新型SUVホンダ・パスポートが北米で公開!HR-Vやパイロットなど日本と北米のSUVラインナップの違いはこんなにあった!

新型SUVホンダ・パスポートが北米で公開!HR-Vやパイロットなど日本と北米のSUVラインナップの違いはこんなにあった!
     
   

国内でも販売されていたホンダ・ジャズ

ジャズもまたいすゞのOEM供給を受けて販売されていたモデルです。上記でも触れましたが1990年初めごろにRVがブームになりましたが、当時ホンダは自社開発のSUVを持っていませんでした。

一から開発するとなるとそれなりの時間もかかり、ブームに乗り遅れることにもなりかねません。

1993年頃には高い評価を集めていたジープのチェロキーの販売を行ったり、当時ホンダはローバーグループと合弁関係があったことからランドローバーの第3のモデル、ディスカバリーを「クロスロード」の名称で日本で販売するなどしてクロカンブームの流れに乗り遅れないようにしていました。

そこにさらなるSUVの拡充を狙って投入されたのがいすゞのミューをOEM供給を受けたモデル、ジャズだったのです

ちなみにホンダ初の自社開発のSUVであるCR-Vが初めて登場するのは1995年のことになります。

ホンダ・パスポート以外の北米のSUVラインナップは?

HR-V

出典元:https://www.honda.co.jp/auto-archive/hr-v/2006/photo-lib/photo1.html

日本でも人気のコンパクトSUVのヴェゼルの欧州モデル、HR-Vは2018年の9月に新型が発表されたばかり。ベースとなるヴェゼルが2018年の2月に改良を受けたことに伴う新型発表のようですが、デザインも一新されかなり進化したモデルになっているようです。

新型にはヴェゼルにはない1.5Lターボエンジンがラインナップされました。このサイズのSUVは現在トヨタのC-HRが最も存在感を発揮しているので、この新型でその勢いを阻止できるのか、期待が集まっています。

CR-V

出典元:https://www.honda.co.jp/CR-V/webcatalog/styling/design/

初代モデルがデビューしたのは1995年。記念すべきホンダ初の自社開発SUVとして登場しました。

空前のクロカンブームの中、ホンダファンが待ち焦がれていたホンダ製のSUVの登場は熱烈に歓迎され、特にSUVの需要の高い積雪地や寒冷地においてはかなりの好評を博しました。何でもディラーでは試乗待ちの列ができるほどだったとか。

現行モデルとなる5代目は2016年にまず北米市場に登場。日本には2018年8月に導入されました。

2015年にデビューした10代目のシビックと共通の新世代プラットフォームを採用しています。

ホンダ自慢の安全運転支援システム、ホンダセンシングを全グレードに標準装備。またCR-Vでは初となるハイブリッドシステムを搭載したモデルも登場しました。

パイロット

出典元:https://automobiles.honda.com/pilot#exterior

海外専用車の中型SUVのパイロットは2002年に初代が登場。日本にも導入されているCR-Vの上位モデルといった位置付けです。

この初代モデルは米国の自動車雑誌「カー・アンド・ドライバー」において「Best Large SUV」に2002年から2006年まで連続して選ばれるほど高い評価を得ていたモデルでした。

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