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【国沢光宏の言いたい放題】年末特別企画!国沢光宏と振り返る2017年の自動車業界と来年の展望【第15回】

2017.12.27

毎週水曜日更新!「国沢光宏の言いたい放題」

この動画は、自動車評論家の国沢光宏先生が、クルマにあまり詳しくない初心者に向けて、「分かりやすく」「言いたい放題」解説する動画です。

2017年も残りわずか!今年1年と来年の展望を占う!

残すところ後5日となった2017年。皆さんは今年1年はどうだったでしょうか?

自動車業界も良いこと悪いこと含め、様々なニュースがありました。

今回は年末特別企画と題して、2017年を振り返るとともに、来年の展望も考えていきます。

2017年はどんな1年だったか振り返る

牧野:2017年この動画が最後ということで、今回は改めて今年1年を振り返ってみたいと思います。まず、緒方さんは今年1年どんな年でしたか?

緒方:そうですね、クルマに関することに携わらせていただいてから、モーターショーとか行ったことがなかったので、こんなにすごいのかと。新たな発見ができました。

国沢:来年、試乗会に行きましょうよ。

緒方:いいですね! ゴールドのペーパードライバーなので、家に帰っても運転したいなという気持ちが出てきました。

牧野:本当にそれは良いことですよね。国沢先生は今年1年どうでしたでしょうか?

国沢:私の歳になるともうあまり振り返らないよ。もうすぐ正月で、お酒が美味しい季節だなーっと。

牧野:自動車評論家として、今年1年で気になったニュースなどはありますか?

国沢:やっぱり次世代に向かって、少しずつ動いているのかなと。電気化、それからクルマの自動アシストが1年間でかなり進んだのかなと。特に自動アシストや自動ブレーキの技術はおそらく1年前の今と比べてもずいぶん違う。ここは今後もすごく進むような気がしますね。クルマにとっても幸せなことだと思いますよ。

牧野:これまでの動画でも自動ブレーキなど最新技術の話題を取り上げてきましたが、やっぱり僕たちが認識しているよりも国沢先生の話を聞いていると先に進んでいるなという感想ですよね。

緒方:確かに、そうですね!

国沢:今年、私が2人に感じたのは、技術とかに対する夢がないね。人間ってやろうと思ったら何でも作れるし、なんでもやれるという気持ちを持っていないと前には進めない。結構諦めてるでしょ? 与えられたものに対してこんなものしかないなという。ここから壁を突破して自分たちでなんとかしてやろうという気持ちがないよね。

牧野:あーなるほど。確かにそういう節があったかもしれないですね……。

国沢:なんでもできると思わなきゃ! 諦めが多い!!

牧野:ちょっと耳が痛い話です。

来年の抱負は?日本の未来はどうなる?

牧野:2018年までもう残すところ後4日となりましたが、来年の抱負をそれぞれ語っていただければと思います。

国沢:牧野君はまずクルマを買わなきゃいけないでしょ。10万円の予算でクルマを買うとかやってみましょうか?

牧野:10万円!? それって大丈夫なんですか?

国沢:車両本体価格10万円だったら大丈夫。全部入れて30万くらい。30万でクルマ買って、彼女も作るみたいな。

緒方:そこまで行けたら素晴らしいですね!

牧野:そうですね。でもそれは2018年の自分の抱負の1つですよね。自分のクルマを買う! 緒方さんは2018年の目標とかありますか?

緒方:まず、地元に帰っても、東京にいてもそうですが、クルマを自分で運転するというところから始めたいと思っています。地元の福岡だと地理も分かっているので運転もできるんですが、東京だと運転が難しいイメージがあって、できなかったので、今度はレンタカー借りるなりして自分でも少しずつ出てみたいですね。

国沢:僕はそれは10代で良いと思うんです。今は外国に行った方がいい。それこそ、観光旅行ではなくて、自分で飛行機の予約を取って、自分の好きなものを見に行く。例えばモーターショーが面白いと思うなら海外のモーターショーへ行ってみるもの手ですね。

緒方:中国に行ってみますか?

国沢:中国は年末も広州ってところでモーターショーしてますからね。中国じゃなくてもタイやインドネシアでもやってます。やっぱり外国を見ると日本の事を考えるようになります。

牧野:確かに、外国は僕も行ってみたいという気持ちが強いんですよ。絶対一度は行ってみたいって国がいくつもあるんです。

国沢:例えば、どこですか?

牧野:ヨーロッパだけで言うと、ドイツ、それからイギリスは必ず人生で1度は行ってみたいなと思っていますね。

国沢:ちょっと、夢が小さすぎるんじゃない!? イギリスなんて飛行機のチケット買ったら12時間で就くじゃない! 一番安い時期なら往復でも10万円しないと思います。行って、弾丸で帰ってくればいいんですよ。それぐらいの気持ちがないと。

牧野:行くのなら2週間くらいみたいな気持ちがありました。

国沢:そんなこと言っていたらいつまで経っても行けないから、とにかく行く!

緒方:確かに。以前、私がフランスに行ったときも勢いで行きました。

牧野:これも来年の抱負にすべきですね。

国沢:2人とも若いのだから、視野を広げてください。日本に居たら絶対にダメ! 日本だけだといい情報が入ってきません。私は英語ができないのに年間10回くらいは海外に行くんですよ。英語できないのにどうやって仕事しろって話ですが、それでもラリーは今年2回、フィンランドとオーストラリア。他にはスペインに3回、インドネシア、タイ、マレーシア。アメリカも今年縦断しました。

牧野:現地の方と身振り手振りでコミュニケーション取られるんですか?

国沢:怪しいよね? 怪しいけど、クルマ好きならなんとかなるんです。それをやって初めて日本ってどうしたらいいのかなって思うようになる。距離が分からないんですよ。自分の大きさというのは自分だけ見ていたら分からないんです。でも外にいたら自分が大きいのか小さいのか分かるようになる。人と比べたら自分が頭いいのか悪いのか、お金持っているのか持っていないのか分かるように、外国に行って初めて日本がどういう国か理解できるようになるんです。それを皆さんやってみてほしい。必ず役に立ちます。

牧野:ありがとうございます。では最後にズバリ国沢先生にお伺いします。来年2018年の日本のクルマの未来はどうなると思いますか?

国沢:日本の未来は若い人たちが作ります。日本の中の狭いところにいないでまずは海外に行ってほしい。2人ともぜひどこかへ行ってください。

牧野:分かりました。ありがとうございます。では、国沢光宏の言いたい放題、2017年これで最後の動画になります。また2018年もお会いしましょう! よいお年を!

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文:イキクル編集部


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