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スバル・BRZが年次改良で足回りをチューニング!新型(G型)はボディに空力性能向上パーツも採用!

スバル・BRZが年次改良で足回りをチューニング!新型(G型)はボディに空力性能向上パーツも採用!
     
   

t出典元:https://www.subaru.jp/brz/

新型スバル・BRZの改良点は?これまでのモデル(F型)とはどこが違う?

出典元:https://www.subaru.jp/brz/

2012年3月に発売が開始されたスバル・BRZ。トヨタ・86と共に開発されたスポーツモデルです。スバルが誇る水平対向ボクサーエンジンを搭載した、低重心パッケージングが魅力のスバル初のFR車となります。発売から6年目を迎えた2018年9月11日、毎年恒例となった年次改良が行われました。

ネーミングの由来

ネーミングの由来は「Boxer Engine」「Rear wheel drive」「Zenith」という3つの言葉の頭文字から名付けられました。直訳すると「頂点に位置する後輪駆動のボクサーエンジン」。なんともわかりやすいネーミングです♪。

サスペンションのダンパーチューニング

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ボクサーエンジンの特徴のひとつに、車高がより低い車にしやすいという利点があります。BRZもそのとおりで、これにより安定感の高い走りが可能となるのです。

今回のバージョンアップでは、ダンバーチューニングも最適化されたため、さらに安定感が向上されました。また、GTSTIスポーツでは世界的に定評のあるSACHS社製のダンバーを標準搭載しています。

リアホイールアーチにフィンを追加

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もうひとつ、ホイールアーチにフィンが追加されました。こちらは全グレードに標準装備となります。このフィンで空気の流れを制御し、少しでも走行を安定させているのです。

ここまで小さいものがどの程度の効果を及ぼすのか、正直一般のドライバーには無縁かもしれません。しかし、リアフェンダーにフィンを取り付けている車種は外国車、国産車問わず多く存在している部分から見ても分かる通り、スポーツ仕様車というのはそこまでのこだわりを持って走行性能を左右させているのです。

RAレーシングの復活とロールケージの形状変更

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RAレーシングは、レーシングコースでの走行を大前提として作られたグレード。2018年3月13日にRAレーシングは一旦廃止となりましたが、今回のマイナーチェンジにより復活しました。

レース用ということでサイドバー付きのロールゲージを採用してます。

新型スバル・BRZのグレード別の装備の違いは?

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それではスバル・BRZ /G型に関するグレード別の装備を見ていきたいと思います。

※燃費は諸元表に準じてJC08モード、価格は消費税込の価格となります。

尚、主要諸元表はこちらにありますので必要に応じてダウンロードされると良いでしょう。

SUBARU BRZ 諸元表 (PDF|211KB)

全グレードにおける共通性能

まず、全グレードの共通性能をまとめておきましょう。

エンジンはFA20エンジンを搭載、2.0L DOHC 水平対向4気筒RWD(後輪駆動)で燃料はハイオク

車体サイズは(長)4240mm× (幅)1775mm×(高)1320mm2ドアクーペとなります。(RAレーシングのみ、サスペンションの違いによりわずか5mm車高が低くなっています。)

その他、リアアーチフィンフルLEDヘッドランプ等が全グレードに標準搭載されています。

スバル・BRZ R

出典元:https://www.subaru.jp/brz/

基本のスタンダードモデルです。

インテリアにはカーボン調のインパネや、他グレードと同じようにステアリングやシフトレバーに本皮を使用しており、標準ながらもしっかりした高級感を出しています。

タイヤ部分はガンメタリック塗装の17インチアルミホイールを採用。エクステリアも十分といえるルックスをキープしました。

スバル・BRZ R
ミッション 燃費(JC08) 価格(8%税込)
6MT 11.8km/l 2,678,400円
E-6AT 12.4km/l 2,737,800円

スバル・BRZ R Customize Package(カスタマイズパッケージ)

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2015年のD型から、RAに変わる新たなるグレードとして登場したのがRカスタマイズパッケージです。

ベースとなるRから余計なものを取り除き、ただ走る事だけに特化したグレードといって良いでしょう。

取り除かれているものはこちら(一部)。

  • MTのみでATモデルは無し
  • きらびやかなアルミホイールでは無いむき出しのスチールホイール(カバーも無し)
  • トランクルームランプ
  • UVカット機能付濃色ガラス
  • カラーは4色のみ

etc…

スバル・BRZ R(カスタマイズパッケージ)
ミッション 燃費(JC08) 価格(8%税込)
6MT 11.8km/l 2,430,000円

スバル・BRZ S

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スタンダードであるRハイクオリティモデル

フロントフォグランプにはLEDマルチリフェクター式を採用するというこだわりようです。

内装部分はワンランク上級なスタイルを感じさせられる質感が全体的に施されています。

スバル・BRZ S
ミッション 燃費(JC08) 価格(8%税込)
6MT 11.8km/l 2,970,000円
E-6AT 12.4 km/l 3,029,400円

スバル・BRZ GT

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Sをベースに内装・外装ともにハイクオリティなアレンジが施されたGT

サスペンションにZF製のSACHSダンパーを採用。17インチアルミホイールはスーパーブラックハイラスター塗装とブレンボ製のディスクブレーキの赤が独特のインパクトを与えてくれています。

スバル・BRZ GT
ミッション 燃費(JC08) 価格(8%税込)
6MT 11.8km/l 3,315,600円
E-6AT 12.4km/l 3,375,000円

スバル・BRZ STIスポーツ

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2017年10月に登場した最上級グレード。SUBARU TECNICA INTERNATIONAL (STI)との共同開発により誕生しました。

GTと同じくZF製のSACHSダンパーを採用しており、このグレードではSTIによる専用チューニングが施されています。

タイヤは18インチブラック塗装ホイールにハイパフォーマンスタイヤを装着

また、インテリアエクステリア双方においてハイグレードを感じさせる部分があり、ところどころに「STI」のロゴが見受けられます。

スバル・BRZ STIスポーツ
ミッション 燃費(JC08) 価格(8%税込)
6MT 11.6km/l 3,531,600円
E-6AT 11.8km/l 3,591,000円
関連記事:待望のSTIスポーツが追加されたスバル・BRZ!新型の変更点や限定モデルtSとの違い、兄弟車トヨタ・86との違いを徹底比較!

スバル・BRZ RA Racing(レーシング )

出典元:https://www.subaru.jp/brz/

競技レース用に作られたグレードで、各所に架装が施されているため、他グレードにあるような快適さを求めることはできませんが、一般公道を走ることはもちろん可能です。

2018年3月に一旦廃止されましたが、およそ半年後である今回、復活をとげました。

サイドバー付きのロールケージが取り付けられおり、これによりエアバッグが機能しないのと、内装のパネルやカーペットに裁断加工が施されています。

トランスポートフック4点式シートベルト競技専用の部品となるため、一般公道を走る時は取り外す必要があるのでご注意下さい。

スバル・BRZ RAレーシング
ミッション 燃費(JC08) 価格(8%税込)
6MT 3,107,160円
※架装車両となり持込み登録となるため、燃費表記はありません

スバル・BRZのA型からF型までの進化の内容を振り返る!

出典元:https://www.subaru.jp/brz/

トヨタ86との共同開発により製造された スバルBRZは2012年に発売されました。スバル、トヨタの両者の利点や特製を最大限に生かす形で開発され、開発費用も両者で折半されたそうです。

トヨタ・86と共に発売されたA型BRZ

2012年2月、トヨタ86とともに発表され、同年3月28日発売。2013年1月25日には、レース参戦用のRAレーシングが発売されました。

装備の見直しと限定モデルのtSが追加されたB型BRZ

2013年8月発表、同年9月24日販売開始。STIプロデュースによるtSも、2014年3月9日まで限定500台として発売されました(うち、GT PACKAGEは250台限定)。同年10月には特別仕様車であるプレミアムスポーツパッケージを発表、12月26日発売。

シャークフィンアンテナ採用、インパネの一部変更が行われたC型BRZ

2014年4月発表、同年6月27日販売開始。実質的に初めての改良となり、サスペンションのチューニングやボディカラーの追加変更、インテリア部分の各種の変更等が施されました。

パワステの特性や車体剛性の見直し、tSの第2弾が発売されたD型BRZ

2015年2月発表、4月16日販売開始。電動パワステのチューニングやリアのボディの剛性に対する向上などが施されました。

また、RAが廃止され、入れ替わるかたちでRカスタマイズパッケージが発売されます。
同年6月30日には特別仕様車のtS300台限定販売

マイナーチェンジで内外装、MT車のパワーユニットも改良されたE型BRZ

2016年7月にマイナーチェンジを発表。8月1日に販売開始。MT車のパワーユニット、その他の改良が施されました。

RカスタマイズパッケージはAT車を廃止し、同グレードはMT車のみとなります。

11月7日、最上級グレードのGTが新発売。同時にその特別仕様車であるGTイエローパッケージも100台限定で予約販売されました。

ボディ剛性の強化とSTIスポーツが追加されたF型BRZ

2017年9月発表、10月5日に販売開始。ボディ鋼製が強化されたのと、10月25日に最上級グレードであるSTI スポーツの販売もスタート。

同時にSTIクールグレーカーキEdition100台限定で抽選販売も行いました。

スバル・BRZ~自分にピッタリのグレードを選ぼう!

出典元:https://www.subaru.jp/brz/

以上、G型に年次更新されたスバル・BRZをグレード毎に紹介しました。

ドライバーにはそれぞれ趣向がありますが、BRZは走る事を重視するドライバー、走る事を愛するドライバーの為の車といって良いでしょう。

スポーツカーとしてのBRZの性能とそれに値する価格設定は、十分に納得のいく魅力的な設定です。

この記事がご自身の趣向にあったBRZを選ぶための参考のひとつになれば幸いです。

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