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【地震・雷・火事・水害】車に備えておきたい防災グッズ30選

2015.06.12

なまず2

日本に住む限り地震のリスクを逃れることはできません。家庭に防災袋を備えている方も少なくないのではないでしょうか。

ところで、自動車には防災グッズを用意していますでしょうか?

災害が起こる時はいつも家の近くにいるわけではありません。車で出かけている途中に被災する可能性もあります。また、いざという時には自動車に乗って遠くに避難することも一つの選択肢です。

今回は、自動車に備えておきたい防災グッズを紹介します。

目次


車の防災グッズ選びの考え方
最重要品目:食料5種類
シガーソケットを使って活かせる防災グッズ5選
最低限車に用意しておきたい医薬品10選
あると便利な防災グッズ10選
チェックリスト

車の防災グッズ選びの考え方

最初に車に積んでおく防災グッズの考え方を紹介します。ポイントは2つ使いやすさ重量です

1.使いやすさ

これは自動車に限らない防災グッズ全般に共通することですが、防災グッズの使いやすさは重要な選ぶポイントになります。なぜなら、道具が揃っていたとしてもいざという時に使いこなせなければ意味が無いからです。そこで、選ぶ時には特に

・普段から使うことができるか
・使い方がシンプルでわかりやすいか

のどちらかに該当するものを選ぶようにしましょう。

2.重量

重量が大切
Photo By 182nd Airlift Wing

今回紹介する防災グッズは常に自動車に積んでおくことを前提に紹介しています。しかし、自動車に積載している荷物の重量が大きくなればなるほど燃費が悪くなります。

そこで、なるべく軽いもの、もしくは2つ以上の用途があるものを選ぶようにしましょう。

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最重要品目:食料5選

最初に、生命を維持するために最も重要な資源である食料の中でも車に積んでおくことをおすすめするグッズを5種類紹介します。

1.水

水
Photo By Derek Gavey

人間にとってもっとも重要な資源は水です。理想は1人あたり、1日3リットルの水を用意することです。非常に重量がある装備ですが、可能な限り搭載しておくといいでしょう。

車に積む水は大型の2Lサイズのペットボトルよりも、500mlタイプをおすすめします。小さいタイプを選ぶことで、普段のドライブ中にも飲むことができるので備蓄と賞味期限切れの防止ができて一石二鳥です。

2.折りたたみ式ウォータータンク

先ほど水を紹介しましたが、水の最大のデメリットは重量が大きいことです。そこで、代案として折りたたみ式のウォータータンクをおすすめします。

これを積んでおくことで、災害時の給水所などで家族に必要な分の水を確保することができるようになります。また、重量自体も軽く、キャンプなどのアウトドアでのレジャーでも役立つのでポイントの一つである普段使いできるという点もクリアしています。

3.日清 カップヌードル

水の次に大切になってくるのが食料です。1食目にはインスタントラーメンの定番としてお馴染みの日清カップヌードルを紹介します。インスタント系の食料は実際に被災地で活躍します。ポイントは軽さ。カップヌードルの中でもカップに入っていないタイプのものを選べば軽量化と体積の軽減の両方を達成できます。

4.慣れ親しんだ食べ物、例えばペヤング焼きそば

ペヤング
Photo By Hajime NAKANO

災害時は多くのストレスを受けます。特に環境の変化は避けられません。こうした災害時のストレスを軽減するための策の一つに、普段から慣れ親しんだものを食べるという方法があります。

そこで、日本人の多くに愛されている、先の販売中止でも大きな話題となったペヤングも備蓄しておくことをおすすめします。他にも、ご自身が普段から食べ親しんでいる食品を一つ用意しておくといいでしょう。

5.塩飴

これからの暑い季節、日常においても心配なのが熱中症です。熱中症を予防するためにはこまめな水分補給だけでなく塩分の補給も重要になってきます。

そんな時に車に積んでおくと役立つのが塩飴です。これがあれば塩分の補給だけでなく、眠気防止のキャンディーとしても使うことができます。

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シガーソケットを使って活かせる防災グッズ5選

自動車のシガーソケットを使えば、電力を確保することができます。停電なども起こりうる災害時にはとても効果的。この項目ではシガーソケットを120%活用できる防災アイテムを紹介します。

6.USB充電器

USB
Photo By Amazon

車のシガーソケット活用の定番といってもいいアイテムがUSB充電器です。携帯電話の充電ができ、連絡や情報収集を続けることができます。

7.シガーポケット増設タップ

1台の自動車に搭載されているシガーソケットの数は限られています。そこで、増設タップを用いて差し込める数を増やしておくようにしましょう。

8.コンセントプラグ変換器

コンセント
Photo By Amazon

シガーソケットをコンセントに変換できるグッズもあります。USBの差込口だけでは充電できないような道具もこれを使うことで充電できるようになります。

9.ハンドライト

非常用の懐中電灯でよくあるのが、気がついたら電池が切れていて使えなかった、ということです。もし、災害が起こってから電池を交換しておけばよかったと後悔しても手遅れです。

シガーソケットで充電できるタイプの懐中電灯を用意しておけばそんな心配は簡単に解決します。

10.投光機

災害時に起こる、普段は意識しない悩みの一つに夜が暗いというものがあります。真っ暗闇の中では怪我をしたり、襲われたりするリスクが高まります。そこで、投光機のような広範囲を照らすことができるものも用意しておくといいでしょう。

例えばこちらの商品のようにシガーソケット対応のものを選ぶようにしましょう。

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最低限車に用意しておきたい医薬品10選

衣料品
Photo By Phalinn Ooi

災害時は、物が上から落下してきたり、割れたガラスが道路に散乱していることも多く通常よりもケガをする可能性くなります。そんな時のためにひと通りの医薬品を用意しておくようにしましょう。

ただし、体質によっては使わないほうがいい薬もあるので心配な場合は医師に相談するようにしましょう。

11.絆創膏

救急箱に入っているグッズの中でも最も一般的な絆創膏。言わずもがなですが、傷口を保護することができます。

12.消毒液

消毒液があれば細菌の繁殖を防ぎ、感染症などを予防することができます。絆創膏とセットで用意しておくようにしましょう。

13.軟膏

こちらも救急箱に入れておくべき常備薬の一つになります。傷口に塗れば治りを早めてくれます。傷口全般に効果がありますが、虫刺されには効果がないので、使わないように気を付けましょう。

14.包帯

傷口を守るだけでなく、捻挫や骨折をしてしまった時の幹部固定に役立ちます。1本あれば幅広い用途に利用することができます。

15.ガーゼ

絆創膏ではカバーできない範囲の傷を保護する時に役立ちます。

16.脱脂綿

消毒の際や、汚れを取る時など、怪我した時にあると便利です。

17.ピンセット

手などに刺さった刺を抜いたり、患部にガーゼなどを当てる時に雑菌の混入を防ぐことができます。

18.酔い止め

特に車酔いをする人がいる場合は酔い止めも用意しておくようにしましょう。非常時には欲しいと思ったものがすぐに手に入るとは限りませんので、ないと困るものは用意しておくようにしましょう。

19.胃腸薬

災害による環境の変化に対応できず、胃もたれや消化不良を起こしてしまうこともあります。胃腸薬を備えておけば、急な腹痛などに対処することができます。

20.ビタミン剤

災害時には、どうしても栄養のバランスが偏りがちになります。その中で特に不足しやすいのがビタミン。また、子どもの体調不良時に応急処置としてのプラセボ効果が期待できる薬品でもあります。

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あると便利な防災グッズ10選

21.革手袋

災害時の道路は、日常状態と異なり障害物や危険物が産卵している可能性があります。それらを怪我せず移動させるために革手袋を用意しておくといいでしょう。

軍手でも構いませんが、より丈夫な革手袋を用意しておく方が怪我をする可能性を下げることができます。

22.ヘルメット

ヘルメット
Photo By Ernie

地震が起こった際に注意しなければならないのは余震による二次災害です。二次災害による被災を予防するためにもヘルメットを用意しておくと安心です。

23.傘

傘
Photo By Kieran Clarke

傘があれば、雨が降った時に濡れないで済むため体力の消耗を抑えることができます。シートの足元に寝かせておくだけで普段の急な雨にも対処することができます。

24.マッチ

があることでできることの幅がグッと広がります。喫煙者など、普段からライターを使う方はライターでも構いませんが、そうでない方は保管に便利なマッチの方がおすすめです。ライターは夏場に車内が高温になった時に壊れる危険性があるためです。

25.裁縫セット

裁縫セットを用意しておくと怪我をした際に破れた服を補修するだけでなく、針を使った水ぶくれの治療など様々なことに応用が効きます。

26.ガムテープ

ガムテープがあれば、例えば、車の壊れたパーツや、ぶつかって取れかかった部分の応急処置など、たいていのものを貼り付けることができます。

車以外にも、骨折をした時に新聞紙などと組み合わせて簡易ギブスが作れるなど、用途も多数。耐久性の高い布タイプを用意しておくと使い勝手もよく便利です。

27.毛布

毛布
Photo By Amazon

防寒具として使えるのはもちろんですが、泥や雪でスタック(スリップ)した際の脱出用に使えます。

28.新聞紙

新聞
Photo By Jon S

新聞紙があれば先ほど紹介したガムテープと組み合わせて簡易ギブスを作ったり、マッチの火付けに使えたり、衣服に詰めれば防寒機能を高めたりと多方面に役立ちます。

29.ポリ袋

汚れたものを分けて保管したり、簡易的なお皿として利用したりとこちらも新聞紙と同様に多方面に活躍することができるものです。

30.ツールナイフ

Knife
Photo By IK’s World Trip

10徳ナイフなどとも呼ばれる1つで複数の機能を持つグッズも用意しておくと便利です。
機能が多すぎると重たくなり使い勝手が悪くなるので注意しましょう。

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チェックリスト

最後に、今回紹介した防災グッズのチェックリストを紹介します。

種類 種類
折りたたみ式
ウォータータンク
日清カップヌードル 慣れ親しんだ食べ物
塩飴 USB充電器
シガーポケット増設タップ コンセントプラグ変換器
ハンドライト 投光機
絆創膏 消毒液
軟膏 包帯
ガーゼ 脱脂綿
ピンセット >酔い止め
胃腸薬 ビタミン剤
革手袋 ヘルメット
マッチ
裁縫セット ガムテープ
毛布 新聞紙
ポリ袋 ツールナイフ

まとめ

地震や火事など、いつやってくるかわからない災害には日頃からの備えが大切です。今回は、自動車に積んでおきたい防災グッズを紹介しました。

災害はいつ起こるかわかりません。
備えあれば憂いなし
日頃からの準備をしておくようにしましょう。

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