モーガンカーズジャパンが全国展開スタート!80年以上も木製フレームを継承する英国製の新車クラシックカー!

モーガンカーズジャパンが全国展開スタート!80年以上も木製フレームを継承する英国製の新車クラシックカー!
     
   

出典元:https://www.morgan-cars.jp/index.html

イギリスのスポーツカーメーカー、モーガンとは?

出典元:https://www.morgan-cars.jp/index.html

1909年創業、モーガン・3ホイーラーの登場

一世紀以上の長い歴史を持つ自動車メーカー、モーガン。

古きよきものを大切にし、アンティークなどを日常的に取り入れている国、イギリスが誇る老舗です。

1909年といえば、日本は明治末期、伊藤博文がハルビン駅で暗殺された年でもあります。その頃からずっと変わらない手法で車を作り続けているメーカーは他にはありません。

現在でも創業者一族が経営し、機械に頼らない昔ながらの製作方法で仕上げられるモーガン車の魅力は他の車では代えがたいものがあります。

その歴史は創業者であるヘンリー・フレデリック・モーガンがイングランドのウスターシャー、マルヴァルーンに自動車会社を設立したことから始まります。

創業間もなくモーガンの最初のモデルとなるモーガン・3ホイラーを作り上げます。これは前輪二輪、後輪一輪タイプで、1910年のオリンピアモーターショーに登場すると話題をさらいました。

戦闘機をイメージさせるクールなスタイリングが人気を集め、モータースポーツでも活躍しモーガンの黎明期を支えました。

今見てもクラシックながらもハードなイメージの3ホイラーはやはり廃れることはなく、2011年には往年の姿のまま復活。

もちろん保安基準の変化などにより強度などは現代に合わせてアップデートされています。エンジンにはバイク用エンジンとしてお馴染みのS&S社製のV2気筒を使用。

また2016年にはEV化した3ホイラーを公開したり、2018年の1月には子供向けのEV3ホイラーの販売を発表したりなど、新しい技術の導入にも積極的な様子が窺われます。

3ホイーラーの4輪版、4/4の登場

1936年には、記念すべきモーガン初の四輪となる4/4が登場します。3ホイラーで人気を博していたモーガンですが、やはり四輪の要望は大きく、満を持しての登場となったようです。

日本ではこの年の翌年の1937年に、トヨタ自動車工業が設立されています。

モーガンの主力となるモデルで、誕生から80年以上たった現在でもフルモデルチェンジが行われたことがなく、往年の姿を保ち続けています。

今では時代に合わせて数年おきにフルモデルチェンジを繰り返し、そのたびにデザインも変えることが当たり前のようになっているメーカーがほとんどです。

そういったメーカーとは一線を画した姿勢にモーガンの哲学を感じますね。

クラシックな見た目にフォード製の1.6L4気筒シグマエンジンを搭載し、走行性能もぬかりありません。

生きる歴史のようなこの車に惹かれるファンは多く、モーガンの代名詞のような存在に留まらず現代のクラシックカーの象徴的な存在です。

ハイパワー版のプラス4、V8エンジンを搭載したプラス8

4/4をベースにエンジンなどをパワーアップしたモデルがプラス4。2.0Lのフォード製デュラテックエンジンを採用しています。

4/4に続いて1950年に登場、4/4と並んで愛されているモデルです。

また1968年には、なんとハイパワーなローバー製のV8エンジンを搭載したプラス8が登場。

クラシカルなイメージを覆すスポーティな走りは多くのファンを虜にし、これまでのモデルの中で最多の販売数を誇りました。

しかしながらエンジンの入手が難しくなり、惜しまれながらも2003年に製造を中止してしまいます。

その後も復活を願う声はとても多く、製造中止から9年後の2012年には新たにBMW製のV8エンジンを採用して再び製造されるようになりました。

新車情報カテゴリの最新記事