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メルセデスベンツ・Bクラスがフルモデルチェンジ!新型(W247)はどこが進化した?国内の発売はいつ?

メルセデスベンツ・Bクラスがフルモデルチェンジ!新型(W247)はどこが進化した?国内の発売はいつ?
     
   

出典元:https://www.mercedes-benz.com/en/mercedes-benz/vehicles/passenger-cars/b-class/the-new-b-class/

新型メルセデスベンツ・Bクラス(W247)の特徴は?

出典元:https://www.mercedes-benz.com/en/mercedes-benz/vehicles/passenger-cars/b-class/the-new-b-class/

新型AクラスがベースのMPV、プレデターフェイスを採用

今回ご紹介する新型Bクラスは、日本では2018年10月に発売が開始されたばかりの新型AクラスをベースにしたMPV(Multi Purpose Vehicle、マルチ・パーパス・ビークルの略、ミニバンやトールワゴンを指します)です。

新型Aクラスはかなりスポーティで迫力のあるデザインへと進化していましたが、この新型Bクラスでもスポーティさは意識されているようですね。

CLAクラスやAクラスに採用されたワイドなドットグリル、釣り目のヘッドライトや2本のフィンが印象的なエアインテークを持つ「プレデターデザイン」が新型Bクラスにも採用されました。

リアには大型のルーフスポイラーが装備され、空力性能を向上させています。

1.3リッターのターボエンジンと1.5&2リッターのターボディーゼル

新型Bクラスの登場に際して用意されたパワートレインは5種類です。1.3Lの直4気筒ターボエンジンは136hp、200Nmのものと163hp、250Nm を発揮するものの2種類。

この1.3Lターボエンジンはルノー日産と共同開発したもので、先代モデルよりも排気量はダウンしながらもトルクを強化したダウンサイジングターボになっています。

1.5L直4気筒ディーゼルターボは116hp、260Nmの1種類、2.0Lの直4気筒ディーゼルターボには150hp、320Nmのものと190hp、400Nmの2種類がラインナップされます。

先代モデルでは最終的には1.6L直4気筒ガソリンターボのモノグレードになっていたのに対し、新型では数多くのパワートレインを揃えた印象ですね。

ですがこれまでの傾向から考えると恐らく日本に当初導入されるのは1.3Lガソリンターボのみでディーゼルエンジンは導入されないのではないか、と思われます。

ちなみに2.0Lのディーゼルエンジンは2020年から新たに欧州で適用される環境基準「Euro 6d」に適合しているということです。

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デジタル化されたコックピットで高級感アップ

出典元:https://www.mercedes-benz.com/en/mercedes-benz/vehicles/passenger-cars/b-class/the-new-b-class/

コックピットは最新型にふさわしく近未来的なイメージを感じさせるものに。デザインはやはり新型Aクラスを踏襲しています。

もちろんフルデジタルディスプレイですが、デジタルメーターとモニターを並べてガラスでカバーし、一枚の大型ディスプレイのようになっています。この部分がコックピットで最も印象的ですね。

さらに室内空間を好みの色で演出するアンビエントライトなども装備。

また室内空間は先代モデルよりも拡大し、運転席周りもミッドサイズ車並みのゆとりある空間となっているようです。

AI(人工知能)を導入した音声認識アシスタントMBUX

新型Bクラスにはメルセデスベンツが開発した音声認識アシスタント「MBUX」を搭載。

「ヘイ、メルセデス」と呼びかければ反応し、会話をするように様々な機能を音声で操作できるというものです。車版Google HomeやAmazon Echoのような感じですね。

この最新のインフォテイメントシステムの「MBUX」は、新型Aクラスに次いでこの新型Bクラスへの搭載が2例目になります。

この「MBUX」はこれまでの音声認識システムよりも精度がよく、会話するように自然に話しかけても反応し意図をくみ取ってくれるというから凄いですね。AIが学習して自らの精度を上げたり、知らない言葉を新たに覚えたりもできるそうです

まるでかつて人気を博した人間の言葉を話す「ドリーム・カー」が活躍するアメリカの特撮ドラマ、「ナイトライダー」の世界のようですね。

Sクラス譲りの安全装備や運転支援システム搭載

近年の新型車には欠かせなくなってきた先進安全装備・運転支援装備も充実しています。最上級サルーンのSクラスにも搭載されている最新式の先進運転支援システムを採用。

カメラとレーダーにプラスしてナビや地図などのデータを活用し、周囲の状況、渋滞を予想して設定した速度を維持しながら適切な運転をシステムが行うアクティブ・ディスタンス・アシスト・ディストロニックや自動ブレーキのアクティブ・ブレーキ・アシスト、車線変更をアシストするアクティブ・レーンチェンジ・アシストが搭載されています。

加えてドライバーが一定時間車の操作を行わなかった場合警告音を発し、それでもドライバーが反応しない場合は緊急事態と見なしシステムが自動で車を安全な場所に緊急停止して通報するアクティブ・エマージェンシー・ストップ・アシストも搭載。

かなり充実した内容となっていますね。

新型メルセデスベンツ・Bクラス(W247)と初代(W245)や旧型(W246)のボディサイズの違いは?

出典元:https://www.mercedes-benz.com/en/mercedes-benz/vehicles/passenger-cars/b-class/the-new-b-class/

初代Bクラス(W245)

初代Bクラスは日本では2006年に登場。AクラスとCクラスの中間にあたるボディサイズは日本では特に取り回しが良く、メルセデスベンツの中でも高い人気を誇るモデルになりました。

FF式を採用していることから室内空間が広く、ファミリー層をがっちりつかんだことも勝因の一つでしょう。

2代目Bクラス(W246)

2代目は2012年に日本に登場しました。先代モデルよりも押し出しの強いスポーティなエクステリアになり、空力性能も向上。また、2代目では当時新開発のMFAプラットフォームの採用によって先代モデルよりもさらに広い室内空間の確保を実現しました。

先代ではFFモデルのみでしたが、2015年のマイナーチェンジによってBクラス初の4WD車も登場。ですが2017年の一部改良で4WD車は姿を消してしまいました。

ボディサイズを比較!

では、ボディサイズを比較してみましょう。

  全長(mm) 全幅(mm) 全高(mm)
新型Bクラス(W247) 4,360 1,785 1,557
2代目Bクラス(W246) 4,365 1,785 1,540
初代Bクラス(W245) 4,270~4275 1,780 1,595~1605

新型は2代目とはほぼ変わりないボディサイズとなっていますね。

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メルセデスベンツ・Bクラス(W247)とライバルのコンパクトMPVの燃費・スペックを徹底比較!

BMW・2シリーズ アクティブツアラー

出典元:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/2-series/activetourer/2018/at-a-glance.html

都会にマッチする洗練されたエクステリアデザイン、取り回しの良さでメルセデスベンツ・Bクラスと並んで日本での高い人気を誇るモデルです。BMWブランドとして初となるFF採用のモデルとしてご存知の方も多いのではないでしょうか。

ガソリンモデル、ディーゼルモデルに加えて2016年にはプラグインハイブリッドもラインナップされました。

フォルクスワーゲン・ゴルフ トゥーラン

出典元:https://www.volkswagen.co.jp/ja/models/golftouran.html

現行型のゴルフ トゥーランは新しいMQB(モジュラートランスバースマトリックス)プラットフォームを採用し、基本的は走行性能、安全性能も先代よりも格段に進化しています。

充実した先進安全機能を搭載している点も魅力。プリクラッシュブレーキシステムやレーンキープアシストシステム、事故時の二次衝突を防ぐポストコリジョンブレーキシステムなどが全グレードに標準装備となっています。

ではまずガソリンエンジンのスペック、燃費です。

  最高出力(kW[PS]/rpm) 最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 燃費(km/ℓ)
メルセデスベンツ・Bクラス 101[138]/- 200[20.4]/- 約18.5
BMW・2シリーズ アクティブツアラー 103[140]/4,600 220[22.4]/1,480-4,200 16
フォルクスワーゲン・ゴルフ トゥーラン 110[150]/5,000-6,000 340[34.7]/1,750-3,000 18.5

ディーゼルモデルのスペック、燃費です。

  最高出力(kW[PS]/rpm) 最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 燃費(km/ℓ)
メルセデスベンツ・Bクラス 110[150]/- 320[32.6]/- 約24.4
BMW・2シリーズ アクティブツアラー 110[150]/4.000 330[33.7]/2,750 22.2
フォルクスワーゲン・ゴルフ トゥーラン 110[150]/3.500-4,000 340[34.7]/1,750-3,000 19.3

ディーゼルモデルでは、一番ライバル車エンジンと近い1.5Lの数値です。

関連記事:フォルクスワーゲンの3列シートMPV、ゴルフ トゥーランにディーゼルモデル追加!ハイラインの装備の違いやガソリンモデルと燃費・価格を徹底比較!

新型メルセデスベンツ・Bクラス(W247)の国内発売はいつ?

出典元:https://www.mercedes-benz.com/en/mercedes-benz/vehicles/passenger-cars/b-class/the-new-b-class/

新型Bクラスは欧州では今年2018年の12月から受注開始、デリバリーは2019年の2月頃と予定されているようです。

日本での導入はいつ頃でしょうか。まだ日本導入についての公式アナウンスはありませんが、日本でも非常に人気が高いモデルなので早い段階で導入されるのではないかと予想されています。

早ければ2019年の春頃に登場するかもしれませんね。今後の動向に注目です!

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