フェンダーのカスタムにフォーカスしたフェンダリスト・ジャパン2018開催!フェンダーのスタイル別のアワードリストは?

フェンダーのカスタムにフォーカスしたフェンダリスト・ジャパン2018開催!フェンダーのスタイル別のアワードリストは?
     
   

パーツはビスやリベットで留めるケースが多いため、いわゆるワークススタイルと呼ばれるレーシーな雰囲気を出すにはぴったり。1970年代から1980年代にかけて生産された旧車をドレスアップする際に好んで取り入れる人が多いスタイルです。

日産・スカイラインGT-R(KPGC110、ケンメリ)トヨタ・カローラレビン/スプリンタートレノ(TE27)には、純正のビス留めオーバーフェンダーが装着されていました。オーバーフェンダーは、オフロードタイヤを履くSUVなどにも見られます。

ブリスターフェンダー

出典元:https://www.automesseweb.jp

英語のブリスターの意味は「水ぶくれ」。その名の通り、フェンダーの縁だけでなくボディの全体がくっきりと膨らんだ形状が特徴です。ボディと一体化するため、空力特性に優れています。クルマ好きの間では「ブリフェン」と略されることもしばしばです。

ブリスターフェンダーは面積が広いため、リアに取り付ける場合はボディの上に重ねるのが一般的。しかし、取り付けが難しいフロントの場合は、フェンダー部分のボディごと交換してしまうパターンがほとんどです

オーバーフェンダーと比べて見た目のインパクトが強いのも、ブリスターフェンダーの特徴です。市販車では日産・スカイラインGT-R(R32、R33、R34)スバル・インプレッサWRX22Bなどが純正のブリスターフェンダーを採用しています。

スラムド

出典元:https://www.automesseweb.jp

フェンダーをカスタムする目的は、単にワイドトレッドタイヤを履くためばかりではありません。米国西海岸発祥の自動車カスタムであるスラムドは、エアサスなどを駆使して、車高を極端に下げるスタイル。その低さは、車底部が接地してしまうほどです。

車高を下げる上で大きなキャンバー角がつけられた大径タイヤを収めるには当然、フェンダーを加工しなければなりません。そこで定着したのが、フェンダーアーチをタイヤにかぶせるというスタイル。まるで、フェンダーがタイヤを飲み込んでいるようです。

スポーツコンパクト(スポコン)が由来といわれるフェンダーカスタムのスタイル。タイヤとボディを調和させるのがフェンダーの役割なら、従来と異なるアプローチでタイヤと調和しているのがスラムドのフェンダーです。

サイクルフェンダー

出典元:https://streetchic.jp

タイヤの外径に沿い、タイヤハウス内の空間を作り直す手法がサイクルフェンダーです。文字通り、2輪車の泥よけのような形状のフェンダーです。

極太の大径タイヤを装着するなど通常のインナー加工では対応し切れない場合、タイヤの外周と干渉しない、文字通り2輪車のようなフェンダーを製作し、タイヤハウスに組み込んでしまうという手法です。

大がかりなカスタムでありながら、ボディ外側からはフェンダーを加工しているように見えにくいのが特徴。ボディを眺めただけでは分かりにくいため、愛車のシルエットを崩すことなく足回りをカスタムできる点が人気の秘密です。

純正ボディを生かしたフェンダーカスタム

叩き出しフェンダー

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