fbpx

アウディの末っ子A1が初のフルモデルチェンジ!新型は5ドアのスポーツバックのみ、ライバルのMINIとサイズ・燃費などのスペックを徹底比較!

アウディの末っ子A1が初のフルモデルチェンジ!新型は5ドアのスポーツバックのみ、ライバルのMINIとサイズ・燃費などのスペックを徹底比較!
     
   

出典元:https://www.audi-press.jp/press-releases/2018/b7rqqm000000n3ai.html

新型アウディ・A1スポーツバックの特徴は?

出典元:https://www.audi-press.jp/press-releases/2018/b7rqqm000000n3ai.html

新型フォルクスワーゲン・ポロとプラットフォームを共有

アウディ・A1は2010年に3ドアがデビュー、5ドアのスポーツバックは1年遅れた2011年に登場しました。

その後フルモデルチェンジはなく、今回が初めてのフルモデルチェンジとなります。

今年2018年の3月に新型が発表、販売開始されたフォルクスワーゲンのポロと同じより高剛性で軽量化されたMQBプラットフォームのコンパクトバージョンA0を採用。

コンパクトなボディながらも広い室内空間の確保を可能にしたこのプラットフォームの採用で後部座席にゆとりが生まれ、トランク容量もアップしました。

関連記事:フォルクスワーゲン・ポロが2018年新型へ!フルモデルチェンジの詳細を歴代モデルとともに紹介!

ボディは大型化、5ドアのスポーツバックのみの設定

先代よりもボディサイズは拡大、特に全長が大きく拡大されたことから居住性の良さがアップしています。

先代のA1では先に3ドア車がデビューしましたが、その後の販売は5ドアのスポーツバックが好調だったようで今回のモデルチェンジ後は5ドアのA1スポーツバックのみの展開となるようです。

ラインナップが減ってしまうのは悲しいですが、これも時代の流れと考えると仕方のないことなのかもしれませんね。

スポーツ・クワトロを彷彿とさせるデザイン

実に7年振りとなるフルモデルチェンジでは、アウディの車種の中で最もコンパクトなA1シリーズのイメージを覆すような精悍なイメージを纏って登場。

先代とはかなり異なる雰囲気のものになりました。

特に印象的なのがフロントグリルとエンジンフードの間、ボンネット先端部に施された1984年に登場したスポーツ・クワトロを彷彿とさせるスリット。

ハニカム構造フロントグリルとの相乗効果でより迫力のあるスポーティなイメージを醸し出しています。

先代は上位モデルにも共通する上質感を重視したものでしたが、新型A1スポーツバックは最近のスポーティなアウディの方向性を反映したものとなりました。

そのコンパクトなボディにそぐわないほどの存在感を放っています。

バーチャルコックピットにコネクティビティ

コンパクトクラスで最もスポーティなインテリアをテーマにしたという新型A1スポーツバックのインテリアは、そのテーマを忠実に実現したドライバー志向のかなりスポーティなものになっています。

オプションのバーチャルコックピットはすでに上位クラスにおいて人気を集めており、その操作性の良さには定評があります。高解像度の液晶ディスプレイは各種メーター類はもちろん、ナビゲーションマップやドライナーアシスタンスシステムなど様々な情報を表示します。

また最新のインフォテイメントシステムを搭載、上級グレードには10.1インチの大型タッチスクリーンが搭載され、音声入力はもちろんのこと手書きも可能。

このスクリーンに装着されたはMMIナビゲーションプラスはAudi connectと連携し、3Dシティビューやクラウドを利用して実際の交通状態を踏まえた目的地までの時間の計算や、より燃費が抑えられるルート案内など、これまでにない多彩な機能でカーライフをサポートします。

オプションでバング&オルフセンの高級オーディオも搭載

音楽にこだわりたい方には嬉しいオプションが用意されています。1925年に創業された歴史あるオーディオブランド、バング&オルフセンのオーディオが設定可能です。

バング&オルフセンは音響性能はもちろんですが、高いデザイン性が評価されてきたデンマークのブランドです。これまで数多くの製品がモダンアートの殿堂ともいわれるニューヨーク近代美術館のパーマネントコレクション=永久所蔵品として選ばれています。

新型A1スポーツバックに搭載されるのは560W出力、11台ものスピーカーを駆動するサウンドシステム。車内にいながら最高の音楽が楽しめる環境が整いました。

運転支援装備も充実

新型車には欠かせない先進安全装備ももちろん充実したものに。アウディプレセンスフロントを標準装備し、霧などの視認性の低い環境でも先行車はもちろん歩行者や自転車等を察知して危険をアラームで警告、必要に応じてブレーキコントロールも行います

縦列駐車などにも対応できる、より進化した駐車アシストシステムや車線逸脱システム、アダプティブクルーズコントロールも装備。また今回初めてリアカメラが導入されました。

新型アウディ・A1スポーツバックと現行モデルやポロとサイズを比較すると?

アウディ・A1スポーツバック

出典元:https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/a1/a1_sportback.html

コンパクトながらもバランスの取れた走りでドライバーに高い満足感を与えるA1スポーツバック 1.0TFSIスポーツ。2015年にラインナップに加わりました。

アウディ初となる3気筒エンジン、1.0TFSIエンジンとトランスミッションに7速のSトロニックを採用。相乗効果でダイレクトな走りを実現し燃費効率も向上しました。

フォルクスワーゲン・ポロ

出典元:https://www.volkswagen.co.jp/ja/models/polo.html#powerLayer=models/polo/tsi_highline.display

2018年の3月に新型が発表されたばかりのフォルクスワーゲンを代表する人気のコンパクトカー、ポロですが今回のモデルチェンジで従来よりもボディは大型化。ついに3ナンバー車になりました。

これまでのちょっと可愛らしいイメージよりも端正で大人びたスタイリングになり、日常に馴染む空気感を纏ったモデルに生まれ変わりました。軽やかで心地いいい走り、そして扱いやすさは幅広い層の支持を得ています。

ボディサイズ

  全長(mm) 全幅(mm) 全高(mm)
新型アウディ・A1スポーツバック 4,030 1,740 1,410
アウディ・A1スポーツバック 1.0TFSIスポーツ 3,985 1,740 1,425
フォルクスワーゲン・ポロ TSIハイライン 4,060 1,750 1,450


新型アウディ・A1スポーツバックとフォルクスワーゲン・ポロ TSIハイラインに関してはそれほど大きな差はみられないですね。現行のアウディ・A1スポーツバック 1.0TFSIスポーツの全長が少し短くなっています。

新型アウディ・A1スポーツバックと競合する欧州コンパクトハッチバックのサイズ・価格・燃費を徹底比較!

MINI・クーパー 5ドア

出典元:https://www.mini.jp/ja_JP/home/range/new-mini-5-door-hatch.html

輸入車の中でも特に人気のMINI・クーパー。デザイン性が高く、独特のルックスは熱烈なファンを生み出し続けています。

元祖3ドアを使い勝手がいいように拡大したのがクーパー5ドア。今年2018年にマイナーチェンジが発表され、5月に国内販売が始まったばかりですが、テールランプのユニオンジャック柄などに早くも話題が集中しています。

ルノー・ルーテシア

出典元:https://www.renault.jp/car_lineup/lutecia/features/performances.html

2017年2月にマイナーチェンジしたルノー・ルーテンシアは2017年のフランス国内販売台数No.1を達成と、高い人気を誇るモデルです。

このモデルが生まれたのは”恋に落ちるクルマ”という発想だとか。いかにもフランスらしいですね。

柔らかい印象でヨーロッパの街に映えそうなエクステリア、その優しいイメージを覆すようなあらゆる状況でも快適な走りを提供するタフさが人気の秘密なのではないでしょうか。

プジョー・208

出典元:https://www.peugeot.co.jp/models/car-selector/208.html

丸みを帯びたフォルムが印象的なプジョー・208 アリュールは数あるプジョーのモデルの中でも基幹モデルともいえる重要な位置づけにある車です。

その中でもアリュールは装備が充実したメインモデルですが、コストパフォーマンスの高さでシーリーズ内での高い人気を誇ります。

外見も個性的ですがコックピットも独特なシステムで知られており、ステアリングは楕円形かつ小径、低い位置にセットされ初めての方は戸惑ってしまうかも知れませんがこれはメーターの視認性を考えての設計。

目線をほとんど動かさずに済むので疲れにくいという利点があるそうです。


ボディサイズ

  全長(mm) 全幅(mm) 全高(mm)
新型アウディ・A1スポーツバック 4,030 1,740 1,410
MINI・クーパー 5ドア 4,000 1,725 1,445
ルノー・ルーテシア インテンス 4,095 1,750 1,445
プジョー・208 アリュール 3,975 1,740 1,470


燃費・価格

  燃費(km/ℓ) 価格
新型アウディ・A1スポーツバック 未公開 未公開
MINI・クーパー 5ドア 16.3 ¥3,280,000 〜
ルノー・ルーテシア インテンス 17.4 2340000
 プジョー・208 アリュール 18.2 ¥2,370,000~


この中では新型アウディ・A1スポーツバックは中間に位置するバランスの取れたボディサイズですね。価格は未定ですが現行モデルから考えると280万円~300万円程度になるのではないかと予想されます。

アウディ・S1スポーツバックの追加は?

出典元:https://www.audi-press.jp/press-releases/2018/b7rqqm000000n3ai.html

A1スポーツバックのハイスペックモデルとしての位置づけであるS1スポーツバックも、A1スポーツバックに遅れて登場するのではないかといわれています。

A1スポーツバックの欧州発売が2018年秋頃の予定とされていますので、日本にA1スポーツバックが登場するのはおそらく2019年前半、S1スポーツバックが登場するとしたら2019年後半か2020年になる可能性も考えられます。

いずれにしても、早く新型が日本の公道を走っている姿を見てみたいですね!

新車情報カテゴリの最新記事