コンパクトカー王者決定戦!フィット、アクア、デミオを6番勝負で徹底比較

コンパクトカー王者決定戦!フィット、アクア、デミオを6番勝負で徹底比較
     
   

コンパクトカーを買い替えようと思ったとき、たくさんの候補が上がってくると思います。近年ではどのメーカーの車種もコンパクトカーには力を入れて開発を行っています。軽自動車の市場も伸び続ける中、普通乗用車においてもコンパクトカーにおけるシェア獲得の争いは一層苛烈を極めているのが現状です。

今回はそんなコンパクトカーの中でも際立った特徴を持った三車種、ホンダフィット、トヨタアクア、マツダデミオの三車種にスポットを当てて、徹底的に比較を行っていこうと思います。燃費や走行性能、デザインや使い勝手の良さを含めたトータルでは、いったいどの車種が王者の座を勝ち取ることになるのでしょうか。

フィット、アクア、デミオの諸元を徹底比較!

  FIT HYBRID・L Honda SENSING AQUA G デミオ
全長×全幅×全高(mm) 3,990×1,695×1,525 4,050×1,695×1,455 4,060×1,695×1,525
室内長×室内幅×室内高(mm) 1,935×1,450×1,280 2,015×1,395×1,175 1,805×1,445×1,210
重量(kg) 1,080 1,090 1,130
ホイールベース(mm) 2,530 2,550 2,570
エンジン最高出力 81[110] /6,000 54[74]/4,800 77[105]/4,000
JC08モード燃費 34.0km/L 34.4km/L 26.4km/L
タイヤサイズ 185/60R15 185/60R15 185/60R16
本体価格 2,079,000円 2,062,800円 2,041,200円

第1回戦!コンパクトカー運転のしやすさ編

photo by 本田技研工業株式会社
photo by トヨタ自動車株式会社
photo by マツダ株式会社
コンパクトカーを検討する際に、第一に優先するのは運転のしやすさであるといえるのではないでしょうか。大きさや幅、取り回しの良さや視界の良さなどはコンパクトな車を買うにあたって一番気になるところです。それぞれの車の諸元を含めてみていきましょう。

ホンダ・フィット:フィットの全長は3,990mm、全幅は1,695mm、全高は1,525mmとなっています。最小回転半径はFFモデルで4.9mとなっています。

トヨタ・アクア:アクアの全長は4,050mm、全幅は1,695mm、全高は1,455mmとなっています。最小回転半径は4.8mとなっています。

マツダ・デミオ:デミオの全長は4,060mm、全幅は1,695mm、全高は1,500mmとなっています。最小回転半径は4.7mとなっています。

諸元を比べてみて、まずわかるのは、車のサイズとしてはフィットが一番小さく、デミオが一番大きいという点です。しかし、最小回転半径を見てみるとデミオが一番小さい半径での小回りができることが分かります。全長で見ればそれぞれ最大でも7cmの差ですが、最小回転半径の差でみると20cmの差があることが分かります。取り回しの点では大きさの割に小回りの利くデミオの勝利といえるでしょう。

勝者:マツダ・デミオ

第2回戦!コンパクトカー燃費編

photo by トヨタ自動車株式会社
次はそれぞれの燃費を見ていきましょう。

フィット:34.0km/L

アクア:34.4km/L

デミオ:26.4km/L

フィットはハイブリッドモデルの燃費、アクアはハイブリッド専用、デミオはクリーンディーゼルモデルの燃費になります。デミオは軽油で走ることができるというのが一つのメリットですが、ある程度流すように走れる道でないとその燃費をうまく発揮することができません。普段使いのコンパクトカーとしては燃費の良さではアクアに軍配が上がるでしょう。

勝者:トヨタ・アクア

第3回戦!コンパクトカーインテリア編

続いてはインテリア対決です。いくら使い勝手がいいといってもやはり安っぽい内装では興ざめです。普段の生活がもっと楽しくなるような内装の車としてはどの車が一番ふさわしいのでしょうか。

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