広い室内と快適な乗り心地から、「走る居間」とまで呼ばれ、ミニバンにとどまらない高級車として新たなジャンルを切り開きつつあるアルファード。2015年1月にはフルモデルチェンジされた3代目が登場。ますますの存在感を放っています。そんな大人気のアルファードですが、実は芸能界や政界で愛用する方が増加してきているとのこと。そこで、今回はアルファードを愛用している有名人を調べてみました。これを読めば「憧れのアノ人も実はアルファード乗りだった!?」なんて意外な事実が分かるかもしれませんよ?
橋下徹
まず紹介するのが、大阪市元市長であり、政界から引退した今でも強い影響力を持っている橋本徹氏です。7人もの家族を養う、大家族の大黒柱でもある氏ですから、愛車がアルファードというのも納得です。アルファードは最大8名乗車ですので、アルファード1台で家族全員旅行に行くというのは難しいでしょう。とはいえ快適に大人数で移動ができるアルファード、大家族にとって便利な車に違いありません。
東国原英夫
市長つながりだとこの方もアルファードオーナーです。衆議院議員まで勤め上げた実績と、元芸能人だけあって存在感あふれるトークで、今でもテレビで活躍しています。実は嫁3人、子ども3人という少し複雑な経歴を持つ東国原英夫氏、まさか全員でアルファードに乗ることもないとは思うのですが……
小沢一郎
政治家つながりでもう1人。自由党や民主党などの数々の政党に所属し、自民党の幹事長を務めた経験も持つ凄腕政治家、小沢一郎氏もアルファードの使用者です。2016年現在、政党名を「山本太郎となかまたち」から元の「自由党」へと名称変更。今後、政界でさらなる活躍が期待されます。小沢一郎氏のような人物が使用していれば、アルファードの格も自然と上がってしまいますね。
内野聖陽
次に紹介するのは、2016年の大河ドラマ「真田丸」で徳川家康を好演している内野聖陽氏です。この方、実はアルファード車内での不倫現場を週刊誌にすっぱ抜かれたことで、アルファードオーナーだと発覚しました。確かに「走る居間」の異名を持つアルファード、こうした秘密の時間を過ごすのにはもってこい。こうした用途にもアルファードは活躍しているようです。
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