トヨタ・ハイエース誕生50周年!初代10系から100系までのハイエースの歴史、現行200系の1型~5型の変更点を徹底解説!

     
   

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2017年に誕生から50周年を迎えたトヨタのハイエース。いろんな場面で目にする車種かなと思うのですが、この50年の間にいろんな歴史がありました。

そこで今回は、このハイエースの50年間に迫りたいと思います!

累計600万台以上、世界150カ国で販売されるハイエース

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トヨタのハイエースは、1967年に初登場しました。現在ではモデルも数多く、ハイエースバンやハイエースロング、ハイエースワゴンなど様々です。

ハイエースの凄いところは、なんといってもワールドワイドなところでしょう。世界150か国で発売されており、この50年間で累計600万台以上が販売されているんです。世界中で愛されている車なんですよ!

ハイエースの歴代モデル

世界中で愛されているハイエース、この50年間の間にいろんなモデルが発売されました。その歴代モデルをご紹介します!

初代10系ハイエースの登場

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ハイエースの初代として発売されたのは、通称「10系」と呼ばれるモデルです。今のハイエースとは全然違うデザインに驚き!かなりシンプルではありますがなかなか珍しいデザインですね。

元々、トヨタが発売しているトラック「トヨエース」を小さくしたものとして発売されたものなんです。そのためパワフルで人も荷物もたくさん乗れるというのが一番の魅力。

1967年に発売されてからは、ワンボックスタイプやバンタイプも続々発売。そして救急車に採用されると一気に人気モデルの仲間入りを果たしました!

レジャーユースも増えた20系ハイエース

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発売から10年経った1977年、ハイエースはフルモデルチェンジが行われました。これにより2代目ハイエースが誕生!呼び名も「20系」へと変わりました。

初代10系と同じくトラック・ワゴン・バンタイプの3種類が発売されました。デザインで大きく変わったところといえば、ヘッドランプが2灯になったところでしょうか。

時代に合わせてディーゼルエンジン車が登場したり、パワーウィンドウやエアコンなどのオプションが充実していたのが20系の特徴かなと思います。

乗用モデルにも力を入れた50系ハイエース

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1982年にワゴン・バンタイプがフルモデルチェンジし、その後1985年にはトラックタイプもフルモデルチェンジ。これによってハイエースは3代目の50系ハイエースへと進化しました。

元々小さめのトラックとして発売されていたハイエースも、乗用モデルに力を入れるようになりました。パワフルさは残しつつも乗り心地や走りにもこだわりが見られるようになったんです!

この辺になると、今のハイエースと見た目が同じように見えますね。どこか昭和の雰囲気があるのは、つい最近まで愛されていたモデルであったということでしょう。

電動スライドドアなどを装備し高級化も進んだ100系ハイエース

 

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1989年にワゴン・バンタイプがフルモデルチェンジし、その後1995年にトラックタイプがフルモデルチェンジ。ここから4代目ハイエースの100系が始まりました。

4代目には電動スライドドアが装備されるなど、より乗り心地・使い心地に特化した装備がなされました。商用だけでなく一般用としてのハイエース人気が高まっていたことがわかりますね!

さらに、元々価格帯は高めの設定だったハイエースですが、そこに高級グレードも登場。最上級のグレードであった「スーパーカスタムリミテッド」には、内装も外装もともに豪華な装備となっており、当時は”クラウンに負けない”とまでいわれていました。

商用モデル中心に立ち戻った200系ハイエース

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現在発売されているのが、5代目となる200系ハイエースです。2004年にフルモデルチェンジされ、5代目となりました。

現行ハイエースはすべてロングタイプとなっており(一部スーパーロングタイプあり)、標準尺タイプは無くなっています。ということは、ハイエースはロングタイプが長く愛されてきたということなのでしょう。

バンタイプのみ小型車ということで、原点に戻った商用モデル中心のラインナップとなっています!商用車として愛されつつも、一般車に負けない乗り心地を実現しているハイエース、装備のグレードも他の商用車と比べると高めとなっているようですよ!

現行200系ハイエースの1型~5型までのマイナーチェンジの変更点は?

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ハイエースの歴代モデルをチェックしたところで、現行ハイエースについてもチェックしていきましょう。現行ハイエースにフルモデルチェンジしたのは2004年ですが、その後もマイナーチェンジがなされています。

マイナーチェンジを行うことで、デザイン・装備ともにランクアップしていますよ!

15年ぶりにモデルチェンジした1型ハイエース

1型ハイエースは「ハイエースバン スーパーGLロング・標準幅・標準ルーフ」のものをいいます。つまり2004年にフルモデルチェンジしたハイエースそのものというわけです。

2005年に一部を改良し、それまでオプション装備だった助手席リクライニングシートなどが標準装備となりました。

グレード展開とディーゼルエンジンが変更された2型ハイエース

2型ハイエースは2007年にマイナーチェンジが行われたもので、フロントグリルやシート表皮などのデザインが変更となりました。またディーゼル車も平成17年度仕様に変更され、さらなるパワーアップとなりました。

タイプも「ハイエース ワゴン GLロング・ワイド幅・ミドルルーフ」となり、1型よりも少しゆったりとしいた作りとなっています。

フロントのデザインが変更された3型ハイエース

3型ハイエースは2010年にマイナーチェンジが行われたもので、2型よりもさらにシンプルかつクールな印象のデザインとなりました。変更されたのはフロントバンパーやヘッドランプなどです。

さらにガソリン車の燃費が良くなるという嬉しい変更点も!その後エンジンイモビライザが標準装備され、2012年には特別仕様車「PRIME SELECTION」が登場しました。

外観デザインに加えてメーターパネルも変更された4型ハイエース

その後2013年にマイナーチェンジされ、4型ハイエースが登場しました。内装のパネルが大幅に変更され、よりスタイリッシュな印象のデザインとなりました。さらにLEDヘッドランプがオプションに登場し、かなり人気となりました!

その後2012年に一部が改良され、燃費が上昇。さらに特別仕様車「DARK PRIME」も登場しました。

それから2016年にも一部が改良され、安全性能が向上。より安心して運転できる仕様へと進化しています。

安全機能が追加されディーゼルエンジンが変更された5型(4.5型)ハイエース

2016年に4型ハイエースの安全性能が向上したことにより、2017年には「安全機能追加モデル」が発売されました。これは厳密にいうと4型ハイエースの新グレードのようなものなのですが、4.5型や5型とも呼ばれています。

外装・内装ともに4型とほぼ同じで、見た目にも違いは見られません。追加された安全機能というのは「Toyota Safety Sense P」で、追突防止機能や車線はみ出し防止機能などが搭載されています。

ミリ波レーダーが搭載されているので、車だけでなく歩行者や障害物を認識することができるようになりました!

まとめ

出典元:https://clicccar.com/2018/08/06/616317/

トヨタの大人気モデルであるハイエースについて紹介させていただきました。普段からよく目にする車種ではありますが、初代10系ハイエースや20系ハイエースなどは見たことがないという人も多かったのではないでしょうか。

フルモデルチェンジはもちろんのこと、それぞれがこまめにマイナーチェンジもされているハイエース。現行ハイエースでもすでに4回のマイナーチェンジが行われているということで、より乗りやすくかっこいいハイエースへと進化していっていますね!

乗用・商用どちらも人気なため、救急車だけでなく介護福祉車両などでも活躍しているハイエース。これからの進化にも注目しておきたいと思います。

 

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