What’s New本日の注目記事、気になる情報を配信中!

新型スズキ・スペーシア発売!フルモデルチェンジされた人気の軽トールワゴンの実力は?

2018.02.13
新車購入で3万円

最近の自動車市場では軽自動車が人気の中心となっています。その中でも大きく売れているのが背の高いトールワゴンと呼ばれる車種です。広大な車内空間を持ち、両側スライドドアを装備したモデルは、快適性や実用性が高く、各社からもさまざまな車種が登場しています。そんな注目のジャンルから、スズキのスペーシア/スペーシアカスタムが2017年12月14日にフルモデルチェンジを発表、販売開始されました。より広がった車内空間や、一新されたエクステリア、安心の安全性能など、生まれ変わった新型スペーシアの概要を見ていきましょう。

【エクステリア】個性的な外観デザインと豊富なボディーカラー

新型の外観はスペーシア、スペーシアカスタム共に個性的なデザインへと一新されました。スペーシアは「ワクワクマシーン」を合言葉に、スーツケースをモチーフにした可愛らしさも感じる立体感あるデザインとなっています。全高は50mm程高くなり、見た目からも感じる大きさが、広々とした車内の快適性を想像させて、毎日をワクワクな気分にさせてくれそうです。

またスペーシアカスタムはフロントメッキがより大型化して、力強さや大迫力を感じさせるデザインとなっています。LED化されたヘッドライトや各種メッキ加飾がスタイリッシュなイメージに仕上げさせています。

ボディカラーは両モデルとも2トーンを含む14パターンと幅広く用意されており、自分好みの色が選べます。

【インテリア】広くなった車内が生み出す快適空間

先代に比べて室内高が高くなったことにより、頭上の空間の余裕が広がり、また足元の広さも拡大して運転者、同乗者共に快適性が向上しています。また座った時の座席の位置も高くなり、目線の高さによる運転者の視野性も上がっています。

スペーシアはグレードにより異なるベージュとブラックの2色の内装色となり、インテリアのデザインもエクステリア同様にスーツケースがモチーフとされた個性的なものとなっています。一方のスペーシアカスタムの内装色はブラックが基調となっており、レザー調のシートや本革巻のステアリング等が質感を高めており、スポーティかつ上質な内装と仕上がっています。

新車購入で3万円

【走行・安全・燃費性能】マイルドハイブリッド搭載!燃費も安全性能も向上

新型スペーシアの安全性能としては「スズキ セーフティサポート」を搭載。これは車線逸脱警報機能やふらつき警報機能、ハイビームアシストなどの機能を持つスズキの予防安全技術です。一部オプション搭載車にはフロントガラスに走行速度などの情報を映し出すヘッドアップディスプレイが、軽自動車では初採用されており、運転者の視野性を確保し安全性を高めています。

また、パワートレインはマイルドハイブリッドシステムとなっています。これは減速時のエネルギーから電力を貯めて、モーターの力で最長10秒間のクリープ走行を行ったり、再発進後や加速時にモーターアシストを行うことでガソリンの節約に貢献したりしてくれるもので、燃費の向上につながっています。

燃費はHYBIRID XS/GSの2WD車でJC08モード28.2km/Lとなっておりますが、マイルドハイブリッドの技術から実燃費でも低燃費が期待できます。

【装備】乗り降りしやすくなった後部座席と快適スリムサーキュレーター

先代から継承された低床や、両側スライドドアの開口部が大きくなったことにより、子供からお年寄りまで乗り降りがしやすくなりました。パワースライドドアには予約ロックや任意の位置で一時停止出来る機能もあり、使い勝手も向上しました。

またスリムサーキュレーターを搭載。多くの軽自動車で起こるエアコン使用時の前席と後部座席の温度差を解決してくれます。

室内収納も多く、蓋つきの収納等が利便性を高めてくれています。

人気のスライドドア搭載の軽トールワゴン ライバル車と比較

「ホンダ N-BOX/N-BOXカスタム」

価格は132万円~。2017年9月にN-BOXも新型へフルモデルチェンジしています。2017年販売台数1位となるほど人気の理由は室内空間の広さやシートアレンジ機能による実用性や快適性、外観のデザインの良さにあるでしょう。荷室の開口部も大きく、積載容量も大きい。外観デザインもN-BOXは多くの人が親しみやすい落ち着いたデザインとなっており、一方のN-BOXカスタムはLEDヘッドランプやメッキ加飾が精悍な印象でかっこいいデザインに仕上がっています。安全性能も「Honda SENSING(ホンダセンシング)」が採用され、軽自動車初のACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)機能が付属しています。

「ダイハツ タント/タントカスタム」

価格は122万円~。子育て世代から人気の車で、「ミラクルオープンドア」と呼ばれる助手席から左側のスライドドアまでがつながって開口部となり、乗り降りが快適な装備が特徴です。ベビーカーを折りたたまずに乗せることが出来る広々とした車内空間になっており、車内に乗り込んで子供をチャイルドシートに乗せたりするのもラクラクです。「スマートアシストⅢ」を搭載し、歩行者を検知する自動ブレーキや後方にも対応した踏み間違い防止機能が備わっています。

デザイン、性能、装備の全てが向上したスペーシア

個性的になったデザインや、マイルドハイブリッドという低燃費を実現するパワートレイン、広々とした車内空間にスリムサーキュレーター等の快適装備。フルモデルチェンジしたスズキのスペーシア/スペーシアカスタムは先代と比べて、魅力が格段にアップしたクルマとなりました。背の高いスライドドア搭載の軽自動車はまだまだ人気が続き、今後も各メーカーが力を入れ進化していくジャンルです。各モデルを比較して自分の希望にあった車を見つけたいですね。その中で新型スペーシアは魅力な選択肢となる車でしょう。

(Visited 89 times, 92 visits today)

文:イキクル編集部

新車購入で3万円

Follow on twitter