンダの人気車種としてよく知られているオデッセイやストリームはその走行性能の高さが人気の一因であることは疑うべくもないでしょう。

ジェイドはその人気車種と引けを取らないようなスポーティな走行性能を有しています。

高剛性スタビライザーを搭載したサスペンション、デュアルピニオンEPSの採用などでダイレクトなステアリングや快適な乗り心地を実現。

そのパワフルな走りに驚き、オデッセイから乗り換えるユーザーも発売当初には見られたそうです。

乗る人のスペースは最大に、メカニズムは最小にというMM思想

ホンダの車作りの姿勢として有名なのがMM思想。これは”Man Maximum/Mecha(nic) Minimum”の頭文字を略したものです。

車を利用するのは人、車と人との関係において決して車が主役ではなく、人が快適に過ごせる車、人に寄り添った車であるべきという考えから生まれたのでしょう。

如何に凄い走りができたり誰もが驚くような最新技術を使用したとしても、そのために車に占めるメカニックの割合が大きくなり居住性が悪くなると元も子もありません。

小型の車であってもまずはゆとりのある居住性を確保してから最小のスペースに収まるメカニックを開発する、それがホンダの誇るMM思想です。

もちろんジェイドにもこのMM思想は活かされています。

ハイブリッドモデルとターボエンジン搭載のRSをラインナップ

2015年の登場時には、ホンダが開発したフル・ハイブリッドシステムSPORT HYBRID i-DCDを搭載したハイブリッド車のみが販売されました。

燃費性能の良さやパワフルでスポーティな走りが実感できるものでしたが、高価格なこともありあまり出足が振るわず、早々にガソリンモデルのRSがラインナップに追加されました。

5代目ステップワゴンと同じ1.5L直4VTECHターボを搭載したのに加え、吸排気デュアルVTCなどを駆使してターボをパワーアップ、トルクは2.4Lのエンジンにも引けを取らないものになりました。

ホンダ・ジェイドはマイナーチェンジでどう変わる?

出典元:http://www.honda.co.jp/JADE/webcatalog/interior/design/

2列シートの5人乗りへ変更

ジェイドの大きな特徴であった3列シートに代わって、2列シートが導入されました。

2列目はキャプテンシートではなく、3人が座れるベンチシートに。

2列シートとなったことでカーゴルームの容量もアップ、幅広い購入層に受け入れられやすい仕様になりました。

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