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2018年度の新車販売台数はN-BOX(Nボックス)が2年連続で1位!新型N-BOXのグレード体系をおさらい!

2018年度の新車販売台数はN-BOX(Nボックス)が2年連続で1位!新型N-BOXのグレード体系をおさらい!
     
   

出典元:https://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/styling/design/

2018年度の新車販売台数はN-BOXが2年連続で1位に

出典元:https://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/styling/design/

近年の軽自動車人気には目を見張るものがありますね。その軽自動車人気を牽引しているモデル、ホンダのN-BOXの勢いはとどまるところを知らないかのようです。

N-BOXの初代モデルは2011年に登場しました。2017年には初のフルモデルチェンジを行い、ホンダの軽自動車としては初めてとなるホンダ自慢の先進安全・運転支援機能「ホンダセンシング」を全グレードで標準装備

さらにもともと定評のあった室内空間の広さにさらに磨きをかけ、助手席にはスーパースライドシートを装備するなど居住性、使い勝手の良さも向上したことから爆発的なヒットとなりました。

N-BOXは2015年度、2016年度も軽自動車の新車販売台数では2年連続となる1位を獲得していましたが、2017年度には軽自動車新車販売台数1位にとどまらずなんと登録車を含む新車販売台数でも1位に輝いたのです。

さらに2018年度にも2年連続で登録車を含めた新車販売台数1位を記録しました。また軽自動車新車販売台数だけで考えると4連覇という快挙を成し遂げましたことになります。

N-BOXとN-BOXカスタムの違い

出典元:https://www.honda.co.jp/news/2019/4190404.html

N-BOXには通常モデルのN-BOXとエアロモデルのN-BOXカスタムがラインナップされています。それぞれの違いをチェックしてみましょう。

N-BOXの内外装の特徴

ノーマルのN-BOXは万人に愛されるスタンダードなハイトワゴンのイメージで、先代モデルからのキープコンセプトの要素が大きくなっています。

フロントマスクは丸基調のヘッドライトが親しみやすく可愛らしいイメージ。世代や性別を問わず受け入れられるデザインといえるでしょう。

ボディカラーはツートンカラーを含め14色から選択可能です。ホワイトやブラックのベーシックカラーはもちろん、淡いブルーやピンクのパールカラーなど、可愛らしいカラーもそろいます。

インテリアはベージュとブラウンを使用し柔らかく心地よい空間を演出。家族みんながリラックスして過ごせそうな雰囲気です。

N-BOXカスタムの内外装の特徴

N-BOXカスタムは若い男性がターゲットのエアロモデルです。メッキバーの印象が強い迫力のあるフロントグリルのデザインと切れ長のヘッドライト、フロントフォグランプが押し出しの強いイメージです。

ウィンカーにはシーケンシャルウインカーを採用。リアのコンビネーションランプも専用デザインのフルLEDになります。

また大型のテールゲイトスポイラーが後ろ姿をスポーティな雰囲気に。

ボディカラーはグレーメタリックやブラックパール等、エクステリアの迫力を引き立てるカラーが2トーンカラーと合わせて10色用意されています。

インテリアはブラック基調で加飾部にクロームメッキを使用。クールで洗練された上質な空間を演出します。

N-BOX/N-BOXカスタムのシート仕様の違い

N-BOX、N-BOXカスタムともにベンチシート仕様、スーパースライドシート仕様、そしてスロープ仕様の3つのシートパターンが用意されています。

ベンチシート仕様

ハイトワゴン系の軽自動車の定番のシートです。リアシートは左右別々にスライドでき、チップアップ機能、ダイブダウン機能もついています。荷物の大きさやリアシートに座る方の体格に合わせで座席アレンジができるのが魅力的ですね。

荷室側からでも簡単にリアシートが動かせる仕様になっています。

スーパースライドシート仕様

出典元:https://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/interior/easy-to-use/

助手席が最大スライド幅57㎝と大きくスライドできるのがこのスーパースライドシート仕様。特に小さな子供のいるママに人気があります。

助手席に座ったまま後部座席に座っている子供の世話をしたり、助手席を前にスライドして背もたれを倒せば助手席側のスライドドアから直接運転席に移動できます。

また後ろにスライドすれば運転席から助手席を抜けて外へ。多彩なシートアレンジができ、乗り降りの自由度が広がるのが大きな魅力です。

スロープ仕様

出典元:https://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/interior/easy-to-use/

後部座席を倒し、荷室の床に折りたたまれたスロープを広げて使用するスロープ仕様車は介護から趣味まで幅広く対応する、これからの時代に必要とされるものになるでしょう。

車いす専用装備を使用すれば車いすの方も安心して乗車できます。

自転車等の大型の荷物、重量のある荷物も楽に搭載できるので、全ての方に優しい仕様がこのスロープ仕様であるといえるのではないでしょうか。

N-BOX/N-BOXカスタムのグレードによる装備の違い

では、グレードによる装備の違いを見ていきましょう。N-BOX、N-BOXカスタムにはホンダセンシングが全グレードで標準装備されています。

スタンダードのG

出典元:https://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/interior/easy-to-use/

ベースモデルとなるGには、パワースライドドアが装備されていません。これはちょっと残念ですね。特に小さな子供がいるファミリーではパワースライドドアは必須の装備ともいえるものでしょう。オプション設定も不可になっています。

パワースライドドアが装備されていないのは痛いですが、そのほかの装備はベースモデルとしては充実しています。

フルLEDヘッドライトにフルオートエアコン、スマートキーシステム、チルトステアリングや電動パワーステアリングも装備。

パワースライドドアにこだわらない方、とにかく価格を抑えたい方にはおすすめのグレードです。

装備充実のG・L/ターボG・L

出典元:https://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/interior/easy-to-use/

このグレードからターボエンジンモデルがラインナップされます。

G・Lにはリア左側のパワースライドドア(右はオプション設定可能)が装備されることがGとの最も大きな違いでしょう。

今では欠かせない充電用USBジャックやロールサンシェードなども装備されます。

ターボG・Lではさらに装備が充実し、リア左右のパワースライドドア、前席用のサイトエアバッグシステムやサイドカーテンエアバッグシステム、アレルクリーンプラスシート、左右独立式のサンシェードなどが装備されます。

またターボモデルらしく本革のステアリングやパドルシフトも。軽自動車でも走りにこだわりたい方には嬉しい装備ですね。

フル装備のG・EX/G・EXターボ

上級グレードになるこのG・EXやターボG・EXでは最も装備が充実します。このグレードのみ助手席がスーパースライドシート仕様になっているのです。

スライド幅が大きいこのスーパースライドシートは車内での居住性の良さや乗り降りのしやすさから是非取り入れたい装備ですね。新型N-BOXの目玉装備でもあります。

またプラズマクラスター技術搭載のエアコンも嬉しい装備。車内の空気がきれいだとドライブもより快適でしょう。

そのほかの装備はG・L/ターボG・Lに準じます。

 

関連記事:上半期新車販売台数1位のホンダ・Nボックスにトレンドカラーのカッパーブラウンスタイルを発売!N-BOX/、N-ONEにもオシャレカラーの特別仕様車追加!

N-BOX/N-BOXカスタムとライバルの軽ハイトワゴンの燃費・価格を徹底比較!

出典元:https://www.photo-ac.com/

ではここでN-BOXのライバルとなる軽ハイトワゴンと燃費・価格を比較してみましょう。

スズキ・スペーシア/スペーシアカスタム/スペーシアギア、マツダ・フレアワゴン/フレアワゴンカスタムスタイル/フレアワゴンタフスタイル、ダイハツ・タント/タントカスタムと比べてみます。

燃費

  燃費(km/ℓ)
ホンダ・N-BOX 23.4~27.0
ホンダ・N-BOXカスタム 23.0~27.0
スズキ・スペーシア 26.4~30.0
スズキ・スペーシアカスタム 24.0~28.2
スズキ・スペーシアギア年度の 24.0~28.2
マツダ・フレアワゴン 28.2~30.0
マツダ・フレアワゴンカスタムスタイル 25.5~28.2
マツダ・フレアワゴンタフスタイル 25.5~28.2
ダイハツ・タント 24.6~28.0
ダイハツ・タントカスタム 24.6~28.0

いずれもかなりハイレベルな燃費性能となっていますね。N-BOXは走りにも定評があるモデルですが、そのためか燃費はわずかにライバル車に後れを取っている、といえるかもしれません。とはいえそれほど大きな差なないようです。

価格

  価格
ホンダ・N-BOX 1,385,640円~2,006,600円
ホンダ・N-BOXカスタム 1,888,840円~2,274,480円
スズキ・スペーシア 1,274,400円~1,454,760円
スズキ・スペーシアカスタム 1,517,400円~1,908,36円
スズキ・スペーシアギア 1,614,600円~1,856,520円
マツダ・フレアワゴン 1,333,800円~1,589,760円
マツダ・フレアワゴンカスタムスタイル 1,576,800円~1,811,160円
マツダ・フレアワゴンタフスタイル 1,636,200円~1,919,160円
ダイハツ・タント 1,220,400円~1,657,800円
ダイハツ・タントカスタム 1,528,200円~1,873,800円

ホンダ・N-BOXは一番価格帯に幅がありますね。

スロープ仕様車などあまりほかのライバル車には設定がないものをラインナップしているので高額なモデルもありますが、装備を最小限にして価格を抑え、比較的お手軽価格にして手に入れやすいグレードもあります。

このように幅広いニーズに対応していることもN-BOXの人気の一因といえるのではないでしょうか。

軽自動車人気の中心にあるN-BOX。その人気が衰える勢いは全くありません。2019年度の新車登録販売台数の行方が早くも気になっている方も多いのではないでしょうか。

3年連続No.1に輝く姿を期待したいところですね。今後もN-BOXから目が離せそうにありません!

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