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秋の行楽シーズンにもピッタリ!初心者におすすめのミニバンランキングトップ10!

2017.09.24

不安定な天気が続いた夏も終わり、いよいよ本格的な秋になりました。秋といえば行楽シーズン、みんなでワイワイしながらドライブに出かけるのも楽しいものです。そんな時に便利なクルマが、ミニバン。最近はSUV人気に押され気味ですが、各自動車メーカーともたいへん力の入ったクルマを揃えています。ここでは今おすすめしたいミニバン10台をランキング形式で一挙にご紹介、解説付きでそれぞれの特徴を見ていきましょう。

ミニバンを選ぶ際の基準は何?

photo by 本田技研工業株式会社

多くの種類があり迷いがちなミニバンですが、基準が定まれば選ぶのは難しくありません。ここでは、以下の基準から車種をピックアップしていきます。

①燃費や装備、価格のバランスの良さ
②取り回しの良さ
③安全支援装備の充実ぶり
④ファッショナブルなデザイン性

①は通常のクルマと比べてやや高い買い物だけに、特に大切な部分といえます。ハイブリッドやディーゼル、小排気量ターボなど各社とも燃費対策に知恵を絞っており、興味深い部分です。次に②も大切な要素となります。小回りが利くかどうかももちろんですが、見切りの良いデザインかという点も重要です。そして車重が普通のクルマと比べた場合どうしても重くなりがちですので、③もとても気になる部分でしょう。④は優先度としては低いですが、使いやすさとオーナーの満足度を両立するという意味では見逃せません。

以上の基準を踏まえて、今もっとも注目すべき「買い」のミニバンを10台紹介していきます。いずれもメーカーのこだわりが光る、キャラの立ったクルマが揃っているのが特徴です。それではさっそく、10位から見ていくことにしましょう。

次ページ 今「買い」のミニバン、一挙に10台紹介!

おすすめミニバン第10位.シトロエン・グランドC4ピカソ:シトロエンらしさがもっとも出たミニバン

photo by プジョー・シトロエン・ジャポン公式サイト

第10位は、シトロエン・グランドC4ピカソです。日本では2014年より発売されており、開放感あふれる室内空間と独特のデザインで人気を呼んでいます。エンジンは、1.6リッターガソリンと2リッターディーゼルの2種類。どちらも力強い加速が魅力です。乗り味もかつてのハイドロのようなふんわりとしたもので、実にシトロエンらしいといえます。もちろん安全装備も充実しており、大柄なボディの割には取り回しが良いところも特徴です。

おすすめミニバン第9位.ホンダ・ジェイド:卓越した走りが自慢の都市型ミニバン

photo by 本田技研工業株式会社

かつて人気を博したロールーフミニバン、ストリームの後継がジェイドです。ステーションワゴンのようなフォルムは、立体駐車場にぴったり収まる高い実用性を実現。低重心ということもあり、その走りの実力は侮れないものがあります。もちろん低床設計のため乗降性にも優れており、4人程度で使うならベストバイといえるでしょう。スポーティなガソリン車のほかにハイブリッド車もラインナップされており、燃費は25.0km/lと大変優秀です。

おすすめミニバン第8位.ホンダ・オデッセイ:全方位で魅力にあふれたパッケージング

photo by 本田技研工業株式会社

日本のミニバン人気の火付け役である、ホンダ・オデッセイ。昨年2月には待望のハイブリッド車が登場し、その魅力をさらに高めています。先代より140mm高められた全高により室内空間に余裕が生まれ、3列目シートもより使いやすくなったのがポイントです。先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」も用意され、より安心感が高まりました。売れ行きではライバルに一歩及びませんが、クルマとしての扱いやすさは飛びぬけています。

おすすめミニバン第7位.BMW・2シリーズ グラン ツアラー:FFでもBMWらしさは健在

photo by BMWjapan公式サイト

BMWとしては珍しいFF方式を採用するクルマが、2シリーズ グラン ツアラーです。気になるのはその走りの性能ですが、走りにこだわるBMWらしく剛性感のあるシャシーによりきびきびとした操縦性を実現しています。コクピットはBMWの流儀に沿った機能的なデザインで、誰もが快適に操作できる点は好感が持てるところ。また3列目シートを使用していても145Lのラゲッジスペースが確保されており、長距離ドライブでも安心です。

おすすめミニバン第6位.フォルクスワーゲン・ゴルフ トゥーラン:はじめての「ガイシャのミニバン」におすすめ

photo by フォルクスワーゲン公式サイト

「国産のミニバンも良いけど、お隣とかぶらないクルマはないかな…?」とお悩みの方におすすめしたいミニバンが、フォルクスワーゲン・ゴルフ トゥーランです。日本車顔負けの優れたシートアレンジメントや収納の多さ、使いやすいラゲッジスペースなど実用性はトップレベル。1.4リッターTSIエンジンとDSGの組み合わせは、気持ちの良いフィーリングをドライバーに提供します。安全装備などに関しても、十二分に満足できる内容です。

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おすすめミニバン第5位.トヨタ・シエンタ:スニーカー感覚で乗れるプチミニバン

photo by トヨタ自動車株式会社

ミニバンであっても、デザイン性を重視したいという方に向いているクルマが、トヨタ・シエンタです。実用性やコストといった面から画一化されがちなミニバンの中でも、飛び抜けたデザイン性とパッケージングが強い武器となっています。その感覚は履き慣れたスニーカーといったところで、カジュアル感が満点。3列目シートは実用性に疑問が残る部分もありますが「ちょっとそこまで」という使い方なら、十分使えるものといえるでしょう。

おすすめミニバン第4位.ホンダ・フリード:迷ったらコレを選べば間違いない

photo by 本田技研工業株式会社

2008年の初代登場以来、コンパクトミニバンの代名詞とも呼べる存在がホンダ・フリードです。昨年満を持して登場した2代目は初代のコンセプトをさらに進化させ、まさに「ちょうどいい」パッケージングとなっています。乗り心地もしっとりとした落ち着きのあるもので、3列目まで快適に移動が楽しめるのも特筆すべき点。運転支援装備「Honda SENSING」も設定され、卓越した性能を誇るパワーユニットとの相乗効果で安心、快適なドライビングが味わえます。特に燃費性能を重視するなら、迷わずハイブリッド車を選びましょう。

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おすすめミニバン第3位.トヨタ・ヴォクシー/ノア/エスクァイア:優れたパッケージングの実力派

photo by トヨタ自動車株式会社

依然人気の高い5ナンバークラスミニバンの中でも突出した実力の持ち主が、トヨタ・ヴォクシー/ノア/エスクァイアの3兄弟です。それぞれが「スポーティ」「ファミリー」「ラグジュアリー」と明確にキャラクター分けされており、幅広いニーズに対応しています。床面が低く設計され、乗降性に優れているのは高く評価できる部分でしょう。室内も余裕に満ちており、2列目キャプテンシートの横移動機構もユニーク。実用性はピカイチです。

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おすすめミニバン第2位.日産・セレナ:日本人の精神が宿ったミニバン

photo by 日産自動車株式会社

ミニバン人気を確立して、今年上半期ベストセラーへと返り咲いたクルマが日産・セレナです。とかく日本初の高度運転支援技術「プロパイロット」にばかり目が行きがちですが、その実体は日本人が大切にしている「おもてなしの精神」で満ちています。3列目まで用意されたUSB電源や3列目用スライドドア開閉スイッチなど、かゆいところに手が届く装備がその一例。もちろんシートアレンジメントも多彩で、可能性が広がるのも楽しみです。

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おすすめミニバン第1位:ホンダ・ステップワゴン:ビッグマイナーチェンジでさらに魅力的に

photo by 本田技研工業株式会社

おすすめミニバンランキング、堂々の1位に輝いたのは先日ビッグマイナーチェンジを受けたばかりのホンダ・ステップワゴンです。今回の変更の目玉は、何といってもハイブリッド車がラインナップされたこと。自慢であった低燃費性能に、さらに磨きがかかりました。もちろん、使いやすいと評判のサブドア「わくわくゲート」も健在。高い室内のユーティリティと優れた乗り心地、取り回しの良さ…まったく隙が感じられないつくりが魅力です。

激戦区だからこそ、しっかり選びたい

 

ここに挙げた10台のほかにも、多くの車種がひしめき合うミニバン。まさに実力伯仲といったところで、どれを選んでも後悔するようなことはありません。あとはご自分の家族構成や趣向、価格などをじっくり考えて、最良のパートナーをセレクトしてみてください。秋~冬は紅葉狩りやスキー、スノボなど家族で楽しめるイベントが盛りだくさん。思い出もいっぱい積み込めるミニバンで、最高のカーライフをエンジョイしましょう!

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文:松島まこと


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